応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 法政さん おこんにちゃー(^^)/

    『JOURNEY』…
    遂に最終章へと参りました<(_ _)>

    『第4の手記』は、博さん自身のだった…
    引きの強い始まり方ですねヾ(・∀・)ノ

    “父”…即ち脩さんが出征されるまでは、とても幸せな子供時代だったようですが…
    “支那事変”…そして“大東亜戦争”と…
    国際金融資本の目論見の通りに、しなくても良かった戦争に突入して行った日本…
    ソ連軍の満州侵攻…更に、アメリカ側により訓練されたプロジェクト・フラ…
    踏んだり蹴ったりな状況で、帰国するにも出来ずに亡くなった方達…
    無念ですねぇ。本当に無念です。

    引き揚げ船のシーン…
    敏子さんを引き取って下さる若夫婦が居たというのが…
    敏子の命を救った一方で…
    生き別れとなってしまったとは。
    樫の木のエピソードに繋がるわけですね。

    そして再会…
    脩さん…
    お帰りなさい!

    それから…
    早稲田へゴー…
    恵梨さんとの出逢い…
    更に、早慶戦…
    戦後ですね。ひたすら戦後。

    トドメは…
    「僕の彼女を紹介するよ」
    って、博さん…
    迷ったのかよ?(笑)
    いえ、失礼…
    恋はいろんな意味で迷いますよ。
    例え恵梨さん一筋だったとしても…
    色んなシーンで迷子になったりもするものです。

    再会できた敏子さん…
    ああ、良かった。
    日本語、話せるんですね。

    「またひとつ、夜が明けて…」
    最後に…
    妙子さんの子守歌と…
    桑田さんの歌詞が繋がる…
    これは素敵なエンディングです!

    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!!

    そうですね、
    「戦争4部作」は、妙子、脩、博、敏子…という4人の家族が、それぞれの事を語った手記を元にしている…という形で、書かせて頂きましたー。

    最初に、そういう構想に基づいて、書かせて頂いたのですが、4人とも、それぞれ波乱万丈の人生を歩んで来たので、書き終わった時は、私自身、何かホッとしましたね(笑)。

    さて、終戦の頃の満州は、本当に酷い状況だったようで…。
    帰国出来た人達も居ましたが、彼の地で命を落としたり、シベリアに抑留されたりして、日本に帰って来られなかった人達も沢山居ますね。

    本当に無念だったと思いますし、
    今回の物語は、誠に僭越ながら、この私が、そういった方達の鎮魂の意味も込めて、書かせて頂いたつもりです。

    この物語で、敏子と生き別れになってしまった場面は、書いていて、私も辛かったのですが、
    だからこそ、後に家族揃って再会出来た…というハッピーエンドにしたかったんですよね。

    色々有ったけど、最後は良い形で終わらせたかったですし、そういう意味でも、『JOURNEY』を書き終わった時は、私自身も、何だか長旅を終えたような気がしたものです。

    早慶戦の場面で、恵梨という女性がチラっと出て来ますが、博と恵梨の間にも、書かれていないだけで、色々な事が有った…という事ですね!
    その辺は、ご想像にお任せ致します(笑)。

    という事で、れいさん、「戦争4部作」をお読み頂き、素敵な感想も頂きまして、本当にどうも有り難うございました!!