八月一日の偽証への応援コメント
『ナツガタリ’26応援』企画から来ました。
認知症を抱える旦那様の死をめぐるミステリー。
たった一人で、甲斐甲斐しく旦那様の身の回りの世話をしてきた使用人。
犯した罪は、決して許されることではありません。
それでも、彼がそこまで追い詰められてしまった心理には、理解できてしまう部分がありました。
今の時代、このような事件は決して空想の中だけのものではなく、現実にも起こり得るものだと思います。
もし自分が罪を犯す側になってしまったらと考えると、背筋が寒くなりました。
主人公・真壁さんの、
「どんな理由であろうと、殺しは殺し」
という言葉。
刑事という立場で事件に向き合う以上、揺るがせてはいけない一線なのだと思います。
事件は解決しても、誰も報われない結末。
罪を犯した代償の大きさと、人が取り返しのつかないところまで追い詰められてしまう恐ろしさが、重く残る作品でした。
『ナツガタリ』の締切まで、あと一月。
暑い日が続きますが、お互い体に気をつけて頑張りましょう!
作者からの返信
こんばんは
コメントありがとうございます
下手な毒殺や連続殺人というより、リアリティが出したくて、犯行動機や犯行用具も身近にあり得るものを採用、刑事も公務員的に、犯罪の処理をするドライさを表現してみました
介護疲れは社会問題ですね
介護する側は大変なのに報われず、介護を受ける側は一番世話をしてくれる人を攻撃するというのはよくある話で…
お互い頑張りましょう!
今後とも宜しくお願いします
八月一日の偽証への応援コメント
どんなに隠しても、嘘はいつかバレてしまうもの。悪いことはできませんね。
巧妙なトリックで、とても読み応えのある作品を楽しませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の行為ですから、どうしても言動の不自然さや違和感が残るというところを意識して作らせていただきました
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m