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  • 自主企画へのご参加ありがとうございます!

    第一章を中心に、序章とその後の構成も少し確認させていただきました。

    まず、文章そのものはかなり整っていると思います。

    世界観も「言霊の綴り手」「真名」「カルテ」「往診カバン」など、この作品ならではの要素があり、何を描きたい作品なのかも伝わってきました。

    その上で、入口として最初に気になったのは、実際の文字数以上に文章が重く感じられることです。

    序章は800字ほどですが、設定や役割についての説明が密集しており、スマートフォンでは文章が塊として見えやすくなっています。

    文章そのものを大きく削らなくても、意味や場面の区切りで一行空けるだけで、かなり読みやすくなると思います。

    また、序章では「言霊の綴り手」や「真名」についてかなり丁寧に説明されていますが、第一章ではルーシャが往診カバンを持って実際に行動を始めます。

    個人的には、**設定を先に説明するより、ルーシャの仕事を読者に見せながら必要な情報を出してもよいのでは?**と感じました。

    あらすじでも世界観について説明されているため、序章でも説明を重ねることで、物語が始まるまで少し遠く感じます。

    もう一点、章構成についてです。

    確認できた範囲でも、一つの章が1000字前後のものから3000字を超えるものまでありました。

    文字数に差があること自体は問題ありません。

    ただ、「章」と「話」をどのように使い分けているのかは少し気になりました。

    Web小説では、一つの章の中に複数の話を置く構成もできます。

    物語上の大きな区切りを「章」、読者が一度に読む単位を「話」として分けてみると、作品全体を管理しやすくなるかもしれません。

    細かな部分では、会話文中で「!」「?」のあとに文章が続く場合、

    「やーい! 番人! ちゃんと――」

    のように一字空けるのが一般的な小説表記です。

    文章全体が整っているだけに、このあたりも統一するとさらに綺麗になると思います。

    最後に、AI本文利用と明記されていましたので、その点についても少しだけ。

    AIを利用すること自体は、今回の診断では問題としていません。

    むしろ文章を整える道具として利用するのであれば、出力された文章をそのまま完成稿とせず、最後に作者さん自身でもう一度、「自分の文章として自然か」「小説として読みやすいか」「スマートフォンでどう見えるか」を確認する工程を挟むことをおすすめします。

    AIも人間と同じように間違えますし、文章として綺麗に整っていることと、小説として最適であることは必ずしも同じではありません。

    今回は文章そのものが悪いというより、整った文章をWeb小説として仕上げる最後の工程を加えることで、かなり読みやすくなる作品だと感じました。

    あくまで一読者から見た入口の感想ですが、何か参考になる部分があれば幸いです。

    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    修正を加えて整えながら、この話完全体にしていこうとおもいます!

    勉強になりました!

    ps 修正してみました!

    編集済