角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
つま先どっち
この最後の言葉に、う〜〜んと唸りました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
実はこのお寺に行ったことがないんです。
ですから、血天井にある足あとがどっちを向いているかわかりません^^;
だったら、いっそのことそれを歌にしようと思ったのです。
そうしたら、意味深な感じの歌ができました^^;
ありがとうございました。
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
血天井と聞くと、鳥居元忠のことを考えてしまいますね。
そこに、迷いの角窓と、悟りの丸窓。かつて命のやり取りがあったという歴史が、静謐さの中に息づいているような一首でした。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
血天井、戦場にあった板を清めるためにそうしているらしいのですが、かえって、人の想像を呼ぶような代物だと思います。
そして、お寺なので、迷いの窓や悟りの窓があって……人の生と死を如実に感じさせる窓や天井がある、その只中にいるのだという感じを描きたくて詠みました。
そのあたりを受け止めていただき、うれしい限りです^^;
ありがとうございました。
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
丸が悟りで、四角が迷いというのも安直ではないか。
というようなことを考えてしまうひねくれ者です。
血天井のつま先がどっちに向いていても嫌ですね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
この窓を作った人が誰だか分かれば、丸と四角ってそういう意味で作ったのかなぁと知れるんでしょうけど、ちょっとわからなかったです^^;
血天井のつま先……鳥居元忠たちの足は、どちらにも向いていないかもしれません。
物理的にも、気持ち的にも。
ありがとうございました。
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
源光庵の血天井は見に行ったことがあります。
当時に思いを馳せたりしました。
逆に窓を気にしたことがなかったですね💦
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
源光庵、行ったことがあるんですね。
うらやましいです^^;
血天井のインパクトが大きくて、窓の方に注意が向けられないのは、仕方ないと思います^^;
ありがとうございました。
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鑑賞に際して感じたこと:「wikiがあってよかった……」
「血天井」の話は何かで読んだことがあった気がしたのですが、関ヶ原の前哨戦、伏見城の戦いの遺物だったのは知りませんでした。
自ら捨て石になった鳥居元忠の胸中は迷いか悟りか。「窓」というお題と、上手く組み合わせた作品ですね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
いやちょっと、wiki見ないとわからないですよね……^^;
「窓」について調べていたら、「血天井」が出て来るなんて、ちょっとビックリしました。
しかもよりによって、伏見城の戦いで出来た血の足あとがあるなんて……。
でもこういうのを見たら、何か書かないとなぁと思い、詠んでみました。
想いを馳せていただけたら幸いと思いまして^^;
ありがとうございました。
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
拝見いたしました。
血天井とは、また血なまぐさいお話ですねΣ(゚д゚lll)
死したのちに、寺の天井となった足跡、その想いが向かうのは?
そう思えば、武士という因業な在りように想いを馳せることになりますね。
……暑い夏が、ちょいと涼しくなる?(^^;)
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
窓について調べていたら、いつの間にか天井のことが出て来て……これはもう、取り上げるしかないかな、と思った次第です^^;
こういう戦いの跡地って、お清めのためにお寺にあげるみたいなんですけど、その結果、天井が怖いことに。
徳川が絶望的な戦いに挑むという、壮絶な状況によってできた足跡――従容としていたのか、いくさ人として最後までと思っていたのか、なかなかなお寺です。
確かに、ちょっと涼しくなってきたかも^^;
ありがとうございました。
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
四谷軒さんならではの一句で面白いですね。
付近に行ったことは何度かあるのに、源光庵のことを全然知りませんでした。知ると行ってみたくなる。
悟りの窓と迷いの窓が並んだ部屋に配置されているのが考えさせられます。
血天井の足跡もよりによって伏見城の戦いなんですね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
私も源光庵のこと、よく知らなくて……今回の【お題で詠もう!カクヨム短歌賞】のお題となった「窓」で検索していたら知りました。
実際に行ってみたいと思いましたが、さすがに【お題で詠もう!カクヨム短歌賞】の締め切りに間に合わないし、遠いので断念しました^^;
悟りと迷いをならべて、何がしたかったのでしょうか。
あるいは、単に丸と四角をならべて作っただけなのか。
難しいところですね。
血天井、伏見城の戦いという、一方的な戦いの血の足跡というのが、何とも言えません。
おそらく徳川の誰かのものなんでしょうけど、あの戦いのことを考えると、胸に迫るものがあります。
ありがとうございました。
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おお、四谷軒さん、しみじみと心に染みてくる句じゃないですか。
最後の「つま先どっち?」の問いかけは、読解力不足で追いきれませんでしたが、伏見の戦いの血の足跡を指しているのでしょう。
解説を読んで、ちょっと背中がうすら寒くなりました。
お星様も入れておきますね。
それではまた。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
【お題で詠もう!カクヨム短歌賞】の「お題」が「窓」ということで、窓について調べたら出てきたお寺が、今回の舞台の源光庵でした。
このお寺の悟りの窓と迷いの窓、そして血天井のことを詠みたいなぁと思い、ちょっと強引ながら「つま先どっち?」にいたしました^^;
血天井、確かに怖いですね。
こういうお寺に板をあげて、お清めするみたいなんですが、天井に使われると、確かに怖いです^^;
ありがとうございました。
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
※エピソード本文内に【お題で詠もう!カクヨム短歌賞】の文字を入れてください。
↑ 要項より。(ご確認ください)
…………
四谷軒さんならではの歌ですね。(*^^*)
「血天井」とは、ちょっと怖いです。><
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
要項のその箇所を見逃しておりました。
窓で調べていたら出てきたのがこのお寺で、これをテーマにするのは私しかいないんじゃないかと思って詠みました^^;
血天井は、戦場となった建物をお祓いやらお清めする意味で、その木材をお寺に移すことがあるみたいで、その結果、天井になったみたいです。
……確かに、怖いですね^^;
ありがとうございました。
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
つま先どっち? の問いかけが印象に強く残りました。
いいですて(=´∀`)♪
作者からの返信
つま先どっち? ……は、七文字に収めるための苦肉の策だったりします^^;
ほんとうは伏見城の戦いの時の血の足跡なんで、その辺を出したかったんですが、泣く泣くこういう感じにしました。
ありがとうございました!
角窓に 迷いが見える 丸窓に 悟りが見える つま先どっち?への応援コメント
たった一首で、戦いの怖さを感じました。
丸が悟りというのは、月輪観から来てるのではないでしょうか。
月を思い浮かべて悟りを開くという方法があるのです。
とすると、四角もありそうですね。
生老病死
生まれて、老いて、病気になって、死ぬ
その一生の間の迷いを意味してるのかもしれません。
四という数字は、四大元素に繋がります。
そうか。
四角の窓の中(一生)に「迷い」を見て、
丸の窓の中に、「悟り」を見るですね。
ようやくこの短文の奥深さに触れたような気がします。
血天井は、供養に為に、血がついた板を張り直したんですね。
普通なら、血がついたものは、さっさとよけてしまいたい。
でも、そこに生きた者の証として、思いを遺す。
それを見た人は、想いを馳せる。
それが供養になるのかもしれないです。
深いですね。
つま先どっち、
こういう「はっ」とするものが今回の短文のお題のようなものでしたね。
うちは途中まで考えましたが、見送りました。
流石です!(>▽<)
作者からの返信
血天井が出て来ると、どうしても、いくさのことが浮かんできてしまうと思います。
丸が悟り、確かにそういう考えかもしれません。
〇△□という禅画があるくらいですから^^;
四角い窓が生老病死、というのは、四=死という発想からかもしれません。
ゴールを見せて、それに至るまでの過程を思わせ、その過程=人生、とさせたかったのでは。
その丸窓と角窓。
一緒に見ることによって、見る者に悟りを。
そういう風にしたかったんじゃないかなぁと思います。
作った人が誰か分かれば、もうちょっと深掘りできたかもしれませんが、ちょっとそこまではわかりませんでした^^;
血天井は、普通ならそういうのはお焚き上げした方がいいんじゃないかと思います。
でもお寺の建材に使うという発想が凄いですね^^;
おっしゃるとおり、生きた者の証として残すというのも、ひとつの供養だと思います。
供養ならば、お寺ということで、こちらのお寺に使われたんでしょうね。
おそらく、鳥居元忠の主君、徳川家康の意向が反映しているのでしょう……。
そしてそういうシチュエーションで、天井の足跡はどっちを向いているんだろうとふと思ったのです。
実はこのお寺に行ったことがないので(笑)、だからこその発想です^^;
どちらも向いていないかもしれませんが、果たして……^^;
レビューありがとうございます。
この一首は、運営の出したお題が窓だったので考えてみたものです。
最初はもっとしゃれたものをと思っていたんですが(笑)、いつの間にやら重くなってしまいました^^;
重い一首ですが、それをさらっと、それでいてインパクトを込めていただいた、素敵なレビューだと思います!
ありがとうございました。