2026年8月10日 06:56
たどり着いたシーグラスへの応援コメント
読み合い企画から来ました!スーパーのレジという日常のワンシーンから、過去の記憶へと一気に引き戻される鮮やかな導入から、最後まで目が離せませんでした。高校時代の甘酸っぱさと、それを素直に受け止められずにぶつかり合ってしまった少年期の不器用さがとてもリアルに胸に刺さります。大人になってから再会した二人が、それぞれの傷や喪失を抱えながらも、あの日の痛みをそっと回収していく過程が本当に美しかったです。「水晶」を信じたかった晶の切なさと、彼の気を引きたくて突っ張ってしまった水希の距離感、そして最後に手渡されたそれが「シーグラス」だったという結末がロマンチックでありながら、どこかほろ苦くて胸がいっぱいになりました。波にもまれて角が取れた石のように、傷つきながらもそれぞれの場所にたどり着いた二人のこれからの人生を、思わず応援したくなる素晴らしい物語でした。心に染み入る素敵な作品を読ませていただき、本当にありがとうございます!
作者からの返信
こんなにご丁寧な感想を、どうもありがとうございます。短いですが、彼ら2人の物語を味わっていただけたようで何よりです。
たどり着いたシーグラスへの応援コメント
読み合い企画から来ました!
スーパーのレジという日常のワンシーンから、過去の記憶へと一気に引き戻される鮮やかな導入から、最後まで目が離せませんでした。
高校時代の甘酸っぱさと、それを素直に受け止められずにぶつかり合ってしまった少年期の不器用さがとてもリアルに胸に刺さります。大人になってから再会した二人が、それぞれの傷や喪失を抱えながらも、あの日の痛みをそっと回収していく過程が本当に美しかったです。
「水晶」を信じたかった晶の切なさと、彼の気を引きたくて突っ張ってしまった水希の距離感、そして最後に手渡されたそれが「シーグラス」だったという結末がロマンチックでありながら、どこかほろ苦くて胸がいっぱいになりました。波にもまれて角が取れた石のように、傷つきながらもそれぞれの場所にたどり着いた二人のこれからの人生を、思わず応援したくなる素晴らしい物語でした。
心に染み入る素敵な作品を読ませていただき、本当にありがとうございます!
作者からの返信
こんなにご丁寧な感想を、どうもありがとうございます。
短いですが、彼ら2人の物語を味わっていただけたようで何よりです。