2026年8月25日 13:20
神格たちの夢への応援コメント
拝読しました。面白いですね。変事が起こっているという感覚が濃厚にしています。海という未知の領域から何かが日常に干渉している、その不気味さが感じられます。神格を鑑定するという発想も面白いと思います。実際、私たちは日々、神様を鑑定しています。信じるか信じないかで。流行神は始めのうち、効験あらかただが、いずれ廃れるものだと聞きました。飽きられるということでしょう。交通安全の神様や迷子を見つけてくれる神様など、私たちの日常に関わる神様たちに何が起こっているのか、心配になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。冒頭の引用にもある通り、本作はラヴクラフトの『神殿』をオマージュしています。交通安全の神様などは、人間の願いや暮らしとの接点の中で形づくられています。ある程度は社会に寄り添うことで、私たちにも理解できる「神」として成立しているのではないか、と考えています。なので、「私たちは日々、神様を鑑定している」という見方はとても面白いなと思いました。本作でも、神格を鑑定するという行為を、人間が神を理解し、自分たちの社会の中に位置づけていく営みとして捉えています。一方で、海底に佇んでいる「何か」は、そうした関係から完全に外れた存在です。遥かな古代からそこにいて、人間に理解される必要も、信仰される必要もありません。こちらがいくら名前をつけ、定義しようとしても、本質には少しも届かない異次元の存在です。そんな、人間社会とは一分の妥協もない不可知な存在の不気味さを書きたかったところです。日常に寄り添う小さな神々を心配していただけたのも、とても嬉しい読み方です。ただ、そんな身近な神々さえ揺り動かす「何か」を前にしたときには、そもそも「神」という観念そのものが意味を失ってしまうのかもしれません。それを知ったとき、主人公はどんな行動に出て、何を考えるのか。ぜひ、続きをお楽しみください。
2026年8月22日 14:23
引継ぎへの応援コメント
自主企画「クトゥルフ神話小説の本棚」にご参加いただき、ありがとうございます🙇
企画に参加させていただき、ありがとうございます!クトゥルフ神話固有の神格やアイテムなどは直接登場させていませんが、コズミックホラーの雰囲気を意識して書きました。お時間のあるときにでも、お読みいただければ嬉しいです。
2026年8月11日 21:04
日神研嫌疑への応援コメント
文章からしっかりとホラー感が伝わってきて、ドキドキしながら読ませていただきました☺️
コメントありがとうございます!ラヴクラフトっぽさを出そうとして、堅苦しい単語を詰め込みすぎたり、文がねじれたりと、いろいろ苦労しました。今でもちょこちょこ見直して迷走していますが、そう言っていただけると嬉しいです~
神格たちの夢への応援コメント
拝読しました。
面白いですね。変事が起こっているという感覚が濃厚にしています。海という未知の領域から何かが日常に干渉している、その不気味さが感じられます。
神格を鑑定するという発想も面白いと思います。実際、私たちは日々、神様を鑑定しています。信じるか信じないかで。流行神は始めのうち、効験あらかただが、いずれ廃れるものだと聞きました。飽きられるということでしょう。交通安全の神様や迷子を見つけてくれる神様など、私たちの日常に関わる神様たちに何が起こっているのか、心配になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
冒頭の引用にもある通り、本作はラヴクラフトの『神殿』をオマージュしています。
交通安全の神様などは、人間の願いや暮らしとの接点の中で形づくられています。ある程度は社会に寄り添うことで、私たちにも理解できる「神」として成立しているのではないか、と考えています。
なので、「私たちは日々、神様を鑑定している」という見方はとても面白いなと思いました。本作でも、神格を鑑定するという行為を、人間が神を理解し、自分たちの社会の中に位置づけていく営みとして捉えています。
一方で、海底に佇んでいる「何か」は、そうした関係から完全に外れた存在です。遥かな古代からそこにいて、人間に理解される必要も、信仰される必要もありません。
こちらがいくら名前をつけ、定義しようとしても、本質には少しも届かない異次元の存在です。そんな、人間社会とは一分の妥協もない不可知な存在の不気味さを書きたかったところです。
日常に寄り添う小さな神々を心配していただけたのも、とても嬉しい読み方です。ただ、そんな身近な神々さえ揺り動かす「何か」を前にしたときには、そもそも「神」という観念そのものが意味を失ってしまうのかもしれません。
それを知ったとき、主人公はどんな行動に出て、何を考えるのか。
ぜひ、続きをお楽しみください。