愛おしい歌声への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
吸血鬼が身体を削りながら歌い続け、それが最終的に海の鯨全体に受け継がれていくという美しさ。ラストの「陸の人々が無人の城を見やる」という叙情的な一枚絵の演出も、静かな叙情性を残す締めくくりとして完璧だと思いました。
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!
余韻の残る作品が好きなため大変ありがたい企画で、勇んで参加させていただきました。
感想もありがとうございます。完璧だなんて表現していただけて光栄です。我ながら綺麗に終われたと思います。自分が気に入っている部分を注目していただけて、大変嬉しいです。コメントありがとうございました。
愛おしい歌声への応援コメント
たまに自分が死んだらどうなるのか、想像することがありますが、方法は違っても、最後は灰になるのは、人間も吸血鬼も同じですね。
この吸血鬼は、優しくて、吸血鬼になりきれず、最後は地球の一部になり、鯨の歌になって記憶に残った。
欲がない者は、意図していなくとも、最後は美しい形の終わりが来る。そんな素敵な終わり方なら、幸せだったと言えるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吸血鬼にも適性があるのか、難儀なことに彼には大変な人生だったようです。けれども親にあたる彼女を恨まず、たまたま出会った鯨にも優しくすることができました。確かにきっと幸せな最期だったかと思います。
すてきな感想をありがとうございます。