2026年8月14日 07:22
状態のよい方への応援コメント
とても引き込まれるお話でした。状態が良いものの方を返す、というのが曲者で、思い出の品やそれぞれのアイテム、それぞれの人というのは完璧な状態のものはほとんどないと思うんです。それが「使う」「所持する」「生きる」ということで、全て消耗・消費していくものですから。ある意味美品をコレクションしておきたい!とかそういうコレクターになら喜ばれるでしょうが、だいたいは物が入れ替わっていたらダメですよね。この 似てるようで ちょっと違う 落とし物 はどこから来ているんでしょうか。考察も捗ります。
作者からの返信
夏露さん、読んでくださり、そしてこんなに丁寧な感想と考察まで、本当にありがとうございます。「使う」「所持する」「生きる」ことで、物も人も少しずつ傷や変化を重ねていく――というところまで受け取っていただけたことが、とても嬉しかったです。作品の根っこにある感覚を、こんなにも深く拾っていただけるとは思っておらず、コメントを拝見して感激しました。私自身、幼い頃から、使い込まれて傷のついた物が好きでした。傷はただの劣化ではなく、その物への愛着や、長く使ってきた時間、頑張った証のように感じられて、むしろ格好いいと感じています。そこから、「傷のない物が、本当に“状態のよい方”なのだろうか」「それを誰かに勝手に決められたら?」と考えが膨らみ、この物語になりました。似ているようで少し違う“落とし物”がどこから来ているのかは、あえて答えを明かさず、読んでくださった方の想像に残したい部分です。その余白まで楽しみ、考察していただけたことが、作者として何より嬉しいです。素敵なコメントを、本当にありがとうございました。
状態のよい方への応援コメント
とても引き込まれるお話でした。
状態が良いものの方を返す、というのが曲者で、思い出の品やそれぞれのアイテム、それぞれの人というのは完璧な状態のものはほとんどないと思うんです。それが「使う」「所持する」「生きる」ということで、全て消耗・消費していくものですから。
ある意味美品をコレクションしておきたい!とかそういうコレクターになら喜ばれるでしょうが、だいたいは物が入れ替わっていたらダメですよね。
この 似てるようで ちょっと違う 落とし物 はどこから来ているんでしょうか。
考察も捗ります。
作者からの返信
夏露さん、読んでくださり、そしてこんなに丁寧な感想と考察まで、本当にありがとうございます。
「使う」「所持する」「生きる」ことで、物も人も少しずつ傷や変化を重ねていく――というところまで受け取っていただけたことが、とても嬉しかったです。作品の根っこにある感覚を、こんなにも深く拾っていただけるとは思っておらず、コメントを拝見して感激しました。
私自身、幼い頃から、使い込まれて傷のついた物が好きでした。傷はただの劣化ではなく、その物への愛着や、長く使ってきた時間、頑張った証のように感じられて、むしろ格好いいと感じています。
そこから、「傷のない物が、本当に“状態のよい方”なのだろうか」「それを誰かに勝手に決められたら?」と考えが膨らみ、この物語になりました。
似ているようで少し違う“落とし物”がどこから来ているのかは、あえて答えを明かさず、読んでくださった方の想像に残したい部分です。その余白まで楽しみ、考察していただけたことが、作者として何より嬉しいです。
素敵なコメントを、本当にありがとうございました。