第9話 答え合わせの時間への応援コメント
ここで全部すっきりするのかと思いきや、かえっていびつな事実が転がり出てきてため息が出ました。
綺麗事じゃ済まされない、どうしようもない感情の泥濘に足を取られるような展開がたまらないです。
作者からの返信
「綺麗事じゃ済まされない、どうしようもない感情の泥濘」って表現、すごく良いですね。
答えが出たようで、むしろ別の引っかかりが残る感じを拾ってくれて嬉しいです。
第4話 通話履歴のない女への応援コメント
当たり前の景色に紛れ込んだ異物感が、じわじわと形を持って迫ってくる感覚が気味悪くて。
見えないものに振り回される人間の情けなさみたいなものが、妙にリアルでなんか癖になります。
作者からの返信
「当たり前の景色に紛れ込んだ異物感」って言い方、まさに読んでいてそう感じてもらえたんだなと思って嬉しくなりました。
見えないものに振り回される気味悪さまで拾ってもらえて、ありがとうございます。
編集済
第1話 異世界での能力が100円ガチャで決まるへの応援コメント
100円というどこか気の抜けた響きの裏に、取り返しのつかない危うさが透けて見えるようで。
ふとした拍子に日常から足を滑らせてしまうような、独特の不穏さにすっと引き込まれました。
作者からの返信
そこまで考えて書いてたわけじゃなかったので、そう読んでもらえたのはちょっと意外でした。
でも、100円っていう気の抜けた感じの裏に不穏さを感じてもらえたのは嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 異世界での能力が100円ガチャで決まるへの応援コメント
設定が分かりやすく、まずそこで一気に興味を引かれました!
個人的に好きだったのは、転生前のクロワッサンのエピソードです。主人公の人生が「普通」だったことを説明するだけでなく、そんな日常にも確かに楽しい時間や人との繋がりがあったことが伝わってきました。そのため「次の火曜日は来ない」という事実が思った以上に切なく感じられます。
一方で、転生先を決める場所では一気にコミカルになるのも面白かったです。神様らしき存在がくたびれた窓口職員のような男性で、人生を左右するものがまさかの100円ガチャ。このギャップが良いですね。
作者からの返信
クロワッサンのところ、そこまで拾ってもらえるとは思ってませんでした。
『次の火曜日は来ない』まで含めて、主人公の普通の日常が切れる感じを見てもらえてるの、すごいです。
100円ガチャとのギャップまで見てくれていて、かなり丁寧に読んでもらえたんだなと思いました。
ありがとうございます。
第13話 鑑定できない距離への応援コメント
なるほど。。
これは結局すべてを見透かせるわけじゃないという着地が、ひどく不器用で人間くさいなと。
すっきり晴れ渡るわけではないのに、その埋まらない距離感が不思議と心地よい余韻を残してくれますね。
作者からの返信
そこを「埋まらない距離感」として受け取ってもらえたの、すごく嬉しいです。
鑑定で分かることが増えていく一方で、人との距離まで全部分かるわけじゃない感じは、なんとなくだけど大事にしていたところでした。
そこまで感じ取ってもらえて嬉しかったです。
ありがとうございます。