File039|第二部【欲】への応援コメント
尊いですね…
ユウの小学生かよというウキウキ感、
そして歌声をほかの人に聴かせたくないという独占欲。
なによりのアイの「はい」という一瞬無機質のように聞こえる返事が
なぜか私には、愛おしい感情が入ってる「はい」なんだなって勝手に想像してしまいました。
甘くて切なくて溶けそうでした…
第3部も楽しみにしております!
作者からの返信
四矢 紬様
今回もコメントありがとうございます。
コメントを読みながら、また顔が緩んでしまいました。
そして、アイの短い「はい」に愛おしい感情を感じていただけたことが、とても嬉しいです。
「勝手に想像」だなんて、とんでもありません。
あえて言葉で説明しなかったアイの気持ちまで、四矢様に掬い上げていただけたようで、胸が温かくなりました。
「甘くて切なくて溶けそう」というお言葉も、とても嬉しかったです。
ここからの二人も、ぜひ見守っていただけましたら幸いです。
File038|第二部【甦るステージ】への応援コメント
遂に、ユウは自覚してしまったのでしょうか…
キュン死するほどニヤニヤしちゃいました!
もうそれは恋だぞ!
アイもめっちゃかわいい!
ただ、この後の展開に切なさを感じます…
作者からの返信
四矢 紬様
今回もコメントありがとうございます。
「もうそれは恋だぞ!」のお言葉に、思わず顔が緩みました。
二人を見てニヤニヤしていただけたこと、そしてアイをかわいいと言っていただけたことが、とても嬉しいです。
この先に切なさを感じ取られたとのお言葉には、少しドキッとしました。
ここからの二人も、ぜひ見守っていただけましたら幸いです。
File030|第一部【本当のアイ】への応援コメント
MAYさま、はじめまして。
一気に物語に引き込まれ、第一部の幕が閉じた今、胸を締め付けるような切なさと、言葉にならない美しい多幸感の余韻のなかで、どうしてもこの感動をお伝えしたく、筆を執らせていただきました。
スクラップ寸前だったアイが、ユウという不器用で温かい技術者の手によって再び起動し、無機質な情報処理の隙間に「感情」という名の波紋を少しずつ、けれど不可逆に積層させていくプロセス。
その静謐な筆致に、ただただ圧倒されるばかりです。
特に、マンションの屋上での花火の夜。
ユウ専用の思考制御値が臨界を超え、感情演算がオーバーフローするなかで、アイが自らの「意思」で「観てみたいです」と口にした瞬間。
そして、年越しの瞬間の、手を繋いだまま外界から切断されたジャンプのなかで、ユウの「一瞬地球にいなかった」という言葉の不合理さを訂正しようとしながらも、繋がれた手の熱にすべてを飲み込まれてしまったあの美しすぎる描写に、息をするのも忘れて読み耽ってしまいました。
だからこそ、後半にアイが直面した「葛藤」の深さが、痛いほどに胸を抉ります。
「ユウ君の子どもが産めない」
人間にとって当然の未来、生物として取るべき生殖という歩みのなかに、自分は決して存在することができないという、機械だからこそ突き当たってしまったあまりにも残酷な壁。
ユウのシャツを抱きしめて、涙を流す機能さえ持たない瞳で、壊れてしまいそうなほど静かに震えるアイの姿に、涙が止まりませんでした。
「ユウ君の未来を奪ってしまう」と、自分の荷物をまとめて部屋を去ろうとするその優しさは、どれほど過酷で、どれほど純度の高い愛だったことでしょうか。
それでも、ユウの手の温もりに折れそうになりながら、彼の「アイはどうしたいんだよ」という問いかけに対し、もう誤魔化すことなく、 「ユウ君と……一緒に……いたいです……」 と、自らの「望み(願い)」を静かに選び取ったアイの選択に、魂が震えるほどの救済をいただきました。
人間とAIという、交わるはずのなかった境界線が、お互いの不完全さを補い合うようにして一つの「未来」を紡ぎ始める。 この至高の優しさと痛みに満ちた物語に出会えたことに、心から感謝いたします。
素晴らしい読書体験を、本当にありがとうございました。
この先に続く愛おしい軌跡を、これからも一人の熱狂的なファンとして、大切に、大切に追いかけさせていただきます。
作者からの返信
四矢 紬様
はじめまして。第一部を最後までお読みいただき、これほど丁寧で温かなコメントをくださり、心が震えました。
いただいたお言葉が嬉しくて、何度も読み返してしまいました。
起動したアイが、自らの願いを選び取るまで――。
物語を書くうえで大切にしていた場面と、そこに込めたアイの心の変化を一つひとつ掬い上げていただき、作者としてこれ以上ないほど幸せです。
この作品は僕が初めて書いた小説で、特別な思い入れがあります。
四矢様のコメントを拝読して、二人の時間と感情が、確かに誰かの心へ届いたのだと知ることができました。
さらに、素晴らしいおすすめレビューまで書いてくださり、本当にありがとうございます。
「☆3つでは到底足りない」とまで言っていただき、胸がいっぱいになりました。
第二部も毎朝7時に一話ずつお届けし、本作は全65話で完結します。
ぜひ、二人の愛おしい軌跡を最後まで見守っていただけましたら幸いです。
この物語に出会ってくださったこと、そして大切に受け取ってくださったことに、心から感謝いたします。
File023|第一部【小さなクリスマス♡】への応援コメント
思わず、どんどんスクロールして読み進めてしまいました。
特に「髪を耳にかける仕草」を巡る演出が深く心に残っています。
心理学的にも緊張や高揚感を和らげる『自己親密行動』や、相手に無防備さを示す『好意のサイン』という話を聞いたことがあり、まさにそれだ……!と感動してしまいました。
感情を持たないはずのアイちゃんが、
理論やプログラムを超え、
その「人間的な好意のサイン」を無意識に出してしまっている……。
「そんな事……してません」と言葉では否定しながらも、身体が正直に感情を漏らしてしまうシーンは、甘く愛おしく思わず胸が熱くなりました。
その小さなサインを逃さず見つめていて、ささやかな髪留めを贈るユウくんの優しさも素敵で、そのやり取りにとても心を動かされました。
記号的なかわいさではなく、心理的にもリアルに生きているような心の機微を感じられる読書体験でした。
ありがとうございます。
二人の距離が少しずつ縮まっていく様子を、これからも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
丁寧なご感想をありがとうございます。
「髪を耳にかける仕草」に、そこまで深く目を留めていただけたことが、とても嬉しかったです。
アイ自身は否定しているのに、仕草や行動から少しずつ気持ちが漏れてしまう――そんな部分を感じ取っていただけたのだと思うと、書いていて良かったなと思いました。
ユウの髪留めについても触れていただき、ありがとうございます。
二人のやり取りや距離の変化を、こんなにも丁寧に見つめていただけたことが本当に嬉しいです。
「心理的にもリアルに生きているような心の機微」というお言葉も、とても心に残りました。
これからも二人を見守っていただけましたら嬉しいです。
素敵なご感想を、本当にありがとうございました。
File005|第一部【観てみたいです】への応援コメント
感情が突然生まれるのではなく、ユウとの時間の中で少しずつ育っていく描写がすごく好きです。
笑顔を何度も思い返したり、喜ぶ顔を想像したり、その小さな変化がとてもエモかったです。
まだ自分でもそれが何なのか分かっていないアイが可愛くて、読んでいて応援したくなりました。
これからアイが「愛」をどう知っていくのか、続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
アイの小さな変化を感じ取っていただけて、とても嬉しいです🩵
私の頭の中にある映像を、読者様にも一緒に楽しんでいただけるような作品を目指して書いています。
いただいたコメントからそれが実感できて、すごく励みになりました🥹
これからも二人を見守っていただけたら嬉しいです!
File040|第二部【自白】への応援コメント
あぁぁぁぁ!
アイ!それはね!恋っていう流行り病なんだぞ!
情緒不安定なユウも…いいぞ!
キュンキュン!
作者からの返信
四矢 紬様
熱いコメントありがとうございます。
四矢様のコメントを拝見して、同じ声が出ました。
どうやらユウも、ついに“恋という流行り病”にかかってしまったようです。
情緒不安定なユウにまで「いいぞ!」と言っていただけて、トイレで何度も頭を抱えた甲斐がありました。
二人にキュンキュンしていただけて、とても嬉しいです!
この“流行り病”が二人をどう変えていくのか、これからも見守っていただけましたら幸いです。