第43話 夕星への応援コメント
須川さんに告白するまで、そして告白した後、紬の心が凄く揺れていたことがわかりました。
そして須川さん自身、
「普通って自分が誰かに当てはめることが出来るってことじゃないですか。」
と言っていた。
これは彩葉が高校時代に言っていた
「普通?普通なんて大衆の意見じゃなくて、誰かが勝手に決めた価値観の押し付け合いでしかないんだから。」
に通じるものがありますよね!
つまり、『普通』とは相手を理解することではなく、自分の理解できる型に相手を押し込めるということ。2人はそれを良しとはしなかった。
だから紬を理解してくれる人たちなんだって、この言葉からも伝わってきました!
紬の告白の後一旦は紬の元から飛び出していってしまった須川さん。
私はその後の
「ほら、アサリの味噌汁買ってきましたよ」
のセリフが好きです!
この一言で救われるんですよね!
そしてサブタイトルの『夜更と暁』『告白』『夕星』の並びも素敵だな!と思いました!
また、颯太と向き合う前に紬にこんなことがあったのだな、と改めて知ることができました!
続きを楽しみにしています!
第40話 パートナーへの応援コメント
美容院で当たり前のように女性として扱われるようになって
堂々と外を歩けるようになって
行きつけのカフェのバイトの男の子から告白されたとき
自分は今まで選ばれる権利を持ったことがなかったけれど、自分にも選ぶ権利がある、と言えた。
そこまではツムにとっての日常はどんどん明るい未来が開けていくようだったけれど、
付き合った男の子と性のことで現実の問題にぶちあたってしまったのですよね。
そのとき高校のときにもらった睡眠剤と抗うつ剤を飲んで、、
心配になりましたが、
ツムには救ってくれる人が周りに2人もいたのですよね!
それはもう、恋愛とかじゃなくてツムっていう人間の存在そのものをそのまま受け入れてくれるということ。
いい時も悪い時も。
それが幸せ。
ツムが感じた幸せ。
ツムにこれからどんな困難が待ち受けていゃうとも、彩葉と須川さんがそばにいてくれたら大丈夫!
続きを楽しみにしています!
第36話 予感への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
本編は32話で終わりだったのですね。(確かに終わりのように感じていました。)
「聞いてたけど、いろんな情報入ってきすぎて〜」の真奈美の反応が自分の気持ちに近いというのは、実際にわけがわからなくなりそうになったのではなく、それくらいびっくりした、という驚きの表現です。
(*´▽`*)
そして嬉しいスピンオフ!!
『月も星もない夜』ではまさにツムが同窓会を途中で帰り、姿を消した経緯が描かれていますね。
ここではツムが、みんなに自分の変化を受け入れてもらえるかが怖くて逃げ出したというより、
もう一つの理由、高校を卒業して変わっていくみんなから離れて、自分の大事な場所、その記憶を守りたかった、その気持ちが大きかったのですよね。
でもそれに対して颯太は
『その石も、真ん中は変わらない』
と言いました!
このスピンオフを読むと改めて颯太の言葉に感動します!
そして
『彩葉への夜明け』
社会人になった彩葉とツム。
ツムは颯太達からは逃げ出したけれど、彩葉とは続いていたのですよね。
紬としてのツムをそのまま出せる相手でもあり、「周りが変わっていっても変わらないものがある」と信じることができる人。
でもそれは彩葉にとっても同じなんですよね。『紬ほど心を開ける人はおらんって』と阿曽先生が言っていたように。
二人は『一心同体』という言葉かピッタリです!
スニーカーのさりげないエピソードもいいな!と思いました!
『変わり者は共通点あり』では、また時間が戻って高校時のツムと彩葉ですね。
ここではツムが彩葉に射抜かれた!というのが凄くわかりました!
『ツムはツムっていう性別だから』というのは名言ですね!
また私は彩葉の『うん。いいじゃん』がとても好きです!この圧倒的な自然な肯定感。こう言って欲しかったんだよね、ツム、と声をかけてあげたくなりました!
『予感』は現在ですね。
ツムは思い出していたのですね。
カミングアウトという大きなことがあったのに、次の日の朝は至って普通の会話をしている。だから余計素敵だなって思いました!
ちょっと長い感想になってしまいましたが、続きを楽しみにしています!
第32話 丸一年への応援コメント
「おかえり、ツム」
この言葉が凄くいいな!と思いました!
おかえり、なんですよね!
また自分達の仲間として帰ってきたんだよねっていうメッセージが込められていますよね!
青春ロスは確かにロスかもしれない。
でも、『みんな本質は変わってない。本質は高校のときと一緒だ』
これなんですよね!
今まではツムのことをわかってなかった、知らないツムがいたんだ、という焦燥感の中に颯太達はいたのに、その立場がついに逆転したんですよね!
ツムこそ颯太達の気持ちが読み切れていなかった、わからなかった。
ツムが紬として生きて行くことを決めてみんなから逃げたとしても、連絡がとれなくなったくらいでツムのことを探すのを諦めたりしないって。ツムの存在はそんなものではないって。
ツムはどんな気持ちで颯太の言葉を聞いたのかと思いました。
12月28日、一年ぶりの同窓会。
「おかえり、ツム」
ですね!!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
@cypressさんコメントありがとうございます!
本編はここで完結なのですが、スピンオフをこの続きから投稿していきますのでぜひ読んでみてください!
第30話 女の子への応援コメント
ツムの正体、ツムギの意味。
ようやくそれが、明らかになりました!
「聞いてたけど、いろんな情報入ってきすぎてわけわかんなくなりそう」
真奈美の反応が自分の気持ちに近いです。
「だから何だよ。お前以外で誰がいるんだよ」
このセリフが凄く好きです!
この言葉を聞いたら、迷ってないで会いに行こう!って勇気が出ます!
颯太は会いたいのですよね。ツムに。
ツムのこと、ほんの一部分しか見てなかった、知らなかった、ツムの気持ちに気づいてやれなかった。そんな思いが溢れているんですよね。
最後のみんなのやり取り!
いい仲間だな!って感じます!
このノリがいつもの、高校時代の仲間だからこその掛け合いなんだな!って思います!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
@cypressさんコメントありがとうございます!
この章はかなり力を入れて書いたので評価してもらえて嬉しいです!ただ、情報詰め込みすぎてしまったことは反省なので次に活かしてみようと思います!
これからもよろしくお願いします!
第22話 前夜会議への応援コメント
ツム、、桜井ツム、紡、ツムグ、ツムギ、、
ツムの本名は?
意外にもみんなそれが定かではない?!
こんなに探している相手だけど、名前すら曖昧になっていることに驚きもありましたが、
ツムはツム、それで通っていて何の不思議もなかったのかもしれませんね。
ツムのことを知っている気でいた気持ちが少しずつ、あぁそうじゃなかったんだなって今回も気づいたのかもしれません。
彩葉は人見知りだからみんなで押しかけるようなことはできない。
誰が会いに行く?ってなったら、やっぱり颯太ですよね。亮ではないですが、『ツムの一番は間違いなく颯太だ』という言葉、共感します!
そして颯太がツムに会ったら『もっとお前のこと教えろ』って言いたい気持ちもわかります!
ここで桜田莱のことが出てきましたが、これは何かの伏線になるのか?
続きを楽しみにしています!
第20話 再会と共鳴への応援コメント
応援コメントのお返事ありがとうございました!
私自身この作品がとても好きなので、応援しています!!
彩葉が
「だって、私はひとりじゃないから」と言っていましたね。
そして霧峰がツムから
『僕はひとりじゃない』と聞いたと言っていて、
更に霧峰は、彩葉からツムが
『自分が自分でいられる場所』て言っていたことも聞いた。
ツムと彩葉はお互い『ひとりじゃない』って言える2人だけの強い絆があったのかな、と思いました。
でもだからと言って2人が付き合っていたかというとそういう関係でもない、、
それって男女を超越したような次元なのか、どうしてそんな風になれたんだろう?と思いました。
あと
『六年。小学生が入学して卒業するくらいの時間。あの頃はそれが人生のすべてと感じるほど長いと思ってたのに、、』
のところにハッとしました。
この作品の中には、そうそう、と共感するところ、セリフが沢山あります!
彩葉と連絡が取れる?
自分達の知らないツムのことを1番よく知ってそうな彩葉。
これは期待してしまいますね!
続きを楽しみにしています!
第18話 100%への応援コメント
「君たちといるツムは、半枚の壁を置いているみたいだったよ。それが彩葉の時にはなかった」
霧峰のこの言葉、颯太にはショックでしたよね、、ツムを探そうと必死になるといつも自分の知らないもう一人のツムの存在を突きつけられる、、
本当に今ツムに会って確かめたくなりますよね。俺の知ってるツムなんだろ?って。
そして真奈美の発言も現実にはそういうことも考えなくてはならないのか、、ということを思い知らされます。
でもその後すぐに阿曽先生の話が出て、ツムは生きているんだって思ってホッとしました!(きっと生きていますよね!)
続きを楽しみにしています!
(そしてなんと今日の日付8月28日とこのエピソードの日付けが同じです!この二人の会話が2026年であって欲しいです。)
作者からの返信
@cypressさんいつもコメントありがとうございます!
日付のこと気づいてもらえて嬉しいです!
@cypressさんのコメント毎度素敵で、投稿するのが楽しみになっています
自分の書いた小説がこのように前向きな評価をさせていただいていることざとても嬉しいです!
より面白い推理作品を作れるように精進して参りますのでこれからもご愛読よろしくお願いいたします!
第14話 真の親友への応援コメント
ここまで読ませていただきました!
この作品とても面白いです!!
高校時代の仲間だった『ツム』が行方不明になり、4人の男女がツムを探すストーリーですが、
ツムを探しながらツムを知る人達に出会い、自分達が知らなかったツムを知るようになる、そんな驚きと焦り。
自分達の知らないもう一人のツムがいるようで、何かいたたまれない気持ちになっていく、、
ツムは一体今どこでどうしているのか?!
手がかりを見つけては、なかなか辿り着けないもどかしさがありながらも、今度こそは!と期待が膨らんでいく。
そしてもう一つ。
このお話は単にいなくなった仲間を探すだけではないんですよね。
『これまで集まれなかった分を、ツムの捜索という目的のおかげで、たくさん集まることが出来ている。』
と誠が思っていました。
これはツムがくれた時間なのかもしれないというのが何を意味しているのか。
『もう、あの季節は戻らない。四季じゃないんだ。同じ7月は、二度と来ない。』
私がはこの言葉がとても心に響きました!
ツム探しを通して青春ロスを感じる——
そんなテーマがこの作品にある気がしました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
@cypressさんコメントありがとう御座います!
作者の私も引き込まれるようなコメントとても素敵です!
嬉しすぎて何回読んだことか…
これからもご愛読よろしくお願いします!
編集済
第45話 仄暗い海の夜明けへの応援コメント
完結!!!
素敵な作品でした!!!
ツムがまたこうやってみんなのところに戻ってきて、紬としてのツムをみんながそのまま受け止めてくれて、いつもと変わらない会話をして、そこに、ツム(紬)の居場所があるのがはっきりと感じられる!
「わかった」
この言葉が言えるまで、どれほど悩んで苦しんできたかわからない。
でも今はそう言って笑うことができる。
「ほら、お前を見つけるのにたくさんの人が関わってる。映画と一緒だろ」
たくさんの人、たくさんの色、ツム自身の中にあったツムの色、紬の色、それがモザイク色。
今までは『仄暗い海』だったかもしれない。でもそこに夜明けが来て、光が差し込んでいる。
そして光に照らされた海はモザイク色にキラキラと輝くはず。それはみんなが一つになったから。
(スピンオフでまたみんなに会いたいです!!)