(最終話)第7話への応援コメント
企画から来た者です。
第一話で「マリーナベイサンズ?欧米か!」と心の中でつっこみをいれ、
第二話で「欧米か……」と固まってしまいました。
読み進めながら、なぜ背景を海外にされたのだろう、という疑問がついて回りました。
海外小説を和訳されたもの、それは読んだことがあります。
ただ、あえて背景を海外にする理由。
それは雰囲気作りなのか、不倫という題材を現実離れしたものとして受け入れやすくするためか、筆者が海外にいらしたか。
ただ、物語の中の会話、生活感はとても欧米らしい(笑)
すいません。海外小説とドラマしかわからないので、雰囲気だけしか捉えられませんが、リアリティがある、と表現したかったのです。
だからこその、幸福そうな家庭生活の中にある、不和の影。
また、不倫でありながらも、不倫相手が離れていく描写。
別の角度からの家庭不和の予感。
そのリアルな描写が心拍数を上げていました。スクロールする指が止まりませんでした。
そして、幕切れも欧米っぽい(笑)
全て読み終わり、改めてタイトルを見て、妙に納得をしました。
欧米か!……欧米でした。
企画へご参加いただきありがとうございました。
……
私も氷室冴子さんの「海が聞こえる」「2」を読みました。
アニメから入って、小説を手に取りました。
当時は、「こんな女の子、腹が立つだけなのに」と思っていましたが、年を重ねるにつれ、彼女の魅力やそれに引かれる彼の心理がわかる気がします。
今、また読みたくなりました。
蛇足が長くなりました。失礼します。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
欧米ではなく東南アジアのシンガポールが舞台ですが、あえて背景を海外にする理由――正直なところ、私がシンガポールのお隣のマレーシアに暮らしていて、ケルビンたちと同じ華人系の夫がいて、アイザックのような多言語教育で育つ子どもを育てているからですね。つまらない理由ですが。
「海が聞こえる」、たしかに若いときはよくわからなかった気がします。また手にとってみようと思いました。ありがとうございます。
(最終話)第7話への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
一気読みしました。
変わらないって悪いことかな…と考えてしまいました。
私はあまり変わらない人生を送っていてこの先も変わらない気がするので。
でも男性は違うかも。
刺激が欲しいんだろうなぁ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。ケルビンは自分に都合のいい現状を維持し続けたい男なのかなと思います。シンガポールの金融界でサバイブしつつ、専業主婦になった妻を養い、家族サービスもしつつ、不倫もできちゃう。その処理能力の高さが仇になり、むしろ刺激まで現状維持の中に組み込んでるんですよね。。。