描き方も、形も、色も、こんなに違うのに、最後は「どれもひまわり」
同じ花を見ても、画家によって世界の見え方そのものが、まるで違いますよね。
特に「立って枯れて」が好きです。
作者からの返信
ひまわりって、どちらかというと野原にびしっと立って、大輪の花を咲かせているイメージです。
では、名だたる画家たちはどうとらえているかというと、そうではなく……そこに面白さがあると思ったのです。
それぞれの個性があらわれてますし、それも面白いなぁ、と^^;
「立って枯れて」、こういうところまで見て、絵にするシーレは凄いな、と感じます。
そしてレビュー、ありがとうございます。
このたび、ひまわりというお題が出され、調べているうちに、偶然、発見したウェブサイトがあって、そこでは画家たちのひまわりが並べられていました。
むろん、解説もあったんですけど、せっかく並んでいるんだから、これらをぱぱっと印象で詠んだら面白かろ、と思ったのです^^;
おんなじひまわりなのに、こんなにちがう描き方をされている……そういう面白さを取り上げていただき、作者冥利に尽きます。
ありがとうございました!
こんばんは、御作を読みました。
画家によって、同じ題材でも絵の印象がまったく変わりますよね。
なるほど、と思いました>▽<
作者からの返信
たまたま、ひまわりで検索していたら、そういうウェブサイトにたどりついて、これらの画をならべて見ることができました。
そのとき感じたことをそのまま詠んだ次第です^^;
おんなじひまわりでも、画家によってどう見るかのちがいが、面白いと思いまして。
ありがとうございました。
ちょっとおかしみもありますね。
他の花だとこうはいかないかも。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
ひまわりが「夏」や「生命」のシンボルみたいに、あの立ち姿で描かれることが多いからこそ、そうでない時の姿におかしみがあると思います^^;
ありがとうございました。
画家陣のは、それぞれ個性があり、人によって見るひまわりが違うのかなと思わされますよね。
まあどれもひまわりなんですけどね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
画家たちは、ひまわりを通して、何かを描きたかったのかもしれません。
目の前に見えるのは、おっしゃるとおり、ひまわりですけれど^^;
ありがとうございました。
画家によって全く違うのですね。クリムトがクリムトで驚きました。小説も同じなのかなと思いました。
作者からの返信
クリムトがひまわりを描いたらどうなるか、と思っていたら、ほんとうに描いていてビックリしました^^;
同題異話という自主企画が昔ありましたが、それも作者によって、いろいろとちがうお話でした。
やはり、人によって、ちがうものになるものなのでしょう。
ありがとうございました。
五人の画家の「ひまわり」を見比べてみましたが、確かに「『どれも』ひまわり」と詠みたくなりますね。
「ひまわり」と言えば「明るく元気な夏の風物詩」をイメージしますが、描き手によってこうも違うとは。そんな違いを五七五七七のリズムに収めて表現されるとは、さすがです!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
五人の画家のひまわり、どれも同じ題材なのに、ちがった味わいです。
ひまわりというと、「夏!」という感じで、立派な立ち姿で描かれることが多いです。
でも、そうではないひまわりにも、うつくしいところがあるのでは、と思い、詠ませていただきました。
また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
実は義貞とは――鎌倉攻めとは、長い付き合いなんで、締めのバトルを描いておこうかな、と思って書きました。
うまいことグランプリを取れたのは、その付き合いのおかげかと……^^;
写真のひまわりは、江の島で撮ったものです。
海に近いと、やっぱり小さい方が有利なので、こういうひまわりなのかもしれません。
まあ、「どれもひまわり」ということで^^;
ありがとうございました。
拝見いたしました。
確かに向日葵は、ふだんが勢いが良いだけに、老化が進むのを見ると侘しいんですよね(^^;)
でもよく見ると、雄々しく立っていたりする。老兵、いまだ去らず、という感じで。
こうしてみると、高齢化が進む日本の社会も――いや、言いますまい(^^;)
面白かったです。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
向日葵って、夏の象徴みたいなあつかいで、いかにも生命力に満ち溢れた立ち姿で描かれることが多いです。
でも、そうではない向日葵を描いている画家もいて、その辺がヒントになりました。
枯れ行く向日葵を描いた画家がいるように、そういう社会にも、また一つ違った美があるのかもしれません^^;
ありがとうございました。
ひまわりの様子が目に浮かんで、素敵でした。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
たまたま画家たちの「ひまわり」を時系列にならべたら、この短歌のようになりました。
それらが目に浮かんだようで、作者冥利に尽きます。
ありがとうございました。
ほう、四谷軒さん、いいじゃないですか。
わたくしも、先週、女房の誕生日に買った花束にひまわりが5本くらい入っており、まだまだ元気ですが、そのうちしおれて来るんじゃないかと思います。ざんばらやグニャリを観察しますね。
お星様入れておきますね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
おや、奥様のバースデーにお花なんて、粋じゃないですか。
この季節だと、やはりひまわりが映えるから入れられるんでしょうね。
それもまたひまわりだということで、描いた画家もいることですし、観察すると、またちがった美が見つかるかもしれません^^;
ありがとうございました。
ぼやけたり ざんばらになり ぐにゃりとし 立って枯れて どれもひまわりへの応援コメント
おおー、なるほど。
確かにひまわりってモチーフは、そのシンプルなアイコン性とは打って変わって多様な捉えられ方をしますよね。ただ単に「明るい!」「暑い!」「元気がいい!」だけじゃなくて、ちょっとしおれていたり、花瓶に活けられていたり、ただ単に印象派が描くだけでも違いますしね、様々な表現がなされているものだと思います。
思えば、ひまわりから連想されがちな「太陽」も文化圏によって表現の仕方が違うので、包含される印象がシンプルなものの方がそこにメッセージ性や個性を見出しやすいのかもしれませんね。
あるいはシンプル度が高いが故に、それを見る者の心理や思っていることが反映されやすい存在なのか。
テーマというものを改めて考えさせられる、非常に面白い一首でした!
作者からの返信
運営からひまわりというお題が出て、それで検索していたら出て来たんです……画家たちのひまわり、みたいなのが^^;
おっしゃるとおり、ひまわりって「夏!」みたいなイメージですけど、それだけじゃなくて、しおれたり、枯れたり、いろんなあり方があります。
その辺の差が面白いな、と思って、こういう歌を詠んだ次第です。
そして、レビューありがとうございます。
拙作は、おっしゃるとおり、画家たちが同じテーマ、ひまわりでどう描くかというところが面白い、という歌です。
そこから派生して、このイベントに参加している人たちそれぞれの和歌へ、というところが凄いですね。
私はそこまで考えていなかったのですが、まさにこれも、「ひとそれぞれ」のひとつだと思います!
お褒めいただき、恐縮です^^;
ありがとうございました!