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  • 第78話 滝川の名への応援コメント

    頑張れ防衛大学、知恵の見せ所だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここからは本当に誠司の腕の見せ所ですね。
    ただ、未来知識がそのまま正解になる段階はもう過ぎているので、「知っている歴史」と「今確認できている情報」をどう切り分けるかが重要になってきます。

    防大で身につけた判断力と整理力で、どこまでこの状況を乗り切れるか。
    引き続き見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第39話 岩櫃から来た男への応援コメント

    真田昌幸、表裏比興の者。
    この時点では武田に忠実だった?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時点の昌幸は、基本的にはまだ武田家臣として勝頼に忠実だったと考えています。

    実際、勝頼を岩櫃へ迎えようとした話も残っていますし、一方で武田滅亡直前には自領の軍備を整えるなど、真田家を生き残らせるための動きもすでに見せています。

    なので本作では「何があっても武田と心中する忠臣」ではなく、勝頼を支える意思は持ちながら、真田家まで共倒れにはさせない昌幸として描いています。

    後の“表裏比興”らしさにつながる芽は、もうある感じですね。


  • 編集済

    第27話 誰の命で迎えるへの応援コメント

    前話まで仁科といたはずの誠司が勝頼に同道してるんですが、大丈夫ですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    確認したところ、おっしゃる通りでした。
    第26話の時点では誠司は盛信と行動しているのに、第27話で移動の描写がないまま勝頼本隊に戻ってしまっています。

    さらに確認すると、その後の盛信との再合流までにも影響する整合性ミスでした。
    こちらで時系列と誠司の位置を整理して修正します。

    見つけていただきありがとうございました!

  • 第7話 援軍は約束しないへの応援コメント

    400年後から来たっていつ勝頼に話したのか記憶にない…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    確認したところ、おっしゃる通りでした。
    この時点では誠司は勝頼に「ここではない場所で武田家について書かれたものを読んだ」としか話しておらず、四百年後から来たことまでは明かしていません。

    第7話の勝頼の台詞が先走ってしまっています。こちらの整合性ミスですので修正します!
    見つけていただきありがとうございました!

  • 第23話 帰る者、残る者への応援コメント

    ほんっとに国人統制の難しいこと!
    自立するには弱すぎ、臣従するには強すぎるから、「勝ち馬」に乗るために右顧左眄。南北朝から応仁の乱、戦国通じてずっとそう。だからいったん落ち目となると怒涛のように勢力が減る。そういう中で「自ら城を焼く」というのは敗勢を視覚化する罪悪手。
    「敗軍をまとめる」という難事を成し遂げて、勝頼様は甲斐で決戦できるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこが、この時代の難しさですよね。
    国人は「家臣」と一括りにできる存在ではなく、自分の家と領地を残すために、常に情勢を見ながら動く。だからこそ、劣勢が見えた瞬間の崩れ方も一気なんだと思います。

    新府を自ら焼くという判断も、軍事的な意味とは別に「武田はもう戻らない」と周囲へ見せてしまう重さがありますね。

    勝頼が敗軍をまとめ直した先で、甲斐に踏みとどまるのか、それとも別の形で武田を立て直すのか――そこはこの先の大きな分岐になります。
    引き続き見届けていただけたら嬉しいです!


  • 編集済

    第70話 織田も境で止まるへの応援コメント

    ー「御屋形様」
    昨日まで道筋を見ていた北条方の者だった。ー

    勝頼君は君の御屋形じゃないよ(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

    ー「北条安房守様より、武田四郎殿へ」ー

    真田みたいな態度の悪そうな身内が言うならまだしも…喧嘩売ってる?落ち目の武田って侮って挑発してる?後北条で官位持ってたのは精々初代当主くらいだろ。自分とこが僭称してる官位を使うなら、相手にも何か付けとけよ。(勝頼の場合、通説では幕府からは信濃守を貰ったとも、勝頼自身の趣味的には大膳太夫とも、そんな細かいことを知らなくても武田なら甲斐守という看板もある)
    餓狼のボスに、「ウチは社長、お前は単なるチンピラ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)」って言ってるようなもんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「御屋形様」は完全にこちらの呼称ミスです。北条方の者が勝頼をそう呼ぶ筋ではありませんでした。修正します。

    それと「北条安房守様より、武田四郎殿へ」も、ご指摘の通り呼称の釣り合いが悪かったです。

    こちらに挑発させる意図はなかったので、これでは北条側が勝頼を露骨に格下扱いしているように見えますね。
    氏邦の「安房守」自体は史料にも見える呼称なので残しつつ、勝頼側も官途名を含めて釣り合う形に直します。

    ありがとうございます!

  • 第69話 鉢形の判断への応援コメント

    未来の十勇士『キタキタ!今なら何をヤッても織田か北条の仕業(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡』
    表裏比興さん『ヤバい奴は息子だけじゃなかった(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)』
    コードネーム幸村『上杉への手土産は偽北条の首か天魔織田の首か(⁠✷⁠‿⁠✷⁠)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    十勇士、まだ影も形もないのに発想がもう危険すぎる(笑) 「どっちの仕業にしても通りそう」な情勢になってるのが一番まずいやつですね。

    そして表裏比興さん、本人がまだ何もしてないうちから息子ごと危険人物認定されてる……! 幸村まで「どっちの首を手土産にするか」で考え始めたら、上杉側もたまったもんじゃないですね(笑)

    この先、真田が本格的に絡み始めると、武田・北条・織田の三つ巴がさらにややこしくなっていきそうです。

  • 第67話 武蔵へ入るへの応援コメント

    前話が4/16の話で
    今話は3/31ですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    これは完全にこちらの時系列ミスです。前話が四月十六日なのに、三月三十一日へ逆行してしまっていました。第67話以降の日時を確認して修正します。助かりました!


  • 編集済

    第66話 岩櫃から来た荷への応援コメント

    史実のように武田勢は継室である桂林院を連れていないのかな。
    居るなら話繋いでくれそうなものだが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに史実では、勝頼の継室である北条夫人(桂林院)も最後まで同行し、天目山で勝頼・信勝とともに最期を迎えたとされています。

    本作では、ここまで桂林院が勝頼勢に同行している描写をまだ入れておらず、所在も確定させていませんでした。なので「史実通り同行しているなら、北条との話を繋ぐ存在になり得る」というご指摘はその通りですね。

    今後の整合も含めて、ここは一度きちんと整理したいと思います。ありがとうございます!

  • 第66話 岩櫃から来た荷への応援コメント

    武田の名を冠する存在に、後世の小田原評定をやってのけたら…どうなるか見てみたい気もする(⁠✷⁠‿⁠✷⁠)

  • 第8話 守らない城への応援コメント

    国衆はいちおう独立した勢力で、どの勢力に付くか自分で判断しないといけないからキッツイですよねー。近代常備軍なら指揮系統一本で、戦闘にだけ集中できるから(精神的は)ラクかな。まー、要らん政治的判断をやらかした関東軍という近代軍隊もありましたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこが戦国期の難しさですよね。国衆は「武田軍の一部」というより、自分の領地や家を守る独立性の強い存在なので、戦場の判断だけでなく「この先どこに付けば家が残るか」まで考えなければならない。

    誠司にとっても、近代的な一本の指揮系統をそのまま持ち込めないところが大きな壁になっています。

    そして関東軍……確かに近代軍でも、指揮系統や政治との境界を踏み越えると別の意味で大変なことになりますね(笑)

  • 第5話 五人の名前への応援コメント

    すげぇリアル。勉強になります。
    「戦場の霧」はこの時代とてつもなく濃ゆい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    現代みたいに無線もGPSもなく、届いた報せが「いつ見た情報なのか」「今も同じ状況なのか」すら怪しい時代ですからね。

    誠司も未来を知っているだけではどうにもならず、目の前で集められる情報から判断していくしかない。その不自由さは、この作品で大事にしたいところです。

    「戦場の霧」が濃い戦国時代だからこそ、情報の扱いそのものを武器にしていければと思っています!
    コメントありがとうございます!

  • 第65話 境を越える条件への応援コメント

    防大首席と真田の手の者が揃って見た…
    『こことここを燃やせば、混乱に乗じて抜けれるな』

    比興の息子『北条か…謎の軍勢が火をかけて回ってる間に御屋形様には抜けて貰えると良いな』
    その親『うちの跡取りが出鱈目やりそうな気がする…頼綱殿良く抑え下されよ(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、道の確認がいつの間に放火計画に🤣
    しかも“謎の軍勢”で誤魔化す気満々じゃないですか(笑)

    昌幸『頼綱殿、倅から火打石を取り上げておいてくれ……』

    まだ北条とは話し合い中なので、燃やさず通らせてください😂

  • 第64話 武蔵の境目への応援コメント

    北条侍「私の一存では、お約束出来ませぬ((((;゚Д゚))))ガクガク」

    勝頼「それでよい◉⁠‿⁠◉」

    北条侍『もうヤダ、助けて(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    北条侍、完全に「なんで俺のところに武田勝頼本人と二千人来るんだよ……」状態ですね😂

    勝頼からすれば無茶を言っているつもりはないんですが、現場の人間からしたら判断材料が重すぎるという……。

    「それでよい」と言われても、たぶん全然よくないやつです🤣

  • 第63話 武蔵へ入る前にへの応援コメント

    北条方からすれば、文字通りの意味の餓狼の群れが表れたんだから気が気じゃないだろうな…
    食い散らかして、盗るだけ盗って、挙句、獣なら出来ない火を掛けるという悪行まですると思ってるだろうから…

    新羅三郎系源氏は恐ろしい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    北条方から見れば、まさにそこが一番怖いところですよね(笑)

    「滅びたはずの武田勝頼が、二千余の将兵と荷駄を連れて国境に現れた」と聞けば、本人たちが「通るだけです」と言っても簡単には信じられないでしょうし、食料に困った敗残軍ならなおさら警戒すると思います。

    しかも相手は武田。下手に刺激して戦になれば何をしてくるか分からないし、素通りさせるのも怖い。

    なのでここからは、勝頼側だけでなく北条側から見た時に、この二千余がどう見えるのかも大事にしていきたいと思います(⁠✷⁠‿⁠✷⁠)


  • 編集済

    第60話 迎える側が動くへの応援コメント

    ここまで読みましたが、具体的な地名が勝沼以降出ず、東へ東へって延々と同じ描写が続くのが読んでいて辛いです。北条領にもう入っている感覚です。現在地は何処でしょうか?
    地理が分からないとリアリティが全く無くなります。
    作者さんが地理を下調べをしていない誤魔化しにも思えます。
    また後半、主人公の防衛大生の特性がほとんど活かされていないというのが残念です。
    最初に勝頼が主人公を傍に置く流れも不自然に思えました。
    現在の多数残った軍勢の人数は具体的に何人なのでしょうか?
    また目標も全てぼやかし、一当てもせずに東へ向かうだけでは将士は逃亡していくのが現実だと思います。
    本当の歴史なら裏切る小山田の心変わりの描写も読者的に「あれ?」という感じです。
    また、防衛大の、勝頼の死んだ期日まで知っている主人公が有名な小山田の裏切りを後から思い出すのも不自然です。小出しに勝頼に情報を出すのも意味が分かりません。
    とはいえ、着眼点は良い作品だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。かなり具体的に読んでいただき、助かります。

    特にご指摘の通り、勝沼以降は「東へ進む」「山道を進む」という描写が続き、現在地・郡内のどこを動いているのか・北条領との位置関係が読者から見えなくなっています。 ここはリアリティを損ねていますし、地名を曖昧にしたまま長く引っ張りすぎました。

    また、現在兵力を具体的に見せていないこと、防衛大出身という主人公の強みが後半薄れていること、「生き残った後に何を目指すのか」が軍全体へ十分示されていないことも、その通りだと思います。

    小山田についても、史実の単純な裏切り役にはしないつもりでしたが、心変わりに至る積み上げが不足すると「あれ?」になりますね。主人公の未来知識についても、知っている範囲・曖昧な範囲と、勝頼へいつ何を伝えるのかをもっと明確にすべきでした。

    序盤の勝頼が主人公を傍に置く流れも含め、今後の改稿でかなり見直すべき点が見えました。厳しいご指摘ですが、着眼点自体は評価していただけて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第60話 迎える側が動くへの応援コメント

    この様子だと、勝頼死亡の噂を流したのは昌幸じゃないな…駿河を食い散らかしたい松平が噂を流したかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少なくとも、現時点で昌幸が流したと決まっているわけではないですね(笑)

    松平側も含めて、「勝頼はもう死んだ」「武田は滅びた」と広まることで得をする勢力は複数いますし、そもそも誰かが意図的に流したのではなく、甲斐陥落後の風聞が勝手に膨らんだ可能性もあります。

    この死亡説がどこから出たのかは、まだ勝頼たちにも分かっていません。その辺りも含めて、今後どう効いてくるのか見ていただければと思います!

  • 第58話 荷馬の通った道への応援コメント

    報せを受けた表裏比興の人『来たか…そういえば、甲府から信之が引き上げて来てたな…合流させて現場判断させるか(⁠✷⁠‿⁠✷⁠)どうにかなるだろ(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧(投げやり)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    昌幸「よし、道は繋がった。あとは現場に誰か置けば何とかなるな」 信之「父上、また私に丸投げする気では……?」

    ってなりそうですね(笑)

    しかも今の勝頼一行、勝頼・信勝・盛信に荷駄と傷者まで抱えた大所帯なので、実際に見た瞬間の真田側の反応はかなり面白くなりそうです(⁠✷⁠‿⁠✷⁠)

    表裏比興の人が次に何を仕掛けるか、お楽しみにです!

  • 第55話 誰が列を止めるへの応援コメント

    きっと、常勝武田騎馬軍団の時代にはこんなミスを犯すのは相手方だったんだろうな…

    命令を出すのは誰って皆がわかってたら、起こり得ないミスなんだから…落ち目ってのは、こういうことなんだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこですね。

    兵が弱いというより、「誰の命令で動く軍なのか」が揺らいでいること自体が、武田家の落ち目を表していると思っています。

    信玄時代のように命令系統も家中のまとまりも強ければ、同じ報せが流れても全軍停止まで膨らまなかったはずなんですよね。

    勝頼や誠司が立て直さないといけないのは、兵数だけじゃなく、こういう「軍として当たり前に動ける状態」なんだと思います。

  • 第5話 五人の名前への応援コメント

    相手方より少ない兵力で行かせた勝頼が悪いと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこは確かに、勝頼側の判断にも責任がありますね。

    相手の状況を十分に掴めていない中で、少ない兵を出した以上、「現場だけの失敗」で済ませるつもりはありません。誠司も、このあたりから机上の兵数だけではなく、誰にどれだけ任せるかまで含めて考えていくことになります。

    勝頼も有能ではありますが、最初から全部正解する人物にはせず、こういう判断の重さも背負わせながら描いていきたいと思っています!

  • 第45話 見つかった武田への応援コメント

    報せを聞いた表裏比興の人『見栄えの良い帽子のつもりが手も足もあったか…使い道を間違えれば此方が喰われる(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表裏比興の人からしたら、まさにそんな感じでしょうね(笑)

    「滅びかけの御屋形様を岩櫃でお迎えする」くらいの想定だったのに、実際に見つけてみたら、勝頼だけじゃなく信勝も盛信もいて、兵も荷駄もまだ動いてる。

    「帽子どころか手足まで付いてるやんけ!」となるやつです(≧▽≦)

    しかも弱り切った武田なら抱え込めても、まだ自力で動ける武田を迎えるとなると、真田側にとっても話の重さが一気に変わってきますね(笑)

  • 第40話 蔵が開かないへの応援コメント

    ネット好きに好かれる信忠方某有名武将「米・水・飼葉、他諸々!そうか、よし」
    人間無骨「斬った方が早い!」
    百段「然り!」
    ネット好きに好かれる信忠方某有名武将「武田の民は消毒だ!」

    此処まで目に浮かんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう完全に「兵站を締める」から「物理的に全部なくせばよくない?」へ進化してるじゃないですか(笑)

    人間無骨まで出てきた時点で、村人側からしたら洒落にならないんですよね(≧▽≦)

    だからこそ今回、村の側が
    「今日武田に米を出して、明日織田が来た時に誰が守ってくれるんだ」
    となるのは当然なんですよね。

    勝頼や信茂からすれば一俵の米でも、村人にとってはその後に誰が来るかまで込みの判断。
    このあたりは、武田側だけ見ていると見落としやすい怖さとして描いていきたいです(笑)

  • 第39話 岩櫃から来た男への応援コメント

    真田s「小山田!?アイツ、織田方の密偵じゃないのか?調べろ!勝頼殿が危ない」
    と、大騒ぎになる姿が目に浮かんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真田側から見たら、そりゃ警戒しますよね(笑)

    史実の流れを知っている読者目線だと特に、
    「なんで勝頼の隣に小山田がいるんだ!?」
    となる状況です(≧▽≦)

    しかも今回は信茂が勝頼を受け入れて、実際に織田方と敵対するところまで踏み込んでいますが、真田側がその経緯を全部知っているわけではありません。

    なので「勝頼様は無事だった!」だけで終わらず、小山田をどこまで信用していいのかは当然気になるところだと思います(笑)

  • 第38話 谷村を取られるへの応援コメント

    イメージの信忠軍と違うな…
    彼等こそ、遮二無二追いすがって短期決戦で仕留めないと足元を救われそうだが…
    (信忠には、美濃衆が付いてるらしいから織田では精強な軍だろうけど、だからこそ、もたついてる場合じゃないと思う。それこそ、肝心の信長かヤバいんじゃ…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこはまさに、今回かなり意識しているところです。

    史実の信忠軍なら、崩れた武田を一気に追い潰す流れなんですが、こちらでは勝頼・信勝・盛信が生き残り、小山田まで合流して、しかも敗残兵が完全に瓦解していません。

    なので信忠側も「逃げる勝頼を追えば終わり」ではなく、谷村を押さえつつ、山中で逆に補給線や後続を食われないように進まざるを得ない状態になっています。

    ただ、ご指摘の通り織田側が悠長すぎると信忠軍らしくないので、ここからは「谷村を取ったから一息」ではなく、勝頼を仕留めるための圧力ももっと強めていきます。

    そして信長の方も、この世界では史実通りに物事が進む保証がもうなくなってきています(笑)

  • 第35話 谷村に旗を立てるへの応援コメント

    小山田『ヤベ、勝頼の旗の隣に俺の旗なんて上げたら完全に織田との敵対コースじゃんかよ(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)クソ、しくじった』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに信茂の心境、だいたいそれです(笑)

    勝頼を受け入れると決めた時点で覚悟はしているんですが、自分の本拠に武田の旗を並べるとなると、もう「ちょっと匿ってます」では済まないんですよね。

    しかも後から冷静になるほど、
    「これ、織田から見たら完全に敵側では……?」
    となるやつです(≧▽≦)

    ここから信茂には、自分で選んだ結果をしっかり背負ってもらいます(笑)

  • 第31話 三月十二日の地図への応援コメント

    それでも武田に従うのかと申す者がおります

    史実も含めて、長く命脈を繋いだ武田が、ああも綺麗に滅んだ理由のような…
    小山田って信虎の同腹の妹が嫁いでる家じゃん、率先して裏切りか(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    小山田、もっと苦しめw諏訪の逃げるに逃げられなかった苦しみを思い知れ。
    今逃げたら勝頼兄弟の敗残兵に焼き討ちくらうからな(⁠-⁠_⁠-⁠メ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこなんですよね(笑)
    小山田は「武田が危なくなったから、はい離脱」で済ませるには、あまりにも武田家との結びつきが深い家なので、今回は簡単に逃げ切らせないつもりです。

    しかも史実と違って、勝頼も信勝も盛信も生きていて、まだ兵まで残っている。
    この状態で裏切るのか、従うのか、領地を守るのか――どれを選んでも痛い(笑)

    諏訪や他の国衆が味わってきた「逃げたくても逃げられない側」の苦しさ、信茂にもたっぷり背負ってもらいます(≧▽≦)

  • 第25話 甲府を取られるへの応援コメント

    この勝頼さん優秀だな…
    此処まで追い詰められる前にもうちょっと上手く泳げなかったんだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこはまさに勝頼の難しいところですね。能力がなかったというより、父・信玄の死後に引き継いだ状況がかなり厳しく、長篠での損失、家中のまとまり、北条との関係悪化、織田・徳川からの圧力などが重なって、選べる手がどんどん減っていった面が大きいと思います。

    本作では、誠司が勝頼を別人のように賢くするというより、本来持っていた判断力を、より早く正確な情報と「退くことも選択肢に出来る状況」で発揮させる感じで描いています。

    なので書いていても、「この勝頼なら、もっと早い段階で条件が少し違えば……」と思わされますね(笑)

  • 第22話 新府を焼くなへの応援コメント

    史実では、勝頼が甲斐に撤退することで、武田軍の将兵の逃亡が相次いで自壊していきましたが、本作ではまだ自壊していないのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、史実ではかなり急速に自壊しています。『信長公記』では、新府を出た時点では勝頼の周囲に侍分が五、六百ほどいたのに、小山田を頼って進む途中で散っていき、最後には四十一人になったと記されています。

    本作でも離脱者そのものは出ています。ただ、史実ほどの雪崩式の崩壊にはまだなっていません。

    大きいのは、高遠で盛信と兵が生き残ったこと、新府を焼かずに秩序を保って動いたこと、勝頼が「黙って消える者を追い回す」より残った兵のまとまりを維持する方を優先したことですね。

    なので今の状態は、「逃亡者ゼロ」ではなく、減ってはいる。でも軍としての指揮系統まではまだ壊れていない、という感じです。

    史実の勝頼が一気に四十一人まで削られていくところを、この勝頼がどこまで踏みとどまれるかが、ここからかなり重要になってきます。

  • 第21話 城を出た朝への応援コメント

    城が手に入ったせいで逆に、信忠の足が止まれば良かったろうけど…止まらないだろうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね(笑)
    高遠城がほぼ無傷で手に入ったなら、普通なら「占領した城の処理や兵の休息で少しくらい止まってくれ」と期待したくなるんですが、信忠側からすると大きな損害を出さずに道が開いた状態なので、むしろ史実より余力が残っている可能性すらあります。

    武田側としては盛信と兵を救えたのは大きい。でもその代わり、「高遠で信忠軍を削る時間」まで消えている。

    助けたことで別のところが厳しくなるのが、この歴史改変の嫌なところですね(笑)
    勝頼たちはそこも込みで、次の手を考えないといけなくなります。


  • 編集済

    第20話 天竜川を越えたへの応援コメント

    金持ちかつ、良い悪いは別にして非常識な織田信長なら城を燃やすんだろうな…
    (油巻いて火薬積んで置いて、最後の一人がbon)
    奪われた城を奪還する将来より、今の危機を最優先して。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「最後の一人がbon」は、めちゃくちゃ絵が浮かびました(笑)

    確かに、奪還する将来より「今この瞬間に敵へ使わせない」を優先するなら、城や兵糧を焼いて退くという発想は十分ありますよね。

    ただ今回の盛信としては、高遠そのものをどう処分するかより、まず兵をまとまったまま逃がすことを優先しました。火を大きく出せば撤退を敵に知らせることにもなりますし、城下や周囲まで巻き込む可能性もあるので、やるならかなり覚悟のいる選択です。

    信長なら「後で取り返せるか」より「今、敵に何を渡さないか」を優先しそう、というイメージは分かります(笑)

    この辺は、同じ撤退でも武将ごとの性格が出そうなところですね。

  • 第19話 上原を引くへの応援コメント

    甲斐に戻ってもな…

    そういえば、逸話だったと思うけど、真田昌幸(元々の地盤は信濃)が匿おうとしたんだっけか?

    現代田舎者感覚でも、本家が他所から連れてきた後妻に産ませた子を跡継ぎにするのは、一門が良い顔をしないのに、中世に勝頼が甲斐で受け入れられると思ったんだろうか?

    やはりバタフライエフェクトに全ベットで、僅かな供回りだけ引き連れて潜伏(出奔)しかない(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです。真田昌幸は、勝頼を上野の岩櫃へ迎えて再起させようとした、という話が残っています。実際に勝頼を迎えるための御殿まで用意したと伝わっているので、「真田のところへ行っていれば……」は武田滅亡でどうしても考えたくなるIFですよね。

    ただ、勝頼の母は諏訪頼重の娘で、勝頼自身ももともと諏訪四郎勝頼を名乗っていた人物なので、「他所から来た後妻の子」というより、武田宗家の後継になることを最初から前提に育ったわけではない四男が、兄たちの事情で最終的に家督を継いだ、というところが厄介だったのかなと思っています。

    実際には勝頼は信玄死後から九年ほど武田家を率いているので、甲斐でまったく受け入れられていなかったわけではないでしょうけど、信玄と同じような立場ではなかったのは間違いなく大きいですよね。

    そして「少人数で潜伏して再起」は、ほんと魅力的な選択肢です(笑)
    ただ、当主がそれをやるとなると、信勝や一門、まだ従っている兵、領国をどこまで捨てられるのかという問題も出てくる。

    この勝頼がどこまで史実とは違う選択を出来るのか、そこもここからの見どころにしていきます(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • 第18話 消えた人質への応援コメント

    穴山って…史実で、裏切った?(武田をあるべき道に戻そうとした?)家だっけか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、穴山信君(梅雪)は史実ではこのあと勝頼から離反して、徳川家康側へ通じた人物ですね。

    ただ、「単純に武田を売った裏切り者」なのか、「勝頼を見限ってでも穴山家や武田の血筋を残そうとした」のかは、なかなか一言では片付けにくい人物だと思っています。

    しかも信玄の甥であり娘婿でもある、かなり武田宗家に近い一門なんですよね。

    なので作中でも、最初から完全な敵として処理するのではなく、勝頼から見れば「何を考えているのか分からない。でも、もう味方として兵数に数えることも出来ない」という扱いにしています。

    この辺り、勝頼にとっては小山田以上に重い離反かもしれません。


  • 編集済

    第17話 今夜動ける兵への応援コメント

    組頭が不在でも動けるよう、代わりを決めておく。

    これが出来てたのが武田信玄の時代で、戦☠️が続いて組自体がボロボロになってたのが勝頼時代で、
    そういうことに、最初から妥協して『戦は数だ』を実践したのが織田信長、そして、徹底したのが太閤さんだと思う。

    勝頼自ら率いてる数が一万五千に対して、一説では突っ走ってる信忠の軍が三万だもんな…
    いっそ越後にでも落ちて、潜伏してから信濃でゲリラでもしたら?って気がする…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに「兵の数」だけじゃなくて、組頭が欠けても動けるか、減った兵をどう組み直せるかっていう部分が大きいんですよね。
    勝頼の一万五千も、数字だけ見れば大軍なんですが、その全員を同じ速さ・同じ命令で動かせるかとなると話が変わってきます。

    越後へ落ちて立て直す案、面白いですよね(笑)
    ただ今の勝頼は、兵を連れて逃げるほど移動も補給も難しくなるので、「どこへ逃げるか」より先に「軍として崩れずにそこまで辿り着けるか」が問題になりそうです。

    信忠の勢いをどう止めるかも含めて、ここから勝頼にはかなり踏ん張ってもらいます☠️

  • 第10話 四十余の首への応援コメント

    考えてみたら、バタフライエフェクトじゃなくても死ぬ人間が生き残った分、死ななかった人間が死ぬ可能性が出てくるんだよな…
    武田が1日生き残ったら別の何処かの寿命が1日縮むかもしれないし…

    頑張れ勝頼(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこなんですよね。
    誰か一人を助けたことで、別の場所では本来起きなかった戦いや死が生まれるかもしれない。歴史を変えるって、単純に「死ぬはずだった人を救えてよかった」だけでは済まないと思っています。

    誠司もこれから、知っていた未来が外れていくほど「自分の選択で誰が生きて、誰が死ぬのか」という重さを背負うことになります。

    それでもまずは勝頼と武田家に、生き残ってもらわないとですね(笑)
    頑張れ勝頼!(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

  • 第6話 昨日までの味方への応援コメント

    伊那か…信濃勢だよな…
    武田に対する意趣返しかな(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)
    何だかんだで諏訪に対する義理で返事次第では付き合ってくれそうだけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、伊那・信濃勢は単純に「武田家の家臣だから最後まで一枚岩」というわけにはいかないところが難しいですね。

    勝頼自身が諏訪の血を引いていることもありますし、武田への感情だけでなく、諏訪との縁やそれぞれの家の事情、領地を守れるかどうかまで絡んでくるので、「織田が来たから即寝返り」だけにはしたくないと思っています。

    意趣返しを考える者もいれば、それでも付き合う者もいる。そのバラバラな信濃勢を、勝頼と誠司がどこまで繋ぎ止められるかを書いていきたいです!

  • 第5話 五人の名前への応援コメント

    遅滞戦術か…武田信玄の頃それも信濃ですり減らす前なら出来たかもだが…

    個人的には武田騎馬軍団の強さって、越後・関東勢が公方対上杉の潰し合いですり減っていくなか、内輪揉めに終始し根本の指揮体系に関わる『武家』が温存出来たことによる作戦能力の高さだったと思う。逆に尾張は斯波家が敦賀から連れてきた役人にそれだけの組織が無いから、弱卒ってレッテルも貼られたろうし。
    ボロボロになった勝頼公の時代にナポレオンの軍隊並みのことを要求されても辛いだろうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに「理屈として正しい戦術を、天正十年のボロボロになった武田軍で本当に出来るのか?」というところは意識しています。

    信玄時代からそのまま無傷の精強軍団が残っているわけではなく、長篠以後の損耗や国衆の離反、指揮系統の揺らぎまで抱えた状態なので、防大首席が教科書通りのことを言っただけでは軍は動かない。その最初の壁として今回の失敗を書きました。

    「ナポレオンの軍隊並みのことを要求されても辛い」は本当にその通りで(笑)
    誠司には武田軍を近代軍へ変身させるのではなく、今ある武家・国衆・組頭・郎党の仕組みを理解した上で、どこまで立て直せるかをやらせたいと思っています。

    武田騎馬軍団の強さを、個々の騎馬武者より「武家と指揮・作戦能力が蓄積された組織」と見る視点も面白いです。今後の描写でも意識したいと思います!


  • 編集済

    第1話 木曾が動いたへの応援コメント

    ナロウ系歴史ifの定番であり鬼門の武田家か…
    チャレンジャーですね…(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

    追記
    勝頼公を無能にしないと武田騎馬軍団最強フリークが納得出来ないだけで、甲斐武田家(一度は武田家嫡流も安芸に移ったような気がする)としては一番広い地域を領有したのが勝頼公だったような…

    長く続いた家の、御飾りの当主(武田における晴信公、一門のことを顧みない先代信虎を引き摺りおろし傀儡として便利が良い一点で継承させたと言われても不思議に感じない)がよりによって、地元期待の嫡男を廃嫡(義信、河内源氏の通字である義と甲斐源氏の通字である信を継いだ期待の星)して、余所者の女(信濃土着、反足利(=小笠原≒武田))に産ませた子に家の権利を持たせただけの勝頼公が、武田家の権益を欠片でも手放そうとした時に武田家臣団が謀叛しない理由まで書くのは本当に大変だと思います。
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに鬼門ですよね(笑)
    勝頼を無能にせず、それでも史実では滅亡した理由をちゃんと拾いながら「ここからどう生き残らせるか」に挑戦してみようと思いました。

    武田家は調べれば調べるほど簡単に救えないのが面白くて怖いところです……!
    最後まで「そんな都合よくいく?」にならないよう頑張ります!