応援コメント

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  • 黒は太陽の光を一身に受け止めて最も暖かくなる色だと思います。
    その色を纏ったまま泣いている描写に心揺さぶられるものがありました。
    誰よりも幸せになって欲しいと願いながら、想い人が隣に居ない事が切なく感じます。
    いつの日か心の温度が再び熱を持つ事を祈っております。


    〜文通欄〜
    雪さんおかえりなさいませ。
    またこうして文通をできる日を楽しみにしておりました。

    作者からの返信

    黒とは不思議な色でございます。ただあの時に見た黒は「漆黒」ではございませんでした。どこか優しさのある黒。そんな黒があっても良いのだと今更ながらに感じております。
    あの方は今どうなさっているのでしょうか。次は自分の幸せを掴んでほしいと心から願うばかりでございます。


    ――――文通欄

    ただいま帰って参りました。コメントを頂き嬉しく存じます。
    沢山泣いて、少しだけ立ち位置が変わって、少しだけ大人になったじゅうななさいでございます。
    何があったのかはまたエッセイでお話しすることになると思います。もう少しだけお待ちくださいませ。

  • 「泣いている男の人がいた」
    ありふれているとは言わないまでも、確かに街の風景の中、溶け込むようにないわけでもないでしょう
    それでもそのわけを聞かずにいられなかった雪さんの繊細さ、行動に心惹かれるものを感じます
    きっと泣いていた男性も雪さんの繊細さに触れたからこそ正直にお話しくださったのでしょう
    そして、最後は心のすべてを開放するような涙を流された
    物語ではない、リアルだからこそ痛いほどの感情が伝わってきます

    お久しぶりに雪さんの文章を拝読しましたが
    変わらずやわらかく、情感あふれる、繊細で、表現豊かなそれに感服いたしました!

    作者からの返信

    まだまだ拙い超短編にコメントいただきありがとうございます。

    殿方が礼服を着たまま泣いている姿に思わず声をかけてしまいました。普通なら見ず知らずの殿方に声をかけるなどしないはずなのに、何かの運命なのでしょう。

    特別に思ってきた人が、別の人の隣で幸せそうに笑っている。
    ある意味望んだ未来。そして残酷な未来でございました。恋とは侭ならないものでございます。

    かつての私より表現が少し硬くなってしまったかもと不安でしたが、お褒めいただき嬉しく存じます。
    そして、素敵なレビューまでありがとうございます。じゅうななさい、何とか立ち直れそうでございます。

    編集済