「ずるい」という表現への応援コメント
「ズルい」という表現。
なぜか好きで、私もよく使っている気がします。
初めてこの言葉を意識したのは、シャ乱Qでしょうか。
「ズルい女」はカラオケでよく歌いました。
相手が自分よりもちょっと上手な存在であることを、
悔しながらもそこは認めて、
でもそうなった経緯を責める意味も含まれるのかな。
この一言に対して、作品と絡める考察、深いですね。
作者からの返信
「ズルい女」
懐かしいですね。
あの歌詞に使われる「ズルい」は意味がはっきりしていますが、春風さんはこの発言について、-彼側-での彼が受け取った印象と、-彼女側-での彼女の心理と、少しの“ずれ”をつくられていました。
それを表現できたらいいなぁ、と考えつつも、そこまでうまくなかったと思いました。
難しいです。
作品と絡める考察、とおっしゃられましたが……私としてはただの
「いいわけ」
ですね。
最後の最後に欠陥が見つかるへの応援コメント
『君』に関して、別件でちょっとだけ気になったところを確認させてください。
『「ところでさ」
少し身を乗り出しながら、君は僕の目をのぞき込んだ。
「君って恋人、いるの?」
ささやくようにそう言った。
その言葉に、一瞬だけ胸が冷たく感じた。
あの人が脳裏によぎった。
君から、少し視線をはずした。
「……今は、いないんだ」
そう答えた。
「ふぅん」
君はそう言うと、グラスに口をつけて、そして黙り込んだ。』
ここだけ取り上げると、
「ふぅん」の発言者は『君=女』だと私は判断しました。
そう判断すると、「……今は、いないんだ」の発言者は『男』?
となると、「君って恋人、いるの?」の発言者は『女』?
だとすると『女』も相手を『君』と呼ぶのは、
発言主を判断するのにちょっと紛らわしいかもしれません。
でも、あくびさんの作品でも、
『女』も相手を『君』と呼んでいましたが、
ここの文脈の流れだと、私はちょっと混乱しました。
なので、何か代わりの表現を使った方が良いかも知れません。
例えば、あえて呼びかけは無くして、
「今、恋人とか、いるの?」とか。
ただ、このままであっても全体の流れから、
『男』が尋ねて『女』が答えた、とも判断できます。
『男』は自分から尋ねておいて、ふと元カノを思い出して恋愛を躊躇する。
そう判断もできました。
重箱の隅を突くような話で、ごめんなさい。
ちょっと込み入るので、こっそりできなくてごめんなさい。
どちらであっても、作品の魅力には影響ないと思います。
ちょっと気になっただけ。
この一件、忘れていただいて結構です。
作者からの返信
なるほど……
「君」が多用され、読み手が迷子になりやすいということですね。
ご指摘ありがとうございました。
試験的に本編のそのセリフをムーゴットさんの提案に変更してみました。いかがですか。
パクっちゃいますね。
私も、もうちょっと別の表現がないかを考えてみます。
こういう指摘をするのも、ちょっとためらってしまいますよね。
私もある作品を拝読したとき、一人称の表記ゆれ、を発見してしまったことがありました。
いい作品であればあるほど、その物語に没入してしまいますが、その表記ゆれの部分で一気に現実に引き戻される感覚がありました。
いてもたってもいられず、思わずコメントで指摘してしまった、ということもありました。
こういうのって、「自分の解釈が違うのかな。読み込みが足らないのかな。作家が気を悪くするかな」という惧れもあって、なかなか指摘しずらいものです。
そう言った部分も含めたムーゴットさんの気の使われ方が。コメントの中に現れていると感じました。
私は好きです。
ご指摘ありがとうございました。
編集済
結びにへの応援コメント
お酒で落ち着きましたでしょうか。
エッセイへのコメントで、
プロジェクトを称賛した段階では、
このあとがきを見逃していました。
これも含めて、すごいモノを見せていただきました。
感動しています。
作者からの返信
お酒が好きなもので。
本業でつまずいたりすると、すぐお酒に逃げてしまう悪いクセです。
ムーゴットさんへのコメントについては、「読者からの反応」ページで、最新のコメントから順を追って返信をいたしております。
本当に細かく丁寧に読んでいただき、この一連の流れを全て追っていただきました。
そこに感激をしています。
あちこちに散らばっているので、追っていくのもさぞ骨だったろうと拝察いたします。
春風さんの作品へのコメントをお書きになり、ムーゴットさんにおいても相当のお時間を費やされたのだろうと思います。
星もレビューも賜り、感謝に堪えません。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
結びにへの応援コメント
つみきさんの、物語に対する誠実さ、そしてユーモアが伝わってきて、とても面白かったです☺️こちらを読んでから本編を読むとまた違った味がしますね。
机の下で手を繋ぐのは最高にドキドキしました。
終わり方も、指先のこわばりが緩む、半歩踏み出る、といった段階が、もう……とても良かったです。
ミルが粉砕されるのもちょっと見たかったですが☕️笑
カクヨム上で共同制作やリレー小説などお見かけしますが、みなさん本当にすごいなと思います。。打ち合わせなく、他の作家さんが書いたものの中にあるアイテムや表現を伏線としてストーリーを膨らませるわけですもんね。
それをノリ良く引き受け、成し遂げられたつみきさんを尊敬します!
作者からの返信
紡さん。
コメントありがとうございました。
あとがきにも星をいただいて、とてもうれしいです。
「誠実さ」
自分としては、誠実にしているつもりが……ないんですよ。
それはもしかしたら「不自然さをなくす」とか「理論だてた道筋」を意識している部分が、そう見られているのかもしれないですね。
「ユーモア」
恥ずかしいです。
どうしてもふざけてしまうんですよね。
「最高にドキドキ」
ぃやっほーう!やったー!
執筆当初の作品に比べてキャラクターの内面を直接描写することを、なるべく出さないようにしました。
例えば、過去の私の作品から抜粋すると
「その笑顔を見た瞬間、また僕の心臓は大きく跳ね上がった。」
「そんな自分に気が付くと、なぜだか急に胸が苦しくなった。鼓動が早くなるのがわかった。」
「その笑顔を見れるだけで僕の心は温かくなったような気がした。」
こういう表現。ドキドキ感の強要、って感じですか。
創作について独学だけでここまで来ているので、こういうところにようやく気が付いてきました。
状況描写だけで読み手にドキドキ感を強要ではなく、共有させる。
うまく行ってよかったです。
本当にプレッシャーを感じていました。
紡さん、森上さん、そして共同著者の春風さん。
この素晴らしい作家様たちから認めていただけて、本当に浮かばれた気持ちになっています。
ありがとうございました。
今後も丁寧に書いていきます。
これからもよろしくお願いいたします。
結びにへの応援コメント
共同制作お疲れ様でした!
とても面白かったです。
作品に対していつも誠実な円さんの人柄、あとがきにもよく出ていますね。
とても熱心に考えて書かれているのに、読み手である私は、さらさら〜あ〜っもどかしいなぁ〜まったく!(軽い⋯⋯)
秦基博(原曲は大江千里ですが、私も秦基博で聴きます)のRainとても合いますね。
“Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った〜♪” ですね。
私はコメント、レビュー書くのがとても苦手なので、ほぼ表に出てこないのですが、円さんの作品には時々出没します⋯⋯。
本編の感想はあちらに書きます。
作者からの返信
森上夜さん。
コメントありがとうございました。
作品だけではなく、私自身をほめていただけるとは……
恐縮いたします。
読み手ってそういうものですよね。
それをおっしゃられると、私も同じ言葉でお答えしてしまいたくなります。
「私だって、森上さんの作品をさらさら~っ、あぁ早く次を読みたいなぁ……」と(笑)
秦基博さんの「Rain」ですが、今でもよく聞きます。
ただ、何度聞いても、歌詞が示す具体的な情景をつかみきれず、イメージだけをぼんやりと感じ取っていました。
そんな中、今回の作品を執筆しながら、ふと「Rain」が脳内にかかり、
後で振り返ってみれば、「あの世界観を書けたのかも知れない」と、ようやく自分なりに消化できた気がしました。
森上さんには、いつも私の作品を読んでいただき、また星もコメントもくださり、大きな力をいただいております。
間違いなく、次回への創作に向けて背中を押される気持ちでいます。
今後も丁寧に書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
本編の感想も楽しみにしております。
コーヒーミルと彼女と元カノへの応援コメント
完結お疲れ様でした。世界観がとてもステキでした。
作者からの返信
白羊けんいち様。
お読みいただきありがとうございました。
一つの物語を書き終えると、私自身の余韻が深く感じすぎて、なかなか作品から抜けることができません。
これからも丁寧に書いていきます。
またよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
また星もいただき、重ねてお礼申し上げます。
もし差し支えなければ、私の本編の方にも星を入れていただきますと、今後の創作の励みになります。
ご無理のない範囲でお願いいたします。
前日譚の中盤からラストへの応援コメント
二人だけの時に手を繋ぐのとは意味が違う気がします。
散歩の途中で手を伸ばしての行為とも深みが違います。
みんなの前で、でもこっそりと、
導いて、触れて、離れて、また触れて、這わせて、絡める。
もう脈ありどころではないって、
当人たちも読者も思ったはず。
なのに、煮え切らない男。
それだけ過去の引きずりが大きいことがわかります。
あの人の存在ももちろん、
再び経験するかもしれない失恋への恐怖も。
綺麗にまとまりすぎて、ズルい。
作者からの返信
ムーゴットさん。
丁寧にお読みいただき、感謝に堪えません。
私が書いたものと、春風あくびさんが書かれた「言えなかった夜に、触れていた」の本編。
どちらもお目を通され、春風さんの作品の方にも丁寧なコメントを残されていることを拝見いたしました。
それだけにとどまらず、春風あくびさんの私に対するエッセイと、それにたいする私の返信。また、「あとがき」まで。
この一連の流れを全て追って行かれ、そこに丁寧なコメントを残されたことに感激しています。
どこにコメントを残され、どう返信すればいいのか迷子になってしまうほどです(笑)
ここの「手をつなぐ」描写も、春風さんの本編から引用しているものなので、どこかで手をつながせる描写を入れる必要がありました。そして、それを利用して山場にするために、こういうシチュエーションといたしました。
ムーゴットさんに伝わってよかったと思います。