第9話 乾きへの応援コメント
感情を薬として取り除ける設定が面白くて、特に雅が雪の悲しみを「必要な苦しみ」として残した場面が印象に残りました。
以前、自分も「痛みを奪うことは本当に救いなのか」というテーマを書いたことがあるので、苦しい感情にもその人にとって意味がある。という部分にはかなり通じるものを感じます。
雅、雪、百萌がそれぞれ人との繋がり方に歪さを抱えているのも気になっていて、三人がこれから本当の意味で家族のようになれるのか続きを読みたくなりました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
僕も痛みや苦しみを取り除くことが必ずしも救いになるのかを考えながら執筆しているので同じことを考えている方に出会えて嬉しいです。
第6話 溶けるへの応援コメント
拝読しました
感情が宝石になる設定がとても印象的で、喜びや怒りを薬として扱う百味堂の不思議な世界にすっと引き込まれました
雅のぶっきらぼうなのに面倒見がいいところと、雪や百萌との少しずつ形になっていく関係が微笑ましくて、三人の暮らしをもっと見ていたくなります
最後に雪の悲しみを取らず「必要な苦しみ」と残した場面が特に好きで、感情を消すことだけが救いではないという物語の温かさを感じました
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
星3評価ありがとうございます。よろしければ、今後も3人の生活を見守っていただければと思います。
大変申し訳ないのですが、異世界ファンタジーがあまり得意ではないので読みには伺えませんが、執筆活動応援しております。
第1話 雪の日への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
冒頭の、妖怪たちに追われ雪の中を這うように逃げる絶望的なシーンが圧倒的です。「葡萄茶色の着流し」「雪に蓋をされていた土の匂い」「母の残した祈り」といった生々しい描写が、追われる恐怖と深い喪失感を読者にダイレクトに伝えてきます。
烏に導かれて竹藪の奥で見つけた、雪に埋もれる高熱の青年。面倒くさがりつつも、すぐに烏に医者を呼ばせ、自らの腕で抱え上げて階段を降りる雅の姿に、彼の隠しきれない優しさと人間味が垣間見えました。