第5話 五人の名前への応援コメント
遅滞戦術か…武田信玄の頃それも信濃ですり減らす前なら出来たかもだが…
個人的には武田騎馬軍団の強さって、越後・関東勢が公方対上杉の潰し合いですり減っていくなか、内輪揉めに終始し根本の指揮体系に関わる『武家』が温存出来たことによる作戦能力の高さだったと思う。逆に尾張は斯波家が敦賀から連れてきた役人にそれだけの組織が無いから、弱卒ってレッテルも貼られたろうし。
ボロボロになった勝頼公の時代にナポレオンの軍隊並みのことを要求されても辛いだろうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに「理屈として正しい戦術を、天正十年のボロボロになった武田軍で本当に出来るのか?」というところは意識しています。
信玄時代からそのまま無傷の精強軍団が残っているわけではなく、長篠以後の損耗や国衆の離反、指揮系統の揺らぎまで抱えた状態なので、防大首席が教科書通りのことを言っただけでは軍は動かない。その最初の壁として今回の失敗を書きました。
「ナポレオンの軍隊並みのことを要求されても辛い」は本当にその通りで(笑)
誠司には武田軍を近代軍へ変身させるのではなく、今ある武家・国衆・組頭・郎党の仕組みを理解した上で、どこまで立て直せるかをやらせたいと思っています。
武田騎馬軍団の強さを、個々の騎馬武者より「武家と指揮・作戦能力が蓄積された組織」と見る視点も面白いです。今後の描写でも意識したいと思います!
編集済
第1話 木曾が動いたへの応援コメント
ナロウ系歴史ifの定番であり鬼門の武田家か…
チャレンジャーですね…(・o・;)
追記
勝頼公を無能にしないと武田騎馬軍団最強フリークが納得出来ないだけで、甲斐武田家(一度は武田家嫡流も安芸に移ったような気がする)としては一番広い地域を領有したのが勝頼公だったような…
長く続いた家の、御飾りの当主(武田における晴信公、一門のことを顧みない先代信虎を引き摺りおろし傀儡として便利が良い一点で継承させたと言われても不思議に感じない)がよりによって、地元期待の嫡男を廃嫡(義信、河内源氏の通字である義と甲斐源氏の通字である信を継いだ期待の星)して、余所者の女(信濃土着、反足利(=小笠原≒武田))に産ませた子に家の権利を持たせただけの勝頼公が、武田家の権益を欠片でも手放そうとした時に武田家臣団が謀叛しない理由まで書くのは本当に大変だと思います。
頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに鬼門ですよね(笑)
勝頼を無能にせず、それでも史実では滅亡した理由をちゃんと拾いながら「ここからどう生き残らせるか」に挑戦してみようと思いました。
武田家は調べれば調べるほど簡単に救えないのが面白くて怖いところです……!
最後まで「そんな都合よくいく?」にならないよう頑張ります!
第6話 昨日までの味方への応援コメント
伊那か…信濃勢だよな…
武田に対する意趣返しかな(@_@;)
何だかんだで諏訪に対する義理で返事次第では付き合ってくれそうだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、伊那・信濃勢は単純に「武田家の家臣だから最後まで一枚岩」というわけにはいかないところが難しいですね。
勝頼自身が諏訪の血を引いていることもありますし、武田への感情だけでなく、諏訪との縁やそれぞれの家の事情、領地を守れるかどうかまで絡んでくるので、「織田が来たから即寝返り」だけにはしたくないと思っています。
意趣返しを考える者もいれば、それでも付き合う者もいる。そのバラバラな信濃勢を、勝頼と誠司がどこまで繋ぎ止められるかを書いていきたいです!