沼棲生物への応援コメント
読書配信へのお申し込みありがとうございます!
中善寺湖へ行った時やスマホの写真の楽しい思い出が、今のギクシャクした関係との温度差でとても苦しかったです。
翔子さんが友達と会って話す内容を想像する場面では悪い想像ばかりが膨らんで、感情的になっていった部分……こういうところが境界性パーソナリティー障害なのかな(;´・ω・)
きっと莉々さんは元々はこんなに不安になったり感情的になってしまうようなタイプではなかったのでしょうね。
そんな状況で翔子さんが飲みに出かけて一人になってしまったら余計に不安が募ってしまうのだと思います。
半年前、心身の不調に陥った莉々さんに理解を示してくれた翔子さん。辛抱強く莉々さんに寄り添ってくれているのかと思ったけれど、翔子さんもとうに限界を超えていたんですね(。>_<。)
暴力を振るってスッキリではなく、暴力を振るってしまうことに苦しんでいる様子からも、翔子さんは本当に限界だと思います。
莉々さんも翔子さんも二人とも今の状況に苦しんでいる。それでも水面を探すのではなく、水底に沈むことを考えている莉々さん。二人の関係を終わらせたくないと思っているんですよね……。
苦しいけど離れられない二人……これが『沼』ということかぁ(。>_<。)
とても苦しい切ないやるせない物語でした。
読書配信へのお申し込みありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
みつなつ様
読書配信ありがとうございました。
「実家帰りなさいよ……」という真っ当なアドバイスから、翔子、莉々のどちらにも共感を示してくださるなど、改めて、とてもありがたい、素敵な配信だなぁと思いました。
途中の翔子に対して「これは飲むな?」「これは飲んだな?」となっているところも、解像度高く、読み手の反応を見ることができて、とても楽しかったです。
本当にありがとうございました!
沼棲生物への応援コメント
企画から来た者です。
深いですね。
語り手も、その恋人も心の何処かに傷がある。
それを補うための恋愛のはずなのに、いつのまにか自分のためだけの恋人になっている。
メンヘラ、束縛。
世間的にはそういう言葉でくくられる。
それを外側からではなく、内側にスポットを当てられ、丁寧に心理を描写されているところに、感銘を受けました。
普段、物語を読むとキャラクターに感情移入をしてしまいがちですが(この表現おかしいですね(笑))
本作では、なぜか私は二人の相談者目線で、カウセリング室の二人が泣きながら現状を訴えているのを、ふむふむと聞いている錯覚に陥りました(笑)
そう思うと、物語に引き込まれていたんだな、とあらためて感じました。
是非、お二人には幸せな恋愛関係を築いて欲しいと切に願います。
没入感、ハンパないっす。
企画へご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
円つみき様
作品を読んでいただき、また、ご感想をいただきありがとうございます。
「こうするのが最適」「こういう関係はダメ」とわかっていても、客観的にはそうだったとしても、なかなかそれを実現できないのが、恋愛なのかなぁと思ったりします。
「物語に引き込まれていたんだな」とのこと、大変励みになります。
ありがとうございました!