2026年8月14日 16:58
第2話への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます!まず文章についてですが、こちらは読みやすかったです。情景や主人公とおじさんの関係も追いやすく、文章そのものについて大きく引っ掛かるところはありませんでした。その上で、今回は文章よりも「作品の設計」が少し気になりました。まずタグについてです。ジャンルが「ホラー」である一方、・ホラー小説・ホラー・怖い・怖い話と、意味の近いタグが複数あります。タグは作品について別の情報を伝えられる場所でもありますので、重複を整理して、この作品ならではの要素に使っても良いかもしれません。次に、第1話についてです。3000文字以上ありますが、読み終えた時に「この第1話で一番何を伝えたかったのだろう?」という疑問が残りました。おじさんとの思い出、疎遠になったことへの後悔、死、空き家へ通う理由、幽霊への願い、そして黒猫との遭遇まで、多くの内容が入っています。一方、第2話は約1800文字ですが、こちらは「黒猫におじさんを重ね、主人公自身にも変化が現れ始める」と、一話の役割が比較的明確に感じました。他作品も少し拝見しましたが、第1話が長くなる傾向があるようです。一話あたりの文字数や、「この一話で何を描くのか」は、執筆前にある程度決めていますでしょうか?個人的には、第2話くらいの文字数でも十分に成立していると思います。また、ホラーとしては少し助走が長く感じました。あらすじには「猫の目を見た者は、自分を失う」とありますが、現在公開されている範囲では、主人公の言葉遣いがおじさんに近づき始めたところで終わっています。「ここから侵食、あるいは憑依のようなものが始まるのかな?」と感じたところで止まっているため、ホラーとしての怖さは、まだこれからという印象です。主人公の動機についても、おじさんが大切だったことや、会わなかったことへの後悔は十分伝わりました。ただ、そこから「幽霊でもいいから会いたい」「心霊現象を試してみよう」という強い執着へ移るには、もう一つ橋があっても良いように思います。例えば、空き家を手入れすることで「そこにはまだおじさんがいるような気がした」など、おじさんとの繋がりを終わらせたくない感覚が見えると、その後の執着にも繋がりやすくなるのではないでしょうか。最後に、もう一点だけ気になったことがあります。他作品も含め、現在はいずれも物語の序盤までの公開となっています。執筆を始める段階で、「この作品はどこへ向かい、どう終わるのか」という大まかな道筋は決めていますでしょうか?また、複数作品をほぼ同時期に公開されていますが、いくつか作品を公開して、読者の反応を見ながら続きを書く作品を決めるような運用でしょうか?もしそうでしたら、今回の作品については、読者がホラーとしての本領を判断できるところまで進む前に止まっているように感じます。文章そのものは十分読み進められます。だからこそ、新しい作品の第1話を増やすより、一度どれか一作品を最後まで書いてみるのも良い経験になると思います。「一話で何をするのか」「そこに何文字使うのか」「その一話が結末へどう繋がるのか」が見えてくると、今回の長い助走もかなり整理できるのではないでしょうか。コメント失礼しました!
第2話への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます!
まず文章についてですが、こちらは読みやすかったです。
情景や主人公とおじさんの関係も追いやすく、文章そのものについて大きく引っ掛かるところはありませんでした。
その上で、今回は文章よりも「作品の設計」が少し気になりました。
まずタグについてです。
ジャンルが「ホラー」である一方、
・ホラー小説
・ホラー
・怖い
・怖い話
と、意味の近いタグが複数あります。
タグは作品について別の情報を伝えられる場所でもありますので、重複を整理して、この作品ならではの要素に使っても良いかもしれません。
次に、第1話についてです。
3000文字以上ありますが、読み終えた時に「この第1話で一番何を伝えたかったのだろう?」という疑問が残りました。
おじさんとの思い出、疎遠になったことへの後悔、死、空き家へ通う理由、幽霊への願い、そして黒猫との遭遇まで、多くの内容が入っています。
一方、第2話は約1800文字ですが、こちらは「黒猫におじさんを重ね、主人公自身にも変化が現れ始める」と、一話の役割が比較的明確に感じました。
他作品も少し拝見しましたが、第1話が長くなる傾向があるようです。
一話あたりの文字数や、「この一話で何を描くのか」は、執筆前にある程度決めていますでしょうか?
個人的には、第2話くらいの文字数でも十分に成立していると思います。
また、ホラーとしては少し助走が長く感じました。
あらすじには「猫の目を見た者は、自分を失う」とありますが、現在公開されている範囲では、主人公の言葉遣いがおじさんに近づき始めたところで終わっています。
「ここから侵食、あるいは憑依のようなものが始まるのかな?」と感じたところで止まっているため、ホラーとしての怖さは、まだこれからという印象です。
主人公の動機についても、おじさんが大切だったことや、会わなかったことへの後悔は十分伝わりました。
ただ、そこから「幽霊でもいいから会いたい」「心霊現象を試してみよう」という強い執着へ移るには、もう一つ橋があっても良いように思います。
例えば、空き家を手入れすることで「そこにはまだおじさんがいるような気がした」など、おじさんとの繋がりを終わらせたくない感覚が見えると、その後の執着にも繋がりやすくなるのではないでしょうか。
最後に、もう一点だけ気になったことがあります。
他作品も含め、現在はいずれも物語の序盤までの公開となっています。
執筆を始める段階で、「この作品はどこへ向かい、どう終わるのか」という大まかな道筋は決めていますでしょうか?
また、複数作品をほぼ同時期に公開されていますが、いくつか作品を公開して、読者の反応を見ながら続きを書く作品を決めるような運用でしょうか?
もしそうでしたら、今回の作品については、読者がホラーとしての本領を判断できるところまで進む前に止まっているように感じます。
文章そのものは十分読み進められます。
だからこそ、新しい作品の第1話を増やすより、一度どれか一作品を最後まで書いてみるのも良い経験になると思います。
「一話で何をするのか」「そこに何文字使うのか」「その一話が結末へどう繋がるのか」が見えてくると、今回の長い助走もかなり整理できるのではないでしょうか。
コメント失礼しました!