書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
ジャンル迷子から来ました〜
自己投影するしない、面白いですね。
自分は「気づいたら自分の性格のかけらが入ってた」、みたいなかんじですかねえ。
最初からは意識してないです。というかキャラ自体、書き始めたら突如現れる感じで…気がついたら生まれてた、みたいな…
あと、「普段人前に出してる自分」と「普段出してないけど中にいる自分」、の両方含めて自分、でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自己投影といっても、自分自身、いろいろな自分があるので、直接的に自分を主人公のように登場させるとことはしないことが多いかもしれませんが、自分のエッセンスみたいなものは、自分が描くキャラの中にはありますよ!
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
実に面白い議論でした。
私の場合、まず先に設定があり、その設定を動かす様々なキャラを生み出します。
なので、自分が言うのも何ですが、誰が主人公だかわかりません。💦
キャラというよりも設定そのものに、自分が投影してる気がします。
理想としては、読者を惹きつけられる様な、魅力的なキャラ(主人公)を生み出せれば良いのですが、ありきたりなキャラしか出せないのが現実です。
そういう意味では、自分が投影されているのでしょう。
まだまだ修行が必要です。
これからも応援します。頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いただいたコメントを読んで気づいたのが、自分が書いているものには登場人物が少ないなぁということでした。
主人公とヒロイン、明らかなサブキャラや明確な敵くらいしか出てこないので、主人公が誰かわかるんですが、群像劇のような話を変えたらどうなるんだろうと思いました。
私もいろいろなものを書いて修行していきたいです。
お互いがんばりましょう!
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
これは面白い議論ですね。いろんな人に読んでもらいたい。
私にとって、登場人物は「お話を成立させるための破片、パズルのピース」です。
別の言い方をすれば「駒」。
お話を成立させるためには、こういう人物が必要で……から作っています。
冷たいことを言っているようですが、駒だからこそ、駒と悟られない工夫が必要となってきますし、それには自身の考えとか、体験を投影させる必要がある。
私はそんな思いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「お話を成立させるための破片、パズルのピース」だからこそ、それには自身の考えとか、体験を投影させる必要がある。
すごくしっくりきました。
キャラクターに命を吹き込むときに、多かれ少なかれ自分が生み出したキャラクターには自分の趣味嗜好が反映されるっていうことなんでしょうね。
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
私は自己投影しないタイプです!
読者が読みたくなるキャラクターを考えて。
これがやっぱり難しくて結局癖垂れ流しになります…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読者が読みたくなるキャラクターやストーリーを書くことを考えると、理想的には作者と編集者が必要になってくるのかもしれないと思いました。
作者はやっぱりどれだけ読者のことを考えても、自分の趣味嗜好が多少なりとも反映されてしまうので、今こういうジャンルが流行ってるからそこに目掛けて当てに行こうと思っても、振り切れないところもあるのかなぁと感じたりしました。
よくアイドルがデビュー当時のキャラクターと、10年位経ってからのキャラクターが全然違ったりしますが、プロデュースしている人が時代に合わせて変えていたり、もう本人がもっと自分を出したいと思ったりした結果なのかもしれないですねw
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
な事を主人公にやってもらいますね
また書いてるうちに登場人物がおかしな方向に成長しちゃうこともww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説の中だから自由にやれることを主人公や他のキャラクターに託すことも、自己投影と言えば自己投影なのかもしれないですね。
直接的な自己投影と間接的な自己投影と、自分以外のリアルでいる友人知人の投影みたいなものがミックスされて作品ができているのかなぁとも思いました!
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
私は自己投影派です
私は主に近未来SFを書いてますが出来る限り専門性を高くして読者に本当にありそうだなと思わせるよう心がけています
そうなるとどうしても自分の専門分野や体験談を入れていかないとリアリティーが保てない
例えば医者が医療ドラマを書く(手塚治虫のブラックジャック)
銀行マンが銀行ドラマを書く(池井戸潤さんの半沢直樹)
私は到底及びませんが自分の生き様や考え方を作品に残したいということは常に考えています
これは自分の死後、私の作品を読んでくれる人がいた時、その人の心の中に自分というものが再現(追体験)されると思うからです
ですから逆にファンタジーなど全く別キャラになって書くことは苦手というか多分無理です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャンルによってもかなり違うだろうなぁとは私も思います。
お仕事系の小説は、書いていただいたように自分の職業や経験がプラスになるでしょうし、ファンタジーもアイディアの根源にはこんな世界があったら面白いとか、逆にこんなところに転生されたらたまったもんじゃないとか、自分の内側から出てきたものではあるので、それらを全て自己投影というと乱暴だと思いますが、やはり出発点は自分なのかなぁと改めて感じました。
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
こんばんは。企画主です。
長編の場合ですが、自分は複数の人物に入るかもしれません。逆に登場人物は全く架空だったり、誰かと誰かのミックスだったりしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>自分は複数の人物に入る
この回答も多かったのと、私自身もそのように意識して、登場人物が複数人いる作品は書いてみようと思いました。
他にも自分自身だけではなくて、友人知人など、元になりそうなネタ(ネタというのも失礼かもしれませんが……)は、 案外まわりに多くあるのではないかと思いました。
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
面白い議論ですね。
私はなるべく自己投影しない派ですが、最終的には自己投影しちゃった派になることが多いです。皆さんの意見もそんな感じが多いですよね。
まずプロットや設定から入るので、そこに自分の分身のような主人公を投入しにくいことが多いです。でも書いているうちに、自分の考えとか体験とかが含まれて来ますから、結局自分に似たところがいっぱいある感じになります。
そんなことをテーマに1作書いてみたこともありますが、小説書きはみんな登場人物と対話しながら書いていると思うので、仮に主人公ではないとしても、キャラクターのどれかに自分が入っている場合もあるでしょう。
本当に自分のことを書こうとしたら、私小説になっちゃうわけで、ある程度エンタメ要素のあるものを書こうとすると、自己投影は一旦頭から外して考える人が多いのは当然かも知れませんね。
普通のつまらない意見ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は生活の中で気になることがあるとエッセイ風小説にするので(日記と小説の中間くらいの感覚です)、その癖がそんなつもりがない作品にも出てしまったのが今回Xで質問したきっかけでした。
気づかないうちに読書を忘れて私小説にならないようにしないといけないなぁという気づきがありました!
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
興味深く面白いエッセイでした。
たぶんカクヨムでもかなり盛り上がるネタな気がします^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけてうれしいです。
Xでこんなに反応があるとは思わなかったので、 皆さん自分自身がどうしているのか改めて考えてみることを楽しんだり、他の方々の考えを見るのも面白く感じてもらえたのだと思います!
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
Xの投稿を拝見しました。
全部を見ておりませんでしたので、この様な熱い議論が交わされているとは思いもよりませんでした。
主人公に何を語らせたいか、何を表現させたいか。場合によっては自分の思いと真逆の行動を取らせることもあるかもしれない。
それでも、自分が語りたいことの体現者が主人公だと考えます。投影しないとおしゃられる方も少なからず自分の代弁者として主人公を投影しているのではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>投影しないとおしゃられる方も少なからず自分の代弁者として主人公を投影しているのでは
自己投影という言葉だと違和感があるのだと思いますが、 何かしら作者の意識は投影していると思います。
それが自分自身が主人公のように出てくる場合もあれば、キャラクターたちのプロデューサーのような場合もあって、それが作者や作品によってグラデーションのように違いがあるのかなあと思いました。
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
xでのやり取りも拝見していたので、その中で見えてきたものをこうして創作エッセイという形にするというのはすごく面白いですね。
自己投影するもしないも、個人のモチベーションの原点的な部分でもあるので、正解がないし、その時々で変わってくるのでしょうね。
ちなみに私は自己投影しない派ですが、主人公に対しては「こういう選択や行動をする人間であって欲しくない」という感情は入っているので、そういう意味では多少自己投影してるかも…?
という感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分ならこういう判断はしない、自分ならこういう行動はしない、自分はこういう考え方は好きじゃない、など自分とは違うアクションや考え方をキャラクターにさせているのも自分なので、そう考えると自己投影って何なんだろうと、さらに深く考えてしまいました。
書くときのアウトプットに活かしていきたいと思います!
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
面白い企画をありがとうございました。
X内よりこちらのほうが読みやすいので、まとめていただけてありがたいです。
人によって作り方は様々というのはもちろんのこと、さらに個人的には作品によってアプローチ方法が全く変わります。
ある程度自分の感覚に近いキャラを据えることもあれば、全く正反対なこともありますし。
なので、自己投影によって作られた作品の割合というのは、意外とそこまで多いわけではないのかもしれないと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自己投影という言葉の意味を、私自身考えさせられる機会になりました。
作者である限り、自分の考えを全く反映させない作品を作ることはできないと思うので、自分の考えや趣味嗜好をどのような形で作品ごとにアウトプットさせるか、読者のことも意識しながら考えてみようと思います。
編集済
書き手たちに聞いて見えてきた、自己投影と作者性への応援コメント
Xでアンケートをとっていたのをお見かけしましたので。
結構面白い結果ですね。読んだ自分もびっくりです。
自分の場合は
今伝えなければいけないない事を、これから起きてもおかしくない事を、書き遺す。
人は何に飢えて、何を求めるのか?
「愛」って形はどう残る? どう遺す? 「愛」を知らない人間はどうしたら「愛」を貰えるのか? 学ぶのか?
無償の愛って見えないから、本当に自分は愛されているのか知りたくて、構ってほしくて、見て欲しくて、有償の愛を求める。
有償の愛すら貰えない人間の最後って、なんだろう。
死んで、ようやく「愛」を貰えるのか? 逆に貰えないまま死後も孤独なのか?
投影するのは「自分自身」ではなく、「読者へ向けた自分の問い」ですかね。
作者からの返信
ありがとうございます!
私自身も気軽な気持ちで質問をして、こんなに大勢の方に答えていただいた事はなかったので、自分のためにもまとめてみました!
今の自分をそのまま投影するわけではなくて、作品を書くことで発見する自分がいたり、読んでくれた方からのコメントで見つけられる自分がいたり、誰かとの関係性の中でメタ的に自分を認識するようなところもあるかもしれないなぁと感じました。