応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 外科医 榊原 健への応援コメント

    高度なナノテクノロジーが存在する近未来でありながら、医療の本質にある「執刀医の泥臭い執念と力学の戦い」が重厚に描かれていて、一気に引き込まれました!

    ANMBIを魔法のように見せず、血流の圧力や不整脈という理不尽な物理現象と、限界まで脳を摩耗させて戦う「突っ張り棒」として表現しているリアリティが本当に格好いいです。

    緊迫した手術シーンから一転して、静かな明け方の非常階段で缶コーヒーを飲む榊原先生の余韻あるラストまで、ハードボイルドな魅力に溢れた素晴らしい第1話でした!

    (追記:1点だけ、中盤の「インジェクターの適合に手惑っています」は、もしかしたら「手間取っています」の誤記かな?と思いましたので、差し支えなければご点検ください…!)

    続きの展開も楽しみにしております!

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!

    「魔法に見せないリアルな物理制約」の格好よさを描きたかったので、そこを完璧に読み取っていただけて執筆の苦労が吹き飛びました。

    この『ANMBI』の設定や世界観を気に入っていただけましたら、同じ技術体系をベースに裏社会を戦い抜く長編バトル作品『ANMBIフラッシュ・カウンター』も非常におすすめです。
    https://kakuyomu.jp/works/2912051607038091984

    短編とはまた一味違う、ヒリヒリした頭脳戦を楽しんでいただけたら幸いです!

    妙神仕氏主催の科学魔法世界観『ANMBI』共有プロジェクトへの参加作品です。

    https://kakuyomu.jp/works/822139842201610868

  • こんにちは。妙神仕です。
    凄まじい知識と表現力ですね。

    あえて、余白を残した元設定ですが、
    こんなにも「物理に誠実に向き合ったお話」を書ける人に出会えたことに感動しています。

    車で言う大型特殊免許、のような制度も面白いですね。
    あって、然るべきですものね。

    本命作品がどうなるのか、今から楽しみです。

  • 第1話 外科医 榊原 健への応援コメント

    こんにちわ。明神仕です。
    拝読させて頂きました。

    鳥肌が立ちました。


    ANMBIの規模感で言うと、マクロ側のド先端ですね。
    そして、「当然、あるもの」というように、医療技術に自然に混ぜ込んである。

    ただ、私が感動したのは、そこだけではありません。


    医療の専門用語にはわからないものがあっても、何がどうなっているかがちゃんとわかる。
    攻めすぎず甘えすぎない、適度な比喩も、その一役を買っていますね。

    そういった筆致技術が、私にない物です。


    分業・協業の価値を信じる私の思想が、間違っていない、と背中を押された気分です。
    ありがとうございました。