第4話 式神の爪痕への応援コメント
零の「半額」が、単純に威力を半分にするのではなく、式神の「活動可能時間」を半分にして無力化する使い方なのがとても鮮やかでした。そこへ葵が原付で突っ込み、強制執行ソードで仕留める流れも格好よく、役所の手続きと対神格バトルが同じ地平で成立しているのがこの作品らしくて好きです。何より、清見を守った見えない犬の存在から、最後の「12年前の犬神誘拐・消失事案」へ繋がる引きには、まさかここで過去と現在が重なるのか……と強く惹かれました。
作者からの返信
本当に嬉しい感想です。仰っていただいたところはどれも自分で気に入っているところなので、すごくモチベーションをいただけました。この話はここで折り返しですが、最後までお付き合いいただけたら光栄です!
第3話 道後は神の湯への応援コメント
伊佐爾波神社。
懐かしいですね♪
道後喧嘩神輿の聖地。
宮出しはテンションMAXですから世話ないですが、宮入り……やはりテンションMAXで神輿担いで上がってますねw
他の神輿に負けてはいけませんから♪
道後公園(動物園跡地)で果たして何が行われるのか……。
作者からの返信
あの石段をお神輿担いで上がっていくの、想像するだけでしんどそうです笑
次回はバトルです! バトル回〜!!
第3話 道後は神の湯への応援コメント
道後の穏やかな観光風景から、神様との対話を経て「迎え撃つ」という不穏な展開へ移っていく流れが実に鮮やかでした。普段は飄々としている零が、手水の光や神様との親しげな会話を通して、本当にかつて神であったのだと感じさせる場面も格好いいですね。そして、清見が何者かに「においを辿られている」という事実――まさか彼女自身が事件を引き寄せる鍵になっているとは、緊張感が一気に高まりました。
作者からの返信
三話すべてにとても詳しい感想をいただいて、頭が下がる思いです。書く中で狙っていたことなどをすべて言語化していただき、作者としてこんなにうれしいことはありません。残り5話、ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします!
第2話 賞味期限の神様への応援コメント
御削さんが清見を零のもとへ送り出した理由が、「止めても突っ走りそうだから、お守りを渡しておいて」だったのがいいですね。清見の神隠しの過去と、神域課を志した原点が明かされ、彼女の猪突猛進さが単なる愛嬌ではなく、誰かを助けたいという強い思いから来ているのだと伝わりました。ともくんの「わんこのにおいがする」という言葉も胸に残りますし、半額シールを携えた零とのバディがここで始まるのが実に楽しいです。
第1話 松山市役所 神域課職員 清見薫です!への応援コメント
「お客様は、神様です」「神様も、市民です」という行動指針が、この世界ならではのお役所感を鮮やかに示していて好きです。清見薫の真面目さと少し先走ってしまう愛嬌も可愛らしく、彼女の目線から無理なく神域課の仕事へ入っていけました。受益者負担の徴収から一転、複数の神社でご神体が消える展開には驚かされますし、冒頭の対決へどう繋がるのか強く引かれる第一話でした。
第3話 道後は神の湯への応援コメント
この度は作品を紹介頂きありがとうございます。
ここまで一気に読了しました。
感想
みかん顔は可愛い笑
いやすいません。
サクサクした一人称と可愛い方言
地の文も台詞回しも巧くて、楽しく読めました。
なんだか世界観もほんわかしていて、好物です。
何より清見ちゃんの周りの方達もみんなあったかくて、こういうキャラクター造形は凄く良きです。
イケオジってことは、イケオジは零さんかな?
半額シールの効力、すっごく気になります。
飄々とした態度も、何やら訳ありな感じのミステリアスさも、イケオジに相応しい♪
続きも頑張って下さい。応援しております。
ここまで書いて、やっぱりこの主人公かなりいいわ…って改めて思いました。明るく猪突猛進な子は素敵です。
作者からの返信
とても丁寧で嬉しい感想をくださり、本当にありがとうございます! 主人公を好きになってもらえて、物書きとしてこんなに幸せなことはありません。最後まで期待を裏切らず、予想を裏切れるように頑張ります!
第5話 犬神誘拐・消失事案への応援コメント
マロが「清見を助けて消えた犬」ではなく、そもそも犯人に狙われていた犬神だったという真相が、胸に刺さりました。とりわけ12年前の担当者が残した「返してあげたかった。ごめん」というメモは、神域課という組織がただの舞台装置ではなく、人の思いが受け継がれている場所なのだと感じさせてくれて、とても好きです。そして「半分は取り込まれたかもしれない」という言葉が、零の“半分にする”力とも響き合って見えて、物語の核心へ一気に踏み込んだ回でした。