第4話への応援コメント
最後まで読んでタイトルが……!(´;ω;`)
重苦しい由依の記憶が続いてからのラスト、笙子の明るさが由依の救いになっていて、でもそれはお互いにそうで……すごく胸がぎゅっとなりました。
聖地巡礼、確かに。好きなひとの道程を辿ることってしあわせですよね。
ラスト一文に見事に射抜かれました。
素晴らしかったです!
山田さん、ありがとうございました。
作者からの返信
笙子視点だとおそらく、由依が生真面目に社会へ立ち向かう姿を尊敬していたり、そんな人が自分には素の顔を見せるところにキュンとしたりしているはずなんです。たぶん互いに相手に救われているんですね。
それぞれの人生が交わり、寄り添っていくのって幸せだし感慨深いことだと思いながら書きました。
お読みいただき、また素敵なレビューまでお寄せくださり本当にありがとうございました!
第4話への応援コメント
めちゃくちゃ良かった…!!!!!
こういう空気感のお話好きです!!
好きな人の故郷を巡る旅行を聖地巡礼と呼んでいるのがとても素敵でした。嫌な思い出があっても、好きな人とならまた新しく楽しい思い出が作れそうですね( ´∀`)
親のことをどうでもいいと言いながらも、内心では親のことを気にしている由依さんの矛盾している気持ちもわかるなぁと思いました。
作者からの返信
わぁい、気に入っていただけましたか!
好きな人と歩む人生なら聖地も上書きしていけます。由依のこれまでの記憶に不本意な部分があっても、上書きしていけるといいと思います。
親の望むような子でありたいというのは多かれ少なかれ抱える呪いではないでしょうか。どう頑張ってもそうあれなかった由依が救われることを願っての物語でした。
お読みいただき、ありがとうございました!
第4話への応援コメント
聖地巡礼、好きな人が生きて来た・過ごしてきた地を巡る旅。
けれど、この作品の中では上だけの意味じゃないんですね。
ラストシーンに感動しました。
苦しくて辛い過去の記憶がよみがえる一方で、その記憶を上書きしてくれる笙子。
今度は明るい未来に向かって、二人で聖地をたくさん作ってほしいです。
じんわり優しい気持ちになれる作品でした。
ありがとうございます!
作者からの返信
由依は客観的にそれほど悲惨でもない人生を送ってきたと思うんです。しかし本人にとっては引っかかる思い出がポロポロ……。
それらを笙子に笑い飛ばしてもらうことで上書きし、もう思い切れる、乗り越えられる。由依にとっての昇華の旅でもありました。
そういうニュアンスを読み取っていただけて嬉しいです。お読みくださりありがとうございました!