三日月のかたちなれどもさやかにぞ月は照りぬる炎暑の夜にへの応援コメント
三日月のきりりとしたある種の冷たさと炎暑の取り合わせが良いですね。どちらも際立ちますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは、投稿した時期にはほんとうに三日月(上弦月前)だったのですが、作ったのは新月前でした。暑くて眠れずに外に出てみたら、二十何日かの月が三日月のかたちで出ていて、それでも外もとても暑い。でも、夕方の三日月は暗い印象ですが、夜の暗い空に照る月は同じかたちでもほんとうに明るく清らかに感じられ、それでこの短歌ができました。
またよろしくお願いします。
編集済
祖母とともに向日葵大きく育てし地いま四角なる白きビル建つへの応援コメント
祖母との思い出の場所がビルになる寂しさが伝わってきて、しんみりした雰囲気をまとった短歌でした!
作者からの返信
住人も変わり、祖母存命のころとは街の雰囲気も大きく変わってしまいました。必ずしも悪い変化ではありませんが、寂しいときにはやっぱり寂しいですね。
一首を読み込んでくださってありがとうございます。
またよろしくお願いします。
曇りの日まど開け放てばぞうさんが入って来てはくれないだろうかへの応援コメント
おはようございます
コメント失礼します
ふふふ、まど・みちおですね🐘
作者からの返信
おはようございます。
はい。そうです。だから「まど」をひらがなにしたんですけど。
ありがとうございます!
全方位雄大雲に包囲されここの空だけ抜けて青空への応援コメント
入道雲は積乱雲ではないということをたった今知って、びっくりしています。
作者からの返信
「綿雲→積雲」、「入道雲→雄大積雲(積雲の一種)」、「かなとこ雲→積乱雲」とされますけど、日常感覚とはズレてますよね。ぽかぽかと浮かぶ綿雲と巨大な入道雲が同じ種類だなんて。積雲と積乱雲の違いは雷を伴うかどうからしいので、入道雲でも雷を起こせば「積乱雲」になるようです。
ありがとうございます。またよろしくお願いします。
竹茂る暗き山路に立秋の法師蝉鳴く 夏は終はりぬ?への応援コメント
最後の「?」が良いです。
季節の終わりの始まりは、こうして認識されるのだと思い出されました。とはいえ、まだまだ暑いですね
作者からの返信
ありがとうございます。
まだまだ暑いですね。来週はまたもっと暑くなるのだとか。
山道というほどではないのですが、小高い場所の住宅地のなかの竹藪を歩いていたら、なぜかそこだけ蝉がツクツクボウシばっかりでした(他の場所ではとても少数です)。それで「秋なのか」と思って作った歌です。
迷ったのですが、文語短歌に「?」はないだろう、じゃあやってみよう、という気もちで「?」をつけてみました。
またよろしくお願いします。
秋は来ぬ 午の陽にアスファルト灼け風いや熱し 秋は来たりぬへの応援コメント
まだまだ暑いねん、という気持ちが伝わりました(;´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます。まだまだ暑いです。
アスファルトの照り返しが厳しいうえに、風が吹いたら涼しく感じてほしいのに、風まで「もわっ」と熱くてよけいに暑く感じるとか。
文語短歌なので、どこまで伝わるかなと思いましたが、伝わったということで、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
あまぁうぃー あまぁうぃすてぃー 繰り返し 恋の終はりを身に刻ましむへの応援コメント
ラテン語に敏感なもので、ふふふ。
いいですね、こういうストレートに来る短歌⋯⋯!
作者からの返信
Amavi, amavisti で「五七」になってるやん、と気づいたのが発端ですが。
現在形の amo, amas で「私は愛する、あなたは愛する」は相思相愛でよいのですが、完了形を暗記するときに、「わたしは愛してました(でも完了しました)、あなたは愛してました(でも完了しました)」…って、終わったんかい! ダメじゃん!
……と、ふと気づいた、ということです。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。