こんにちは。
当方ハーレムに関してはやや否定よりですが。
作者さんの語る事で幾つか腑に落ちました。
リトさんは恋心は兎も角「女の子を傷つけない」って点に於いてとことん一貫してるんですよね。
だから西園寺さんやララに惹かれてもフラフラする悪印象が薄い。
そしてリトさんに限らずララのキャラクターも強いですね、彼女がトラブルメイカーとしてやらかして他を巻き込むからリトさんが嫌われるイメージが薄い。
ララが能動、リトが受動 という形で物語を上手く回している構図ですよね。
作者からの返信
ハーレムは僕もあまり受け付けない方なんですよ。それって、やっぱり女のことを傷つけていることに抵抗があるんだと思います。
リトさんは基本的に傷つけないですし、春奈以外に付き合いたいというアプローチをするわけでもないので、恋愛的に進展がないことで傷つけていないという展開でもあったんだと思います。
それにまさにリトさんは巻き込まれている構図です。自分からやってたら、それは不快感になってただろうと感じます。
主人公とヒロインに役割分担がなされていたのも、良かった点かもしれません。
やっぱりラブコメが好きだ――――!!への応援コメント
遠藤様、コメント失礼します。こちらのラブコメ論、興味深く読ませていただきました!
昨今は仰られるとおり、ワンヒロインのラブコメが増えたように思いますね。最近では『薫る花は凛と咲く』や、『正反対な君と僕』もそうだと思います。
そこにさらに恋愛だけでなく、アクセントとしてワンテーマをプラスするのも流行りな気がいたしますね。『その着せ替え人形は恋をする』では“コスプレ”を、『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』では“沖縄”を、少し前ですが『ハイスコアガール』では“ゲーム”が重要なテーマでした。『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』も、“タバコ”がそれにあたるかも……?
若者の“恋愛離れ”という言葉もありますが最近のトレンドとしては、“恋愛”だけが主人公とヒロインの関係性を進めるのではなく、そこにプラスされる“ワンテーマ”が二人を“恋人”からではなく、“友達”や“同志”といったフラットな関係から始めさせていくのかもしれませんね。娯楽が多様化したことで、令和のラブコメもまた多様化しているのかもしれません。“恋”が目指すゴールなのではなく、結果としてゴールになっているのが“恋”といいますか……
長くなってしまいましたが、「ラブコメこそ、繊細な主人公とヒロインへのヘイト管理が必要な物語だと感じる」の一文から、そのヘイト管理対策がこの“ワンテーマ”であるようにも感じました。どんな人も、自分が好きでやっている趣味やテーマには真剣だったり無理なく楽しんでいたりするので、“この主人公は恋愛よりも趣味の人間なんだな”というアナウンスは割と、視聴者からすると逆に安心するのかもしれませんね。
それでもし主人公が恋愛下手な言動をかましちゃったとしても、ヘイトではなく逆にそれがうぶな可愛さにさえ感じるといいますか……考察すると奥が深いですね!
長々と書いてしまい失礼しました。『スクールランブル』は遠藤様の紹介にビビッときたので読んでみようと思います!
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
薫る花は凛と咲くも見ましたね。あの二人の純情っぷりが良かったです。
ただ単に恋愛をするというより、プラスの要素があることで、物語の独自性となっていると思います。
スーパーの裏でヤニ吸う二人も、タバコという共通の絆があるから一緒にいるという。タバコが、一緒にいる理由なんですよね。その必然性を作っている点は、とてもうまいなと感じます。
恋が目的というより、色々な交流を重ねた結果、恋が進んだ。愛になった。確かに、目的ではなく結果でもいいのかもしれないですね。
どうであれ、そんな関係性が進んで行く物語が好きです。
もともとは、ハーレムラブコメって何気にヘイト管理すげえよな、という疑問から始まりました。
それで考察してみたら、そこにはきちんとした理由があったことが最大の発見です。
恋愛においてはむしろ、完璧じゃないことが武器になると感じます。絶対に揺らぎも失敗もないなんて、ハラハラしないです。不器用さがある。失敗はある。勘違いもある。
それは多少のストレスですけど、の不文律が続きを気になるという心情にさせるんだと思います。
とても熱い思いを聞かせていただき、スクールランブルも気に入っていただけて嬉しいです。
改めて、ありがとうございました!
コメント失礼します。
スクールランブル……気になったので見てみたいと思います。ご紹介いただきありがとうございます!
ラブコメには、「主人公は複数のヒロインの中で誰と付き合うのか」と……
「その中でも主人公は本命ヒロインと付き合えるのか」が、面白さの推進力になるのでしょうね。主人公の好感度こそが、ラブコメの”核”なんだろうと思いますね。
作者からの返信
スクールランブルはとても面白い学園青春群像劇といった感じですね。
複数のヒロインの誰と付き合うかという、ヒロインレースものが昔は主流だった気もします。
二人とも主人公でお互いに本命がいる。そこのすれ違いの切なさもあったので、ハラハラさせられました。
そしてやっぱり、主人公の好感度が高いからこそ、素直に応援ができる。
ラブコメにとって大事な要素だと感じます。
やっぱりラブコメが好きだ――――!!への応援コメント
ラブコメ愛ご馳走様でした。
ちなみに自分の理想のハーレム主人公は物語シリーズの阿良々木暦ですね。
きちんと、正妻がいるのに女の子が困ってるとほっておけない。だから、モテる。ラブコメじゃないんですけどね。阿良々木くんてモテるべくしてモテるんですよね。
そういう意味じゃっる上条くんとかバカとテストと召喚獣の吉井くんも好き。ラブコメじゃないんすけどね。
逆に言うとなぜかモテモテのハーレムものは嫌いです。
ハーレムよりも、他の男キャラもカップリングがある話の方が好みてのもあるけど
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
阿良々木暦は確かに好きですね。彼もちょっと一癖はある人物ですけど、それでも困っている人を絶対に放ってはおかないですもんね。阿良々木くんって、スターには成れてもヒーローにはなれないって言った、羽川の言葉を思い出します。誰に対しても、優しくしてしまうからですね。
忍と真宵が好きでした←ロリじゃん!
上条さんも吉井くんも、そりゃモテるんですよね。バカだけど真っすぐ。困難にも立ち向かう。そのカッコよさこそが、主人公の条件だと思います。
そうなんですよ。なぜかモテモテ系は僕もちょっとです。納得感が欲しいんです。
色々な恋愛模様があることもいいですね。
改めてコメントレビューもいただき、ラブコメ愛に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
あれってそういうストーリーだったんですね。
自分は途中から読み始めて、初めて読んだ頃には30人くらいになってました。
自分の印象ではノリと勢いでなんとなする、読者に難しいこと考えさせたら負けの気概が好きです。
作者からの返信
そうなんです。実はきちんと理由があったんです。
30人の彼女というだけでも、もう圧巻ですね。キャラ作ることすら大変ですもん。
ノリと勢い。ラブコメに大事なことだと思います。真面目に恋愛やってもいいですけど、ラブとコメディの両方があるから軽やかに楽しく読めると思います。
やっぱりラブコメが好きだ――――!!への応援コメント
ラブコメって奥が深いですよね。キャラクターの造形から、舞台設定。
どれも美少女と主人公という学園が基本なのに、その中で個性を出し、不快感なく、楽しんで貰わないといけない。
物語を進めれば進めるほどネタもなくなって、二人の関係も行き着くところまで行き着かないといけないから、幅が出にくくて、難しい。
でも、舞台は簡単だから素人でも書きやすい取っ付きやすさも好きです。
女の子と主人公が焦ったくラブラブしてるだけで楽しかったりしますしね。
WEB小説でも、ファンタジーの設定から頭に入れないといけないより、ラブコメのが取っ付きやすいので好きです。
作者からの返信
いやもうおっしゃる通りです。
突き詰めると、ラブコメのバランス感覚ってめちゃくちゃ難しいんです。不快感を買う時点で、ラブコメで得たい栄養素が激減してしまうんですよ。
結局行きつく先って付き合って欲しいなので、その曖昧な期間をどれだけのふり幅やイベントを見せるかというアイデアが必要ですね。
そして素人でも手を付けやすいのは事実ですね。どれだけ技巧を凝らしても、行きつく先は魅力的な女の子とのラブラブです。
極端な話、それだけでも楽しいのです。
以前色々読んでいた時、ただヒロインとデートをしているだけの描写。それこそがラブコメの本質だなって、僕は反省しました。二人がイチャイチャしながら楽しそうに笑っている。
それこそが、ラブコメで得たい栄養分なんだなって思いました。
コメントをいただき、ありがとうございます!
やっぱりラブコメが好きだ――――!!への応援コメント
やっぱ名作ラブコメの主人公って、読者から好かれるように、絶妙に味付けされてますよね( ˘ω˘ )
作者からの返信
そうなんですよ。いいラブコメは一杯ありますけど、名作ラブコメって名作足り得る理由があるんだって、思い知らされます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
五条くんが衣装の参考のために、至って真面目な顔でエロゲをプレイしていた時に、彼を推そうと決めました( ˘ω˘ )
作者からの返信
あの行動はイケメンすぎますよね。
五条くんがむしろ海夢ちゃんを攻略していく感じが、可愛らしくて好きでした。
主人公が嫌いでも見ていられる物語 優柔不断な主人公:真中淳平への応援コメント
私は西野派でした( ˘ω˘ )
私の書くラブコメヒロインが大体元気で積極的なのは、その影響です( ˘ω˘ )
作者からの返信
東城綾派だったのですが、読み直して納得できました。これは西野が勝つ。
ヒロインの造詣にまで影響が。やっぱり、いちご100%は偉大ですね!
播磨は私も大好きです!
あんな心がイケメンな主人公、なかなかいませんよ( ˘ω˘ )
作者からの返信
播磨はほんとかっこいい主人公ですよね!
アホでバカだかど、想いがブレないところや、人として筋を通すところは、やはり見ていて信頼を感じました。
僕はラブコメが描けないへの応援コメント
ラブコメ作品といいますとたくさんありますが、ジャンプの作品でニセコイが浮かびました。
個性豊かな女の子たちがたくさんいたな~と(^^)
主人公の楽くん、色々とトラブルに巻き込まれて大変そうだなと思いながら読んでいた記憶があります。笑
作者からの返信
ニセコイも懐かしいですね。
あのタイミングでは逆に珍しい、王道なラブコメといった印象です。
最後まで読んでないのでまた見ようと思ってますが、賛否両論なところもあるみたいですね。
ラブコメはトラブルに巻き込まれるのが仕事ですから、主人公は大変そうですよね(笑)
遠藤さま、こんにちは。
To LOVEる、懐かしいですね!
ちらっとしか読んだことないのですが、最初読んだ時、これがハーレムか! と驚いた記憶があります。
リトくん、読者からさん付けで呼ばれていたのを初めて知りました。
今も昔も好青年のイメージです(^^)
ラブコメ作品の中でも珍しいくらいの好青年なのでは、と思います。
登場する女の子たちもみんな可愛かったですね。
女の子キャラだと春奈ちゃんが好きでした(*´▽`*)
作者からの返信
野沢さまこんにちわ。
けっこう思い切ったハーレムで当初は何も考えずに読んでいたのですが、今思えば、物語設計としてめちゃくちゃ配慮があったんですよね。読者がこの状況を嫌わない配慮が。
好青年だからハーレム状態でも許せるだけでなく、彼自身がハーレムというものを決して肯定していないこと、むしろ巻き込まれているという構図って、けっこう大事だと感じています。
春奈ちゃんは王道な控えめ系ヒロインとして、可愛いですよね。
僕は……美柑ちゃんが好きです←小学生やないか。
なるほどですねー、主人公の性格や態度に気を配ることでハーレムものも受け入れられる! 確かにそのとおりですね。私あまりラブコメは読んだり見たりしていませんが、『その着せ替え人形は恋をする』の五条クンも真面目な性格が海夢ちゃんならずとも好感を持てますよね。ラブコメはキャラの設定が重要なのですね!
作者からの返信
ハーレムってけっこう、人を選ぶと思うんですよね。きちんと一人の相手と添い遂げるべきだと言う、貞操観念の高い人であれば、忌避するジャンルだと思います。倫理と合わないから。
なので、その状態でもどうやって許容できる環境にするのかという、ヘイト管理がかなり緻密に行われているという、職人芸を感じます。性格、態度、境遇など。
五条クン、本当にまじめで思いやりもあって素敵ですよね。
特にラブコメや恋愛って、キャラクター同士の関係を見たいという楽しみ方になると思うので、キャラへの愛着が詰めるか、信用できるかって、かなり重要な指標じゃないかと思います。
ハーレム物なのに、主人公が嫌われないのなんで?① 偉大なる主人公:リトさんへの応援コメント
ハーレム系って、本当に書くの難しいなと思います。
女性向けだと「なんでこの男たち、みんな主人公の事好きなんや?」という疑問を、読者になるべく浮かばせないように自然に書かねばならないという…。上手な方は、主人公のひたむきさ、愛らしさを丁寧にキャラに活かしてますよね(*^^*)
「自然と他者の幸せを優先する行動がとれている」これは、核心をついた魅力なのかもしれません。そして乱馬は、まわりの人の我が強すぎるから嫌われないのかも。なんだかんだで、あかねのこと好きすぎですし(笑)
作者からの返信
女性向けの方が、より「この主人公が好かれるのはなぜか?」がシビアな気がします。普通の女子高生! と言いながらも、普通ではないですもんね。きちんと可愛らしいですし、何かに直向きで間違ったことにはぶつかっていったり。理由なく好かれることに、納得がいかないのかもしれないと思います。
男性向けでも女性向けでも、核はそうだと思うんですよ。魅力ってイケメンとか優しいとかじゃなくて、この人は私を幸せにしてくれるのか、だと思います。優しいって言っても「私が求めてる優しさじゃない!」であれば優しくないと思いますし。
乱馬もあかね好きなのに素直になれないとこ、ほんとわかりやすいですよね。みんな強い部分もそうだと思いますし、明らかにあかねが好きというところが漏れ出てるから、なんだかんだで許されるんじゃないかと感じます。