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    「鈍感」という一語が、恋心への鈍さから寒さ・痛みへと少しずつ意味を変え、最後に“死への鈍感さ”へ着地する構成が鮮やかでした。
    語り手の明るさを崩さないからこそ、真相が判明した瞬間にそれまでの違和感が一気に反転してグッと来ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しずつ、変だな…と思っていく構成を読み取っていただき、嬉しいです。