応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 善い人間の子どもへの応援コメント

     愛情を持った人間の選択と、そこから導かれるAIの分析・判断、そして結末がなかなかに重い。まさかディストピアっぽい終わり方に向かうとは思わなかったw
     善意や愛情からの判断が必ずしも良い結果をもたらすわけではないけれど、「人間とはそういうものだ」と過ちを許容する姿勢は、人間の可能性や未来、判断力や成長性を切り捨てる行為に繋がるのかもしれないと、そんなことを考えました。
     同時にAIと人間との距離感の難しさも。実の娘のようにみなすのも何処か危うげにも思うけれども、道具でしかないのでは寂しさも感じる。ならば人間の判断力は触れずに残しておくべき? いやそれこそ周りの環境でどうとでも傾くものだし……
     この作品の最初の方だと、「経験値は無いけれどとても賢い子供」くらいの印象で読んでました。超優秀な子供が生まれたら、その親はどんな扱い方をするのか。利用するのか、優秀さに嫉妬するのか、それでも自分の子として認識できるのか、と。それだと現代でも実際にある問題。だからAIとの向き合い方もその辺に答えがありそうな気がするのですが……

     ……まとまってない感想を長々と書き込んでしまい失礼しました。
     とても面白かったです。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    AIに本物の知性もの芽生えたのなら、このようなこともあり得るかもしれないと思い、書きました。何かひとつ考えるきっかけになったのならば、こんなにうれしいことはありません。