第4話・当時の某企業社員は語る。2への応援コメント
自主企画の主催です。ご参加ありがとうございます。第4話まで、公開分をすべて読ませていただきました。
変化に最初に気づいたのが立ち合いの「音」だった、という第2話が好きです。数字でも体格でもなく、ドン、と腹に響く音が年々重くなった。長く同じ場所に立っていた人の気づき方だなと思いました。
イベント屋として唸ったのは、冒頭の懸賞旗です。二千五百本を回すために警備会社へ委託し、次のグループへバトンを渡していく。数字が増えた裏で、旗を持って歩く人の運用まで変わっているのが良かったです。
裏方の話が読みたくて立てた企画なので、行司と呼出の側から角力史を書く構成が嬉しいです。続きも読みます。
作者からの返信
感想コメントありがとうございます。
Mikanさんは、たぶん。
作品の表面ではなく、物語の設計図を読む方なんだ。と感じました、
変化に最初に気づいたのが立ち合いの「音」だった、
この音に注目されている。
巨漢力士が増えた、力強い力士が増えた。
ではなく、作者がそれらの表現を
音にした。意図さえ気づいている。
他の作品にも感想コメントを下さりありがとうございます。
物語ではなく、その設計図まで読んで頂けるのは、誠に有り難い限りです。
感想コメントありがとうございました。
第4話・当時の某企業社員は語る。2への応援コメント
拝読しました
懸賞旗が2500本も土俵を回り続ける未来の光景がシュールで、思わず笑ってしまいました
たった70本の懸賞から企業同士の意地の張り合いに発展していく過程が妙にリアルで、ドキュメンタリーを見ている気分になりますね
天野さんのクビ寸前からの逆転劇も面白く、資本の力で角力の伝統がどこまで変わってしまうのか、続きが気になります!
素敵な作品をありがとうございました
私も異世界転移ものを書いているので、小説を書く上でとても刺激になりました
執筆、お互いに頑張りましょう!