応援コメント

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  • 第3話 空の燃料庫への応援コメント

    キスカ撤退や3.11の住民避難にみるように、撤退や避難では、わずかな時間が生死を分ける。これが分からない政治家や一般大衆は多く、「スーパー堤防はスーパー要らない。」などとドヤ顔で仕分けした悪夢が豪雨水害の今年もドヤ顔でノサバる現実世界。夢ならば、どれほど良かったのでしょうか。物流は沈黙の臓器と言いますが自覚症状が出たら手遅れだったり重篤だったり。せめて優秀な軍人が、今回の時間稼ぎ=命稼ぎの意味を理解して評価してくれたらうれしいですね。

  • 第2話 戦艦の荷物への応援コメント

    戦闘艦に避難民。マクロスぽくなるのか、ホワイトベースっぽくなるのか。避難民はオトナシク運ばれるのか。暴れるのか。良き協力者になるのか。被災した家族の安否もわからぬ不安を抱えながら3.11の被災地で救出救援の任務に励む自衛官に対して暴言を吐いた被災者のようなモンスタークレーマーになるのか。貨物と違ってヒトは「お荷物」になる場合がありますね。ドキドキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこが「100万人を運ぶ」難しさだと思っています。燃料や弾薬と違って、人間には家族も感情も恐怖もありますから、全員が大人しく従ってくれるわけでも、逆に全員が問題を起こすわけでもない。

    協力してくれる人もいれば、不安や怒りを軍へぶつける人もいる。その「人間を運ぶ兵站」も、この撤退戦ではしっかり描いていきたいです。

    戦艦に避難民を乗せたことが、これからどう効いてくるのか。ぜひ見届けてください!

  • 第1話 12日への応援コメント

    「走為上。」「故用兵之法、十則圍之、五則攻之、倍則分之、敵則能戰之、少則能逃之、不若則能避之。」「故小敵之堅、大敵之擒也。」
    逃げるは恥ではなく役に立ち、撤退こそが捲土重来の可能性をもたらす。
    ドリフターズの島津豊久もサンジェルミ伯に「そがいな事は言わんでも決まっちょる
    あの段でんすでに義弘叔父上はわいらが時ばかせいで脱しておられたはずじゃ
    義弘さまさえ薩州に帰られたなら決まりきっちょる島津は徳川家ば滅ぼした何十年何百年かかったかは知らん じゃっどん必ず島津兵子が滅ぼした」っていってた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにこの作品では、「逃げる=負け」ではなく、生き残って次につなげるための立派な戦略として撤退を描きたいと思っています。

    島津の退き口のように、何を残して誰を生かすかで、その後が変わる。その感覚を宇宙艦隊と兵站で描けたらと思っています。

    今後もユリウスには、無理に勝とうとせず「生き残るために何を捨て、何を守るか」を考えさせていきます!