第18話への応援コメント
ここまで読みました。
最初は「人間の兄弟が異世界みたいな国で軍に入れられる話かな」と思っていたんですが、読んでいくと全然そんな単純な話じゃなかったです。
ヴォルティアは普通に嫌なところが多いし、灯里や光の人間への態度もだいぶ腹が立つ。でも、じゃあドワーフが正しいのかというと、復讐のために皆殺しを選ぼうとしていて、こっちも素直には応援できない。
この「どっちも分かる部分はあるけど、どっちにも乗りたくない」という感じが結構好きでした。
その中でダチーがずっと「俺はそんなことしたくない」「家に帰りたい」と言っているのが良かったです。
特別な力を持った途端に使命感に目覚めるんじゃなくて、面倒事に巻き込まれて文句を言いながら、それでも弟や岩を放っておけないのが人間臭いですね。
伊呂波の過去は特に印象に残りました。巌雄がただの復讐に狂った王ではなくて、「そりゃここまで憎むようにもなるか」と思える過去があったのが切なかったです。
それすら後援者に利用されていたと分かると、なんとも嫌な気持ちになりました。
あと藤井が気になります。普段は軽いし頼れる将軍なのに、ダチーを餌に使うし、昔の虐殺現場にもいるし、「長く生きすぎた」とか急に怖いことを言う。
この人が味方なのは間違いなさそうなのに、安心して信用しきれない感じがすごくいいです。
ダチーの第二の力や父親のこともまだ残っているので、続きがかなり気になりました。
第3話への応援コメント
Twitterから来たものです。
とりあえずここまで読みました!
まだ3話なのですが、現時点でかなりオリジナリティのある世界観でワクワクします!
ダチ―、とマラチーがこの先どうなるのか、そしてなぜ無意識のうちに姫様を襲ってしまったのか。謎が深く引き込まれました!