第4話への応援コメント
光秀が、弥助を家畜と言った意味を考えます。
彼は、あくまで日本国内の調和を保つと言う方向性で、信長に反旗を翻すも、異国の中の日本を見ていなかったわけではないと、少しこの物語を一読させていただき思いました。
朝廷の一役を担っていた彼ですから、諸外国の動きを察していないとは、思えないのです。
弥助への叱咤と暴力は、信長が自身にしていた事と変わらないと思っていたのか?などと考えてしまいます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
多分、光秀は非常に朝廷とかの交渉もしていて博識だったために、白人たちの黒人に対するあり方を良く知っていて、それでだと思ってます。
他の方に答えた通り、人間扱いせずに殺さず、南蛮寺に送ったと言うのが事実だと思います。(調べたら、そういう伝承でした)
それ以外の伝承では、自分で行くところが無くなって、自ら南蛮寺に戻って奴隷に戻ったとの話もあります。
他に方法が無かったのでしょうが……。
また、当時の人間関係とかを研究している大家の教授が、当時は部下に暴力を振るう事は、振るった方が部下を凄く信頼していると言う事らしいです。
当時はそう言う事をすると普通に裏切るのが当たり前なので、そういう事は信頼するものにしかしないのだそうです。
第3話への応援コメント
信長の、日本平定後の意思が語られていて、興奮します🥰💕
おそらく、こんなスケール感で朝廷や日本を観てたと推察していたからです😊🫶
弥助はモザンビークで、奴隷になったんですね!すごい面白いです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
前田家文書に秀吉が亡くなる数か月前に前田利家が真夜中に秀吉に呼ばれて寝所に直接招かれています。
その時に秀吉は信長様が枕元に立たれて、「そろそろ良かろう」と死ぬように言われたが、わしはお詫びして、今は信長さまのおっしゃられてた世界への計略を行っておりますのでと断ったら、わしの子孫に対する事も許せんと足を掴んで振り回されたって言う話が残ってます。
信長は死んでも秀吉は怖かったらしく震えていたらしいので、嘘は言っておらず、信長が秀吉に昔に何をしたいか話をしていて、それが明征伐だったりの世界進出なのは間違いないと思います。
また、あまり言われませんが、秀吉はスペインなどにも宣戦布告していて、実は当時のヨーロッパのアジア支配は陸兵が遠すぎて回せず、日本からの奴隷と傭兵に任されていて、フィリピンなどの総督達が宣戦布告を受けて配下が日本人な為裏切られて、全部奪われるとパニックになった書簡が大量にスペインなどの本国に届いてます。
だから、本気で信長がそんな事を考えていたのは秀吉の行動からすると間違いないと思います。
第2話への応援コメント
光秀と信長。どちらも1番大変だった時ですよね。
朝廷に仕えていた、一流職だった光秀がベンチャー企業のような信長に仕えてバランス、外交で日本を平穏をもたらそうとしていたと思っております。
信長もまた大変な時期。
彼により足利氏が追放、京都近辺の守護勢力をことごとく排除し、仏門や日本制覇を視野に動いていた時期だと思います。
冷酷だとされている信長の見据える世界線と光秀の目線と思考が弥助という異国の人物により、単なる非人間的な目標で無かったと、鮮明に描かれていて面白いです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
光秀は1番の側近だったんですよね。
だからこそ、見えてる部分が他の家臣とも違ったのかも知れませんね。
第5話への応援コメント
完結おめでとうございます。
国や言葉、文化は違えども通じ合う何かはやはりあるのですね。実際の弥助がどうなったのかは分かりませんが、意外なところで誰かに仕えたりしたのかもしれません。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
35年前当時調べまくった結果では第4部の応援コメント通りでした。
引用しますと。
伝承で調べた話では本能寺で奮戦するも捕らえられて、光秀の家畜扱いで追放と言うのがありました。
ほぼ作品通りです。
奮戦して信長の為に戦ったのに、人間として扱われずに追い出されたと。
それで、憤って書いたのが、この作品でした。
作品の中でも南蛮寺に連れていかれますが、そのパータンと本人が南蛮寺に行くパターンとがありました。
つまり、行く場も無くて、結局、宣教師のもとに戻って奴隷に戻ったと言うのが当時調べた時の弥助の結末でした。
黒人が一人で身寄りもなく生きていける世界では無かったのだと思います。
それ以外は行方知れずになったと言う話です。
新発見があって学説が変われば話は変わりますが、そう言う話があってもおかしくないです。
第2話への応援コメント
何かを為す偉人は異文化に触れて既存の概念から解き放たれた結果という話を聞いたことがありますが、弥助の場合は信長との出会いがそうだったのでしょうね。
本来なら長く奴隷として生きてきた中で、ここまで刷り込まれてきた奴隷としての価値観が崩れるのはかなり凄いことだと思います。信長が部下を大事にしていたという話も理解できます。
だからこそ、信長は光秀にも期待していたのでしょうが、やはり、生まれや育ちで培われたものからは逃れられないようですね。
何度も死に際の苦境を乗り越えて来た間柄なだけに、本当に残念です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
当時の戦国時代の心理学の大家が本で書いてましたが、部下に対して殴ったり悪口を言ったりするのは、当時は凄く信用して信頼している人にしかしない行動らしいです。
そうでないと、すぐに謀反するかららしいです。
それが出来るのは信頼している証拠なのだとか。
特に、光秀は信長の一番最側近でしたので。
第5話への応援コメント
あっという間に読んでしまいました!
とてもおもしろかったです。
ラスト、史実とは異なるとしても、光秀との決着としてとても印象に残りました。
「間違いなくおぬしは人間じゃ。逆に恩義を忘れて、主君を討ったわしこそ、人間でないのかもしれんな」こんなセリフを光秀に言わせるとは…。
弥助が、信長の理想を受け継いでこのあとも日本のどこかで活躍してくれていたらいいな…と、「もしも」の物語を思わず考えてしまいました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
続編書いても面白いかもしれませんね。
漆黒の侍とかキャラクターとしては良いと思うんですが、当時、やはり主人公として斬新すぎたらしくて、相手にされませんでしたw
いろいろと表現の問題で切り込みたくないって立場が編集側に当時はあったみたいでw
今は普通にありますけど、早すぎたみたいですw
第1話への応援コメント
こんにちは!
フォローしている作品の関連作品の欄にこちらの小説が載っていて、目に留まりました。あとで読もうと思ってブックマークしておいたら、なんと先に拙作を読みに来ていただいてしまい、失礼しました。そしてありがとうございました。
と、話が逸れてしまいましたが…
弥助の物語、とてもおもしろいです!!
台本形式のような書き方なので、まるでドラマを見ているように映像が浮かびます。
弥助もよいですし、信長が強烈に魅力的ですね。
この原案を、今より資料集めも圧倒的に大変だった35年前に、既に書いておられたとは…!びっくりです。
続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
某社で原作家を35年くらい前に目指していて、その時に書いたけど日の目を見なかった作品でございます。
当時はいろいろと厳しく、脚本に心の動きとか書くなとか、キャラクターの動きで見せろとか、原作者はあくまで漫画家に材料を渡すだけの仕事だから、それを忘れるなとか言われてました。
亡くなった父の癌で夢は駄目になりましたが、古い原稿を見つけて懐かしくて出してみました。
第5話への応援コメント
拝読しました
信長が弥助を奴隷ではなく家中の者、家族として受け入れていく流れが温かくて、そのぶん本能寺での別れがかなり胸に刺さりました
「恩義を返すことが人間としての道」という蘭丸の言葉が最後まで効いていて、弥助が光秀と向き合う場面にはしっかり物語の積み重ねを感じます
最後に故郷の武器アトラトルで決着をつける展開も印象的で、弥助が自分自身を取り戻していく物語として楽しく読めました
素敵な作品をありがとうございました
私も異世界転移ものを書いているので、小説を書く上でとても刺激になりました
執筆、お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
35年前に書いた作品で全く日の目を見なかったので、今回出してみました。
結構愛着ある作品ですので、非常に嬉しいです。
ありがとうございます。
第3話への応援コメント
確かに蘭丸さんwww
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
忙しくて見れないので暇になったら見てみます。
今は手直し出来ないしな。
困ったな。
追伸①
ああ、わかった。
そうか。
35年前の作品だから、あの時代フラグって言葉が殆ど無いんですよ。
ああ、なるほど。
追伸②
思い出した、当時はストーリーで何か来るぞって皆にわかるように書いてたんですよ、1990年くらい。
フラグって言葉が流行るのが2000年からだから、その結果フラグが出来た感じですね。
いやいや、意識してないから分かりませんでした。
構成くらいしか自由に出来なかった原作者が構成で、これから、これが来るぞって知らせる為にやった結果を皆がやるようになった結果フラグと呼ばれるようになった感じですね。
すいません、この作品35年前の作品を少しマシマシして出してます
第4話への応援コメント
弥助、なんとか生き残れたか…。しかし身寄りなく戦国の世をどう生きるのだろう?
作者からの返信
伝承で調べた話では本能寺で奮戦するも捕らえられて、光秀の家畜扱いで追放と言うのがありました。
ほぼ作品通りです。
奮戦して信長の為に戦ったのに、人間として扱われずに追い出されたと。
それで、憤って書いたのが、この作品でした。
作品の中でも南蛮寺に連れていかれますが、そのパータンと本人が南蛮寺に行くパターンとがありました。
つまり、行く場も無くて、結局、宣教師のもとに戻って奴隷に戻ったと言うのが当時調べた時の弥助の結末でした。
黒人が一人で身寄りもなく生きていける世界では無かったのだと思います。
それ以外は行方知れずと言う結末です。
追伸
南蛮寺は教会です
第1話への応援コメント
おぉ、弥助チョイスですか!
……いやはや、数ある戦国ものの中でもまた一段と通好みで、料理のしがいがある難易度の高いテーマを選びましたな!
史実の記録が少ないぶん、その巨躯の圧倒的なディテールや、当時の日本人が抱いたであろう異物感、そして信長という怪物に引き寄せられていく心理描写をどこまで膨らませていくか、書き手の腕の見せ所が詰まりまくっていて、見ているこちらまでニヤリとしてしまいます。
作者からの返信
いや、それが結構弥助の伝承自体は当時に必死にかなり拾ったんですよ。
それを元に書いてます。
ラストだけ伝承と違いますけど。
追伸
書くの忘れてました。
読んで感想をいただきありがとうございます。
第5話への応援コメント
面白かったです。その後の弥助は私の中ではハッピーエンドで終わっております😊💕
モザンビークの戦士弥助の物語、素敵でした🥰💕
興奮して、めちゃくちゃ楽しめました💕ありがとうございます🙇♀️
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
喜んでいただけて嬉しかったです。
自分の原点を探ったら、アトラトルで戦う事を選んだと言う事です。
恩を返す為に、原点として人間として生きていた時代に戻って戦うと言う感じのつもりです。
読んでいただき本当にありがとうございます。