第三話 納刀までが、一太刀ですわ。への応援コメント
一時の逢瀬の中で交わされる想いを、双方の不器用な言葉や、言外の仕草でうまく表現されていたのが素敵でした。
力量・刀の質共に劣る主人公が細い勝ち筋を手繰り寄せる過程も素晴らしく、結末の美しさや刀が折れる一瞬の描写における臨場感の工夫など、読んでいて情景が目に浮かぶ素敵な作品でした。
拙作にもコメント頂きありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
言葉にしすぎず、台詞や仕草の間から二人の想いが伝わるよう意識していたので、そこを汲み取っていただけたことが、とても嬉しいです。
また、力量でも刀の性能でも劣るリディルが、積み重ねた敗北と師への理解を使って、最後の一筋だけを手繰り寄せる構成にも触れていただき、ありがとうございます。刀が折れる瞬間は、本作で最も視覚的に見せたかった場面でした。
こちらこそ、素敵なご感想をありがとうございました。拙いコメントではありましたが、御作も楽しく拝読いたしました。
第三話 納刀までが、一太刀ですわ。への応援コメント
コメント失礼します。
リディルとヴァルターの、短い言葉のやり取りの中から伝わってくる双方の想いがとても興味深かったです。
罪人と処刑人という立場でありながら、お互いに不器用ながらも相手への敬意を持っていることがよく分かります。
また納刀の瞬間を狙って鞘に折れたカタナの切先を仕込むという勝ち方も予想外で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短いやり取りの中にある二人の敬意まで拾っていただけて、とても嬉しいです。
刀の折り方はこの話で一番考えたところなので、予想外と言っていただけて報われました!