第14話 初めての事情聴取への応援コメント
遅くなってすみません!読ませていただきました!桜井さん、明日香のことを知ってるんですね……???冒頭からかなり気になりました。少なくとも桜井さんは、「鳴瀬高校の明日香」という名前を聞いて「ああ、あの子ね」と認識している。でも明日香本人は全然心当たりがなさそう……明日香がこれまでに何か問題を起こしていて、警察側で多少の情報共有がされているのか何なのか……
そして明日香、ちゃんと伊織が言ってたことを守ってる!とりあえずは安心……なのか……?明日香の証言もかなり絶妙でしたね。「わかるのは犯人が動きを止めて天井に激突したことくらいです」は完全には嘘ではない。明日香は腕輪が何か発動した一連の流れを見ているけど、ここでは「自分がやった」とは言っていない。だから証言としては、「現象は見たけど原因は知らない」で通るんですよね。
そして来ましたね、伊織のこと!ここ、警察側は一番気にしているんでしょうね。犯人が飛んだことだけじゃなくて、「撃たれたはずの男が無傷だった」というもう一つの異常がある。しかも明日香の答えもまた、絶妙に逃げてる。「撃たれてない」と断言しないで「本人がそう言っていた」にしている。つまり、明日香自身は確実には確認していませんという形。明日香、ちゃんと事情聴取できてる……!
でも……桜井さん、絶対完全には納得してなさそうですね……「また後日連絡させてもらうことがあるかもしれないから」というのも、普通の事情聴取でも言うことではあるんですが、今回の状況だと「まだ調べる気満々」にも見えます(笑)警察側からすると、伊織に当たったように見えたのに負傷なし、銃弾の着弾場所が見つからない、犯人がそのまま吹き飛ぶ……という謎構図ですからそりゃそうですよね……(笑)まだまだ警察側にも動きがあるのかもしれない、と楽しみです!続きを読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
いえお気になさらず。えぇ…明日香がやらかしてるせいで警察で有名なんです…(主に防犯ブザーのせいで)
そうですね、明日香割と上手い事追求から逃げてるんですよ!伊織の入れ知恵が無かったらいらん事しゃべってたかもしれない…
いやもう本当に警察からしても不可解な事しか起きてなくて頭を抱えるしかないと言うね……。必死に現場保存&鑑識&証言を集めてる所です…。
多分しつこく追及され続けると思います…(笑)
改めて読んでくれてありがとうございます!
第13話 秘密の会議への応援コメント
遅くなってすみません!読ませていただきました!今回、かなり重要そうですね……!まず初っ端から知子の驚きの事実が(笑)知子の実家、ヤから始まるお仕事してるんですか……!?伊織がもう半ば諦めた目をしてそうなのが面白いです(笑)伊織は不老不死で長く生きてるから自分自身も相当波乱万丈な人生を送っているはずなのに、知子一家の話を聞いてドン引きしちゃってる……
そして「生まれた時から付けさせられてた」ですよ!ここ、かなり重要そうです。つまり明日香は、自分が何なのか知らないけど腕輪の存在自体は知っている。でも、なぜ必要なのか、何のためなのか、どういう技術なのかを知らされていない。そして、「不思議なことが起きたらお父さんかお母さんに必ず相談するよう言われてた」が、めちゃめちゃ意味深です。今回まさに「不思議なこと」が起きた。つまり明日香の両親は、「いつか何かが起きる可能性」を最初から把握していたわけですよね……何かしらの伏線になってきそうです……
あと伊織の「不老不死だと知られなくない」で「生きたまま解剖されるかも」が地味に冗談じゃない感じになってるのがまた怖いですね……しかも伊織自身、「只の子供に警戒する必要性などないだろう」と言っているから、伊織は「知られたら危険なもの」を知っているし、「誰に知られたら危ないか」も分かってるような気がするんですよね。だから、もしかしたら過去に何か危険な身に遭わされたことがあったのかもしれないな、と……
この後の事情聴取がどうなってしまうのか……伊織は、明日香によく覚えていないと言うように伝えた。さらに伊織自身も、「不老不死」という大きな秘密を隠している。伊織はまだしも、明日香が何か口を滑らせたりしないといいんですが……!続きを読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません…(;'∀')
えぇ…実は知子の家はヤから始まる極な道を歩いているんですよね…。
想定外過ぎて長生きしてるはずの伊織がドン引きしてるのが…(笑)
おお…着眼点が毎度毎度素晴らしいです…!!!
そうなんです、明日香の両親はこうなる可能性があることを予見していたんですよね。こんなえげつないものを持たせている理由はちゃんとあるはずなので期待していてください!まあポチとかいうよくわかんないロボット作っていますけど…(笑)
過去に何かあったんじゃないかと言う考察、鋭いですね…もしかしたら伊織は生きたまま解剖されたことがあったり、実験対象として色々されたことがあるのかも…。
もしかしたらそこらへんも今後語られることがあるかもです…!
改めて読んでくれてありがとうございます!
第12話 わからないへの応援コメント
読ませていただきました!今回はまさかの警察……視点ですかね!?こっちもこっちでコメディが出来上がってますね……(笑)でもわざわざここでこの視点になるということは……追々明日香たちとも関わっていくのか……
まずこっちもこっちで登場人物が濃いですね……(笑)ただ、ちゃんと事件の謎が進んでますね。映像を確認して、肝心の銃弾がその男に当たったかどうかが映像で確認できない。完全に物理的におかしいんですよね。発砲された事実はある、銃弾も減っている、なのに被弾していない、着弾痕もない。そして直後、犯人三人が天井に飛んでいく。この人たちの視点だと「何これ?」以外の感想がない(笑)
さらに「現代科学じゃ説明できない」と明言されたことで、明日香が使っていたものが単なる超技術ではなく、少なくとも一般社会の科学体系から逸脱した現象だと客観的に示されましたね……もっと言えば「現代科学では説明できない現象」を起こす装置を、明日香の両親が関わる研究機関が所有している、ということなんですかね……ここで明日香の両親が本当に何者なのかも気になりますが、伊織が明日香の両親と会ったら何らかの実験台にでもされないか、という不安も出てきますね……(笑)
あと神谷さんたち何なんですかね……(笑)悪口の程度がめちゃめちゃお子ちゃまというか……(笑)神谷さんも篠原さんも絶対仲良いし……しかも「死んでもどうでもいい」って言いながら、ちゃんと「職務放棄するな」と言ってるんですよね。つまり結局、先輩のこと普通に気にしてる。どこか雑だけどちゃんと気にかけてはいる関係性、個人的に結構好きなので美味しいです(笑)
それから、やっぱり気になるところは明日香の腕輪ですね。映像を見ても「犯人が飛んだ原因が分からない」。明日香自身も、自分が何をしたのかイマイチ分かってなさそう。しかも明日香の腕輪が発動した時、「GUARDIAN ASSIST COMPLETED」とあったんですよね……つまり今回の発動は、明日香が意図的に起動した攻撃システムではなく、「明日香を守るための防護システム」が自動発動したという可能性がかなり高そうだな、と感じました。……とはいえ、この警察官たちもやっぱりキャラが濃いです(笑)特に神谷、絶対これからも出てきたら面白いタイプ……続きを読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
そうです!今回は警察側の視点ですね!この世界の人間はほぼ全員のキャラが濃くなってしまうのかもしれない…。
恐らく今後も三人が出てくることになるでしょうからお楽しみに…!まあこの事件の後にガッツリ絡むのは結構後になるかもですが…。
そして神谷、篠原、山城たちの関係性が好きと言ってくれて嬉しいです!どこか雑だけどちゃんと気にかけてはいる関係性、いいですよね…!
明日香の両親が現代科学を超える研究機関が保有していると言う推測、鋭いですね…。
一応この世界は現代日本基準の世界設定なんですよね。で、普通の感覚から考えたら明らかにおかしい事しか起きてないからあの三人とも頭を抱えちゃっているんですよね…(笑)
後、伊織が解剖されちゃうんじゃないかで笑っちゃいました…(笑)
明日香を守るための防護システムが自動発動したという考察滅茶苦茶いい線言っていますね…!目の付け所が良すぎます!
明日香もこの腕輪があんな力を持ってると知らないので多分両親を問い詰めに行くでしょうからお楽しみに…!
そして神谷を気に入ってくれて嬉しいです!
改めて読んでくれてありがとうございます!
第11話 隠し事への応援コメント
読ませていただきました!知子視点……!初っ端からちょっと様子おかしいですね……(笑)「最初」ってなんだろう……少なくとも知子にとっては「最初」ではないということですよね。こういうのに慣れている……?としたら、なんで慣れているのか気になりますね……明日香がなんかちょっと普通ではないから、明日香に巻き込まれていくうちに常識が塗り替えられたのか、そもそも知子も最初からぶっ飛んでいる側の人間なのか……(笑)
それから、知子もなかなかですね(笑)「危ないことしちゃ駄目だよ」じゃなくて、「やるなら確実に全員始末してね」みたいなこと言っちゃってますよ……でも、本人は至って真面目に心配しているんでしょうね(笑)やっぱり知子も少し……いやだいぶ?ズレている……何より、「最後らへんおかしくなかったか?」って伊織だけ気づいてる(笑)さすが伊織。伊織は一人にしたら伊織も伊織でちょっと様子おかしいのでしょうが、このメンツに囲まれたらだいぶ常識人になりますね……(笑)
そして、警察の問いかけに明日香がちょっと言い淀む。そして知子が明日香の左手にちょっと気づく。知子、ちゃんと見てますね……明日香が何かを隠そうとしていることを察知している。そこに伊織が即座に割って入るのも結構好きでした。これ、伊織が明日香を守っているとしか……!伊織の危機管理能力の高さも窺えますね……
あと最後!気になりますね……知子は明日香が何かを隠していることは察知しているものの、無理に問いただしてないんですよね。ここが知子の優しさの本質だと思いますね……知子は明日香の秘密を暴こうとしない。「話してくれるなら待つ」というスタンス。知子と明日香の信頼関係が伝わってきます。が……「また一人で抱え込んじゃ駄目だよ……?」の「また」がめちゃめちゃ気になる……!明日香は他にも抱え込んでいたことがあったのか……少なくとも知子は、明日香が何かあった時に自分だけで抱え込もうとする人、だということを知っている口ぶりなんですよね。明日香にはまだ何か秘密みたいなものがあるのか……続きを読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
体を壊していたんですね…!?お大事になさってください…。
知子は結構あれ、物騒な子なんです…。実は知子が明日香の常識を塗り替えてる可能性も…!?(笑)
えぇ…。伊織はこの中だと常識人枠になってしまっているのです…。
最初は伊織が狂人側だったはずなのに…(笑)
知子と明日香(悠人も)はいわゆる幼馴染ですからね!幼稚園からずっと一緒でしたからお互いの事を知り尽くしているのです!
そして明日香がかつて何を抱え込んでいたのかは……今後明かされるかもしれないですし明かされないかもしれない…。
聖さんの言うように危機管理能力はとても高い、超ずば抜けています!そして伊織が明日香を守ってるの良きですよね!
……芋づる式にバレたくないからフォローしただけかもですけど…(笑)
改めて読んでくれてありがとうございます!
第10話 IVCSへの応援コメント
またまた遅くなってしまいましたが(すみません……!)、読ませていただきました!今回、かなり重要なお話でしたね……まず、知子、バイトしてた……!そして……彼氏疑惑(笑)そう思われるくらいには伊織もそこそこ顔が整っているんでしょうね……しかも伊織は髪を切って服も着ている。半裸段ボール男から、見た目だけなら一気に彼氏候補みたいになってる。でも明日香はすぐ「段ボール人間」と一蹴りして台無しにする(笑)やっぱり明日香ですね……
伊織がお洒落と言われるの地味に好きですね……つまり橘さんたちの努力が、第三者から見てもちゃんと成功している。そして明日香が、「橘さんに感謝しときなさい」と認めているのも良いです。長い付き合いだというのもあるのでしょうが、明日香もちゃんと他人のことを評価できる子なんだな、というのが伝わってきます。
そして強盗!ここからですね……!伊織、ここで急に「長く生きてきた人」になってます。今まで明日香と散々コント(本人たちにとってはコントじゃないのでしょうが(笑))をかましてきたのに、危険な状況になった瞬間めちゃくちゃ冷静。しっかり状況を分析している。「あ、この人、本当に長く生きてきたんだ」と感じます……
伊織の「落ち着いていろ」がめちゃくちゃ効いてますね……!伊織自身は戦えないわけじゃない。でも、相手が一人ならありかもしれないとも言っている。つまり伊織は、この状況で「自分が勝てるかどうか」ではなく「自分が動いた結果、他の人間がどうなるか」を考えている。さらに、その直前の描写から、伊織は長い人生の中で人間の感情だけではどうにもならない局面を知っているようにも思えます。だから「勇気」と「無謀」をちゃんと区別している。そして明日香が素直に引くのも良いですね……普段なら何かしら言い返しそうなのに、ここではちゃんと伊織の言葉を受け入れてるんですよね。二人の信頼関係が、こういう極限状態でちゃんと見えてくるの、コメディとして美味しいです。
そして、伊織……明日香を庇う!しかも、さっきまであれだけ「軽率に動くな」とか「他の客が死んだら責任を取れるのか」とか言っていた本人が、最後の瞬間には自分の身体を盾にしている。これが伊織の不老不死という設定と噛み合ってますね。普通の人間なら、「明日香を庇えば自分が死ぬかもしれない」という恐怖がある。でも伊織にはそれがないように思える。自分なら受けられると判断した可能性があるんですよね……もちろん銃撃の瞬間にそんな理屈を悠長に考えているわけではないでしょうが、長い時間を生きてきた彼だからこそ、身体を張ることへの恐怖が一般人とは違うように感じます。
からの明日香の腕輪ですよ……!急に軍事システムみたいなUIが出てくる(笑)でも、ここも伊織の不老不死の証明と同じくらい重要だったと思います。以前、明日香の両親が「研究者」というような描写が出てきたので、ちょっと意味深にも思えますね……しかも名称が、VECTOR ANCHORですよ……!「ベクトル」。そして実際にやったことが、物体の運動方向・ベクトルを強制的に補正する能力。めちゃくちゃ格好いい……!「止めて」という願望を入力しただけ。それに対してシステムが処理する。つまり明日香の能力は、「自分が直接力を振るう」のではなく、「対象の運動を指定して現実側を補正する」タイプなんですね……
そして、終盤も良かったですね……「不老不死だから怖くない」じゃない。「不気味だとは思う。でも友達だから拒絶しない」。この距離感がものすごく良い。明日香は伊織の異常性を否定していないんですよね。ちゃんと「不気味ではある」と認めた上で、「でも、それと友達であることは別」と言っている。長く生きて、色々なことを経験してきたであろう伊織にとって、これはかなり大きな言葉なんじゃないかな、とも思いました。今回は伊織の不老不死だけではなく、明日香側にも特徴が見られてまた別の角度で面白いお話でした……!明日香の両親に対してさらに謎が深まったような気もしますね……これから伊織が明日香の家に行くのであれば、その辺も少しずつ紐解かれていくのかもしれない、と楽しみです。続きを読ませていただきます。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
お気になさらず!私生活を優先していただいて大丈夫ですから…!
そうなんです。実は伊織、結構顔が整ってるんですよね!
顔立ちは中性的な感じです。
それに合わせて身長はかなり高くて橘さんが直々に見繕ってくれた服を着ていると来たら…ねぇ…?
まあでも明日香は明日香なので、髪切った時も割といいじゃんで済ませて、今回も相変わらず段ボール男呼ばわりをしていますけどね…(笑)
お洒落と言われてるの好きと言ってくれてありがとうございます!橘さんも喜ぶと思います!まあ橘さんの中では仕方なく妥協した形だから不服かもですけどね…(笑)
そうなんです!明日香は口が悪いですけどちゃんと評価できる子なんです!
橘さんに怒られてもなんだかんだ懐いているんですよ彼女…。
強盗の場面ですね!伊織が長く生きてきた人と感じてくれたなら嬉しいです!
明日香とコントばっかりしてる伊織ですが、ちゃんと冷静沈着なんですよね。
そして相変わらず聖さんの推測が鋭いですね……!
勇気と無謀の違い、そして迷わず前に出れた理由、どちらとも!
伊織は若干自分の事を軽く見てそうですしね…。
え!?明日香の腕輪が物体の運動方向・ベクトルを強制的に補正する能力だという推測凄すぎませんか!?
正直ここだけでそう読み解いてくれる人がいるなんて思ってなくて、本当に凄いですよ!
多分読んだ人は重力を変える腕輪なのかなと思われるんじゃないかと考えていたので…本当に驚きました…。いや、僕が読者を甘く見積もっていたのかもですね…失礼でした…。
最後の明日香の言葉の事も、そういってくれて嬉しいです!
ベクトルアンカーは明日香の親にどんな繋がりがあるのか、そしてこれが何をもたらすか……お楽しみに!
第9話 5時間コースへの応援コメント
読ませていただきました。伊織、逃げ場なし……まず冒頭から、雅人さん完全に覚醒してますね……(笑)止まらない。服を選別しているはずなのに、試着するほど服が増えるという異常事態。でも、雅人さんの言葉から、単に「服が好き」ではなく「服を通してその人自身の魅力を引き出したい」という思想が見えたのが良かったです。
だから伊織に20着押し付けているのも、本人からすれば押し付けではなく、「まだこの人に似合う最高の組み合わせを見つけられていない」という未完成感なんでしょうね……だから、「これで妥協する形となってしまい……」になる。20着も渡しておいて妥協扱い……(笑)でも雅人さんの服への熱意が伝わってきます。
これまで散々喧嘩していた伊織と明日香が、無言で肩を叩き合うのも何気に好きですね……「お前も大変だったな」という理解が成立している。まるで戦友です……(笑)
そして、ついに来ましたね……!伊織、明日香の家に入る。河川敷の段ボールだった男が、次は女子高生の家ですよ……!めちゃめちゃレベルアップしてますよ……!ただ、問題なのは明日香の家がちょっと様子おかしいことが前に描かれていたことですね(笑)あの大きな謎であるポチもいますからね……何より、明日香の両親も普通ではなさそうなので、実際どうなのかが見られるのは楽しみですね……!そんな明日香の家庭に不老不死の伊織。むしろ家族が喜びそうです……(笑)今回も面白かったです!続きを読ませていただきます……!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
えぇ…彼にとって20着は凄い悩みに悩んで妥協した結果なんです…。恐ろしいことに…(笑)最後までずっと口惜しそうにしていたし…伊織もそりゃもう二度と来ないって思いますよね…(笑)
そして雅人さんの思想が見えたと言ってくれてありがとうございます!
彼の並々ならぬ服への思いが伝わったなら幸いです!
ふふふ…お互いあの着せ替え地獄を乗り越えたと言う共通点が二人の絆を強めたんでしょうね…(笑)
戦友と言う表現好きです…(笑)
えぇ。次回はきっと明日香のお家にお邪魔することになると思いますよ!
明日香のご両親ですしきっと楽しいと思います!(笑)まあちょっと変なお家かもですが…(笑)
改めて読んでくれてありがとうございます!
第8話 見た目は大事への応援コメント
遅くなってすみません……!読ませていただきました。また伊織視点だ……!明日香と伊織、もう完全に仲良しですね……本人たちは絶対に認めないでしょうけどね(笑)
雅人さんの「聞かない」が良いですね……これは単に興味がないのではなくて、「自分から話したいなら聞くけど、こちらから過去を掘り返すつもりはない」という距離感に見えますね。優しいけど、踏み込まないの、これは人としてなってますね……そして、長く生きてきた伊織だからこそ、伊織もまたこういう距離感を理解できるのかもしれませんね……
伊織の顔が見えるようになったのも何気に大きいですね……!顔を隠していた時間が長かった。それが何を意味するのかはまだ分からないけれど、不老不死という設定を考えると、かなり含みがあるように思えますね。「久しぶり」という一言だけで、伊織が積み重ねてきた年月を感じさせるのが良いです。明日香の反応も期待を裏切りませんね(笑)温度差……
そして、設定扱い!(笑)明日香、信じてなかったんだ……!伊織、そりゃそうなりますよ(笑)「馬鹿女」→「糞馬鹿女」→「猿女」で伊織の悪口もグレードアップしちゃってます……(笑)でも、これも仲良くなってる証拠なんだろうな、と。悪口ではあるんですがね(笑)
散々喧嘩していたのに、橘さんに怒られないために伊織を仲間に引き入れているのも結構好きです。橘さん、本気で怒ったら恐ろしい人なんだろうな……そして伊織も、「馬……」まで出ちゃってましたが(笑)、ちゃんと「明日香」って呼んでいたのが好きでした。
あと好きだったのが、伊織が散髪されている間、明日香は普通に店員さんたちと談笑していたことですね。明日香はこの店の人たちと以前からそれなりに親しいんでしょうね。これ、「明日香の昔からの生活圏に伊織が入ってきた」という構造を強めているように思えます。伊織からすると、明日香はまだ出会って浅いですが、明日香には明日香の積み重ねてきた人間関係がある。そこに伊織が少しずつ入っていく。伊織のような長命者にとっては、こういう「今この瞬間の人間関係」が案外新鮮なのかもしれないな、と感じました。続きを読ませていただきます……!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
いえいえ、お気になさらず…!
そうですね。雅人さんはやはり大人なのでそういった対応を取れる方なんですよ。距離感を大切にしているんだと思います。
そしてもうこの二人仲良しですよね…!(笑)本人たちは認めないでしょうけどで笑っちゃいました(笑)
まあいい意味で明日香はまだ若いから、他人に遠慮なく踏み込んで仲良くなれるんだと思いますね…(笑)
伊織の反応は…もしかしたら深い意味があるのかもですね…!
そしてそこは多分、明日香なりに結構褒めているんじゃないでしょうかね…聖さんの言う通り温度差凄いですが…(笑)
そうなんです!信じていなかったんです!!まあそりゃそうですよね(笑)
現状それっぽい所一切起きてないですし、河川敷の下で段ボールに座って過ごしてたっぽい浮浪者の言ってる妄言ですから…(笑)
ですね!なんだかんだ仲良くなってると思います!悪口は…伊織なりの愛情表現なんですよ!(適当)
最後の構造の考察、なるほどと思いました。確かにその視点もありますね…!ありがとうございます!
改めて読んでくださりありがとうございます!
第7話 偽善者への応援コメント
読ませていただきました。今回は伊織視点なんですね……!伊織から見える他の人物に対する印象が明かされて新鮮であったと同時に……橘さんのキャラが強かった……(笑)まとも……なのか……?やっぱりこの作品に出てくるキャラはまともそうに見えても、一癖二癖あるのかもしれません……(笑)
まず、伊織視点になったことで明日香の見え方がまた明確になってますね。明日香から見れば、「めんどくさい段ボール男」なんですが、伊織から見た明日香も「めんどくさい馬鹿女」なんだな、と……(笑)やっぱり、お互いに相手を呆れながら見ているのが面白いです。
ただ、橘さんと舞華さんの話を聞いたことで、伊織の内側にかなり重いものが出てくる。「いくらでも聞いてきた」なんですよね……不老不死として長く生きてきたからこそ、人間の悲劇みたいなものを何度も見てきた。だから本来なら慣れていてもおかしくない。でも、何て言葉を返せばいいか分からない。やっぱり伊織は表ではなんかめんどくさそうでも、内面は結構考えているタイプなんだろうな、と感じます。伊織の「長く生きていること」が、彼の人格を形成しているものとしてはっきり出てきた気がします。
からの、伊織が明日香に対して「こいつ、思っていたよりちゃんとしてる」と認識するのも良かったです。伊織の中で明日香に対する評価が一段階上がったんですよね。すぐに完全にいつもの伊織に戻ってますけどね……(笑)でも、明日香の言動で辛気臭い状態から通常の「明日香にキレる伊織」に戻ったのは、やっぱりこの二人の関係がしっかり成り立っているからこそだと思います。
それで、橘さんですね……4つの段ボールは多すぎますね……(笑)でも、ここもギャグでありながら橘さんのキャラクター性がものすごく出ています。単なる「優しい店主」ではなく、服そのものが好きで、人に似合うものを選ぶことに情熱を持っている人なんでしょうね……だから、服を選ぶ→その人を綺麗にする→髪も整える、まで一貫している。本人にとっては完全に善意。だからこそ伊織にとっては、「逃げなきゃ!」という恐怖にもなる……(笑)
あと明日香、最大十人から追跡されても最低二時間は逃げ続けるって何をしたらそうなるんですか……(笑)下手したら脱獄犯より逃げるの上手いかもしれない……でもここ、明日香がさらに逃げるから橘さんがさらに技を磨く、という昔からの積み重ねが垣間見られて何気に良い会話ですね……今回も面白かったです!続きを読ませていただきます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
今回は伊織視点でした!今後もちょくちょく違うキャラクターの視点が見れると思いますのでお楽しみに!
そうなんです。聖さんの言う通り、伊織は長い間生きてきた中で、見聞きし、体験したことで人格が形成されているんですよね。それを読み取ってくださって嬉しいです!
そして伊織が明日香への評価を上げたところもそう言ってくれてよかったです…!まあ折角いい感じだったのに明日香が不器用な励まし方で台無しにしちゃってるのが相変わらずですよね…(笑)
橘さんも的確で…!彼自身は一切の悪気なく、只純粋にその人を最高の姿にしたいだけなんですよね!まあその情熱がちょっと強いから、その善意(恐怖)から伊織は逃げようとしたんですけどね…(笑)
明日香が何故そこまで逃走能力が高いのかは……まあ恐らくいたずら(悪事)をしまくってたからでしょうね……(笑)
改めて、こちらこそいつも読んでくださりありがとうございます!
第6話 Give and Takeへの応援コメント
読ませていただきました。今回もとっても面白かったです……!前回が「橘さんの恐ろしさのお披露目」なら、今回はそこから一段進んで、橘さんが二人の関係を第三者の目から見ている回になっているな、と……それから、伊織のキャラクターの輪郭がよりはっきりしたようなお話でした。
まず冒頭から面白いです。二人とも床掃除をさせられている。普通なら気まずい空気になってもおかしくないのに、この二人はまだ喧嘩してる……(笑)橘さんに怒られた直後なのに……!二人とも反省はしているけど、喧嘩すること自体はやめないという二人の関係がかなり確立されてきていますね……!
伊織の「相棒」発言もギャグでありながら、かなり重要だと思いました。伊織が言っている「相棒」はもちろんあの……一応家である段ボールなのですが……前のお話から一貫して、伊織にとって段ボールは本当に大切なものだった、ということが分かりますね。そして明日香がそこを弄ると、伊織は本気で怒る。つまり伊織って、他人から見ると変なこだわりでも、自分にとって大切なものを馬鹿にされることだけは許せないタイプなんじゃないかな、と感じました。
そして橘さん、正論すぎる。伊織の怒りは、「家を侮辱された!」という感情。でも橘さんは、「いや、掃除の目的と逆のことしてますよね?」と現実に引き戻す。そして伊織、ちゃんと謝る。ここ、伊織の良いところだと思いますね……!意地っ張りだけど、筋が通った相手にはちゃんと非を認められる。単なる頑固者ではないように感じられます。
そして「Give and Take」がすごく良いです……橘さん、服くれるのかなり優しい。伊織はそれに遠慮する。さらに、「手を抜いている可能性がある」とまで言う。この反応、伊織のキャラクターとして好きです。無料でもらえるからといって、真っ先に喜ぶタイプではないんですね……伊織が長年生きてきたからこそ、そういう礼儀もちゃんも備わっているんだろうな、と思います。明日香への言葉遣いはまた別問題だとしても……(笑)そして橘さんは、「そんな方ではないとわかる」と返す。ここで橘さんが伊織を行動から評価しているのも素敵です。何より伊織、「半裸の不老不死」から「服を着た不老不死」へちゃんと進化できますね……!不審者から一応人間に戻れそうでよかった……(笑)続きを読ませていただきます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
服を着た不老不死に進化できますねで笑いました…(笑)
人間に戻れそうで本当に良かったですよね!(笑)
伊織の人物造形の推測見事です!!やはり聖さん鋭い…。
この描写でそこまで読み取るとは恐ろしいですぜ…(笑)
伊織が大切なものを馬鹿にされることを許さない事、自分の非を認められると言う着眼点が本当に凄いです…!
まあ伊織はちゃんと敬意を払うタイプなのでね…明日香は伊織に敬意を全く払う気ないからもうバチバチですけど…(笑)
この続きの話で、また見えてくるものがあるかもです…!是非楽しみにしていてください!
第5話 服屋さんへの応援コメント
読ませていただきました。橘さんが入ってきたことで、関係性が一気に広がりましたね……何より、橘さんが強すぎる(笑)まず冒頭から絵面が酷いです(笑)片方は半裸の不審者で、片方はぼろぼろになった傘を大事そうに抱えている。昨日までなら「女子高生と不老不死の奇妙な出会い」だったのに、今は完全に「半裸の男を連れた女子高生」になっちゃってる……字面だけでもかなり……面白いけど、現実的に考えたら半裸の男は地味に通報案件ですね……(笑)
「長生きしているから顔が広い」というところ、不老不死という設定が活かされていて何気に好きでした。何年も生きてきたなら、当然いろんな人間と関係ができる。……ただし本人は現在、服を買う金すら持ってないんですけども(笑)しかも明日香もパフェに興味が行っちゃっててちゃんとは聞いてないという……(笑)
そして服屋に入った瞬間、伊織がちょっと偉そうなのも面白かったです。伊織、あなた今半裸ですよ……(笑)半裸の人間は服屋に入って最初に店を評価する立場じゃないですよ……(笑)この「どんな状況でも上から目線を崩さない」という伊織の性格、かなり好きです。しかも明日香からすると「いいから入れ」で終わっている。伊織は自称偉い不老不死で、明日香はそれを全く尊敬しない女子高生になっているのがまたコメディ味が強くて良いです。
店員さんもそりゃ逃げますよね(笑)片方は半裸。ずぶ濡れ。店員さんからしたら完全に「関わっちゃいけない人たちだ……」という感じです(笑)明日香が伊織の長い髪を問題視しているのも面白かったです。たぶん店員さんがバックヤードに逃げたのは、そこじゃない……(笑)
からの、橘さんの登場も面白いです。圧がすごい……というか、怒り方が上手いです。明日香が何も言わない→非を認めたことにする、伊織が責任転嫁→論点を戻す、橘さんはかなり実質的に物事を捉えるキャラクターなんだな、と……この作品でやっと出てきたまとも枠なのかもしれない……この作品のことなので、もしかしたら橘さんも別方向でキャラクターが濃いのかもしれない、とも……
今回のお話も楽しく読ませていただきました!続きを読ませていただきます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
ですね…よくよく考えたら、いやよくよく考えなくとも通報案件ですよね!(笑)
半裸に加えてズボンぼろぼろで異常なほどの長髪で、水浸しの男とかもはや事件性を感じちゃいますし…(笑)
そう言ってくれてありがとうございます!長生きしているのなら関係は気づいているでしょうし、この流れなら若干仕返し的な感じで威張ってきそうでしたら(笑)
そして相変わらず偉そうなのが、自分で書いておきながらなんですが流石伊織と言うべきか…(笑)
そしてそれに対する明日香の対応等を面白いと言ってくれて嬉しいです!
橘さんはしっかりとした大人を意識したんですよね…まああの破天荒をきちんと怒れるのはこういうキャラクターじゃないと無理でしょうからね(笑)
橘さんが濃いか普通で収まるかは…お楽しみに!
(ちょっと色々あって遅くなってしまったので聖さんのは明日読みます…ちゃんと感想を書きたいので…申し訳ないです…)
第4話 お気に入りへの応援コメント
読ませていただきました。今回は完全に明日香と伊織の初めての本格的な災難回ですね……(笑)この二人、たぶんこういう方向にしか進まないんだろうな……という作品の型が伝わってきました。
まず、不老不死の伊織が河川敷の段ボールを大雨で失っている。この絵面が強すぎる(笑)「僕の家」とあれだけ主張していた段ボール、伊織にとっては本当に家だったんだろうな……ここで「段ボール=家」が、ちょっとだけ切実な意味を持ってくるのが面白いし、上手いです。伊織は自分が価値を感じるものを他人に「くだらない」と言われても、その価値を曲げない人なんだろうな……とも思えました。だから失ったら当然悲しい。何気に、伊織の根っこにある価値観として結構重要そうです。
しかも服(原形を留めていないのでおそらく服(笑))まで失う上に、明日香にボロクソに言われる伊織(笑)伊織は悲壮感たっぷりなのに、明日香の心配が「死ねないんだから死ぬ意味ない」+「ズボンだけ死ぬ」という、感情を真面目に受け止めながらも現実的なツッコミ。伊織が本当に橋から飛び込んだら、明日香はたぶん本気で止めるんでしょうね……二人の関係性として、明日香は伊織をなんだかんだ放っておけなさそうなのがはっきり出ているような気がして好きでした。
明日香の傘がやられる場面も面白くありながら、少し考えさせられました。明日香にとっては、傘=大切なもの。だから伊織が「人工物とは違って自然は面白い」とするのに対して、明日香は「人工物だって大切なものになる」という側であるように思えます。二人とも、お互いから見れば「そんなもの」と思われる物に、ちゃんと愛着を持つ。なのに相手の大切なものについては、「そんなもの」と思ってしまう。二人の価値観の違いが出ていて好きな構造でした。
とはいえ、「せめて安物の服だけでも一緒に買いに行ってやろう」と考えている明日香、かなり大きなところですね……口では罵るようなことを言ってるのに、行動はちゃんと優しい。そして伊織も、明日香が危険になったら、ちゃんと止めようとする。「こいつムカつく」と「でも放っておけない」がお互いに始まってて面白いです。伊織が不老不死なのにめちゃくちゃ人間くさいのも味があります……(笑)
なにより、会話そのものが面白いです!テンポも良くて読みやすいです。これは個人的なことなのですが、私も頭の中でキャラクター同士が勝手に喋って物語が進んでいくタイプなので、似たようなものを感じました。文章を読んでいて、きっと会話を楽しく書いているんだな、と……そして、最後の「嫌な音」が何なのかものすごく気になりますね(笑)さらなる災難が訪れるのか……続きを読ませていただきます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
えぇ…この二人は多分こんな感じで行くんだと僕も思います(笑)
伊織の価値観の考察凄いです!伊織は長い人生を送っているので結構めんどう…複雑な人格をしているのです。不老不死にしては人間臭い理由もあって…まあそれが語られるかはまだわかんないですけどね…(笑)
そうなんです!明日香、口は兎に角悪いですが基本的に優しい子なんです!他人の事を意外と気遣…ってはあんまりないように見えるけれど、お人好し(これもちょっと違う気もするけど)な奴なんです!ちょっとガサツでお転婆なだけで!
だからめんどくさい不老不死相手にお互いになんだかんだ放っておけない腐れ縁みたいな関係性になっているんですよ…!
傘の場面、着眼点が凄いです…!まさかそんな風に考えてくださる方がいるとは…!伊織の価値観の考察と言い聖さん鋭い…。
会話が面白くてテンポがいいだなんて…嬉しいです!
そして聖さんもそうなんですか!?
僕、一応この物語の締め(?)みたいなのは考えてはいるんですけど、それ以外のプロットはまじでなにも決めていないから…こう駄目なんじゃないかと凄い不安でしたけど、仲間がいると考えたら嬉しいような…ちょっと安心できるような…(いや聖さんは設定を緻密に練っててちゃんとプロット組んでるでしょうから一緒にするのは失礼ですね…)
改めて読んでくれてありがとうございます!
第3話 いつもの学校への応援コメント
読ませていただきました。今回のお話、一気に明日香の日常生活・家族・友人関係の世界が広がった感じがします……!そして何より……明日香の家、絶対普通じゃない(笑)そして、悠人との関係性も面白いです。明日香、伊織との会話ではガンガン喧嘩していましたが、悠人とはかなり自然なように見えます。明日香は単に口が悪いだけじゃなく、相手との距離感によって接し方が変わる子なのかな、と……そして悠人との会話を見ると、明日香が普段どういうテンションで友達と話しているのかも分かる。これによって、伊織との会話が明日香の通常運転から大きく外れているわけではないことも分かります……つまり、伊織が特別に相性悪いんでしょうね(笑)
からの、「ポチ」というワードで世界観が怪しくなりすぎました(笑)「またなんか前より腕増えてなかったか?」からの「家事してくれるポチの事?」←え、何?腕?ポチ?家事って何?(笑)突然ぶち込まれた謎に笑ってしまいました(笑)しかも当の明日香はめちゃくちゃ普通そうにしている……
明日香の親のくだりも笑ってしまうのですが、ここでのこの知子の役割がすごく良かったです。明日香が「面倒くさい」と感じているものを、知子が別の角度から、「愛されてるんだよ」と見せてくれる。知子は単なる友達ではなく、明日香の日常を客観視してくれるポジションにもなっているように思えます。何より、悠人と知子はある程度まともそうで安心……なのですが、この作品だから、おそらく「完全なまとも枠」ではないんでしょうね(笑)
そして知子のお父さん、毎回遊びに行くたびにお刺身を振舞ってくれるの最高ですね……絶対いい家だ……明日香からすると、「あーいう家ってワクワクする」なんですよね。この一言からも明日香の性格が見える。明日香は、便利さとか効率性よりも、「面白そう」「楽しそう」「ワクワクする」を優先するタイプなんでしょうね。だから伊織の「川を眺める」という感覚にも、本来なら意外と理解できる部分がありそうなんですが……伊織の川>明日香の興味にはならない(笑)「川を見る」より「知子の家で刺身食う」ほうが楽しそう。この価値観、明日香らしいです。
今回のお話を全体的に見ていて、明日香にも(ある程度の)普通の日常があることが分かりましたね。だから今後、伊織との「非日常」が明日香の「普通の日常」にどう侵食していくのかが楽しみです。世界がすでにちょっとおかしいし……(笑)そして、この流れだと次に気になるのは当然「放課後、本当に明日香は河川敷へ行くのか?」ですね……!しかも昨日の伊織の「汚い布とぼさぼさの髪をどうにかしてきてね」がある。果たして伊織は風呂に入ったのか、段ボールはどうなっているのか、そして明日香は本当に二日目から不老不死との奇妙な交流を始めるのか……それにしても、やっぱり「ポチ」が気になりますが……(笑)ものすごく面白いです。続きを読ませていただきます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
そうなんですよね!伊織とちょっと特別に相性が悪いのか…出会い方をミスったと言うか…ある意味良いと言うべきか…。聖さんの言うように川も本当なら共感できる部分もあったでしょうにね…。まあ今より良い感じに出会えたとしても刺身の方が楽しいと思ってそうですけど…(笑)
明日香の価値観とか人との接し方について見事に考察されて…!聖さんの言うように、明日香は自分にとって見慣れないものとか、面白そうなもの、楽しいことに価値を見出すタイプなんですよね。だからある意味彼女にとって見慣れない存在である伊織に絡みに行ったのかも…(笑)
急にぶっこまれた謎(ポチ)に突っ込んでくれて嬉しいです!(笑)
少しだけ世界観が独特な側面もあると言うべきか…いや明日香の家がおかしいと言うべきか…(笑)
そして悠人と知子が完全なまとも枠ではなさそうというの鋭いですね…!
今の段階ではまともそうに見えるけど、明日香と一緒にいるくらいだから変なところがあってもおかしくないですからね…(笑)
いつこの二人の化けの皮が剥がれるのか、それともまともであり続けるのか…楽しみにしていてください!
聖さんが気になっているポチと段ボールがどうなるのかについては、読んでいけばきっとわかるでしょうからお楽しみに…!
そして面白いと言ってくれて嬉しいです!
第2話 不老不死?への応援コメント
読ませていただきました。前回の「段ボールの不老不死」という第一印象が、今回で一気に「あ、こいつ本当にめんどくさい不老不死だ」へ進化しました……(笑)二人の名前がここで出てきたのもいいですね。そして何より、明日香と伊織の会話のテンポがかなり良いです。この二人、出会って数分なのにもう完全に漫才コンビなんですよね……(笑)
初っ端のビームのくだりから楽しいです。明日香=想像力の方向がおかしい、伊織=いちいち律儀に訂正する、という関係性が完成してます。さらに、「じゃあやっぱり嘘ってこと?」というのがまた明日香らしい……のか、何なのか……(笑)「ビームが出ない」→「じゃあ不老不死じゃない」という、謎の判定基準……(笑)
スマホを取り上げられるところも何気ない場面でありながら、二人の会話のテンポの良さが詰まっていて巧いです。お互いにもう友達みたいな喧嘩してるじゃん!ってなります(笑)しかも明日香も普通に奪い返そうとする。この二人、初対面の人間同士の距離感じゃないんですよね。コメディを描くこの作品だからこそ良い、と思います。出会ったばかりだから遠慮するのではなく、性格的に合わなそうな二人が初対面から遠慮なくぶつかっている。だから会話がすぐ回り始める。構成が綺麗です。
川の場面も好きでした。ここで、伊織が単なるギャグキャラではないことがちょっと見えてきますね。特に、「僕も昔はそうだったな」ですね。「昔はそうだった」という一言だけで、不老不死という設定の重さが初めて垣間見える。長い年月を生きてきた人間なら、そう感じるんでしょうね。同じ服、同じ食べ物、似たような娯楽、似たような人間。普通の人間にとっては一生の中で新鮮なものでも、永遠に生きる人間からすれば、何度も繰り返されるものになってしまう。だからこそ、「予想できないもの」=川という価値観になっている。この部分、ギャグの中にちゃんと不老不死という存在の孤独が混ざっていて良かったです。……まあ明日香がそのしんみりさを台無しにはしているのですが(笑)
今回のお話で、明日香が伊織にちょっかいをかける→伊織がめんどくさく反応する→明日香がさらに煽る→伊織が怒る→でもなんだかんだ会話が続く、という、この作品の基本的なエンジンが見えてきたように思えます。しかもそこに、「普通の女子高生」と「永遠を生きる人間」という価値観の違いがある。だから単純なボケツッコミだけじゃなくて、今後、「今を生きる人間」と「長い時間を生きる人間」の感覚の違いが、くだらない日常の中でちょくちょく出てきそうなんですよね。そこが個人的にかなり楽しみです。そして何より、この二人、明日香が伊織を振り回しているようで、伊織も伊織で明日香にめちゃくちゃ構っているようにも感じられます。まだ出会ったばかりなのに、「嫌いじゃないけど腹立つ」「腹立つけど気になる」くらいの距離感が、日常コメディのコンビとしてすごく良いです。なんだかんだ、伊織は明日香が来るのを待っていそうな気もします……(笑)続きを読ませていただきます。
作者からの返信
続きも読んでくださりありがとうございます!
そうなんですよ、伊織大分めんどくさい奴なんです(笑)無頓着なのかと思いきや意外と感情豊かですからね…!
まあ明日香も不老不死=ビーム出すっていう認識になってるから、思考回路どうなってるんだって感じですけど…(笑)
川の場面のセリフから伊織の孤独、価値観を考察してくれてありがとうございます!伊織は長生きしてる間色んなことを経験したでしょうから…。
まあ明日香からしたら不老不死を自称するやべえ奴なのが悲しい所…(笑)
そして距離感がいい感じと言ってくれて嬉しいです!
なんだかんだお互いに気の置けない仲になってきてるのが不思議ですよね。そして伊織があーいいながら明日香の事を心待ちにしてそう…と言うのが…(笑)
ちょっと感想いい感じに返せてなくてすいません…。
2話も読んでくれて本当に感謝です!
第1話 出会いへの応援コメント
読ませていただきました。物語のさり気ない導入、コメディ感があって良いですね……「別にそんな大したことじゃないんだけど、なんとなく今日は違う道を帰りたい」という程度なんですよね。この、人生の大事件ではない小さな気分の揺れが、河川敷の不老不死との遭遇に繋がる構造、特に大きな事件は起こっていないけれど好きです。しかもその不老不死とか言っている張本人は段ボールの中(笑)作品の、「くだらない日常」というあらすじにも非常に綺麗に繋がっているように思えます。
しかも、あらすじの「ガサツな女子高校生」が一発で回収されてるのがまた良いです。初対面の、しかも段ボールに入っている謎の人間に対して「ゴミじゃん」はかなり強い……(笑)普通ならちょっとくらい遠慮が入りそうなのに、主人公は普通にゴミ判定する。しかも本人から、「立派な家」って怒られた後の反応が「やばい人」なのが最高です。いや、あなたが先に「ゴミ」って言ったから怒られたんだと思う……(笑)というツッコミを読者側が自然に入れられる構成、面白いです。
そして、不老不死側のキャラクター造形が一気に見えてくるようにも思えます。個人的にかなり好きなのが、「風邪をひかないから問題ない」というところですね。主人公も「風邪ひくよ?」という一般人として当然の心配をしている。主人公も結構軽い感じで「なんで?」と聞く。ここでも主人公はガサツなんだろうな、というのが窺えますが、不老不死の人物が「不老不死だからだ」って軽く言うのにもどこか主人公と似たような性格を感じられました。もっとこう……「実は何年前から生きていて……」とか、「秘密があって……」とかではなく、「不老不死だから」で済ませちゃってる……(笑)だから主人公と会話のテンポが噛み合うんだろうな、とも思いました。
最後の切り方も好きです。「いや、今なんて言った?」という主人公と読者の混乱を残したまま次へ行くので、続きへの引きとしてかなり素直に強いです。現時点では、女子高生→一般常識はありそうだけど言葉選びが適当な感じがする。不老不死の人→一般常識が妙なところでズレていそう、自分の段ボールを家と主張する。という、非常に分かりやすい「ツッコミとボケの両方がちょっとおかしいコンビ」になっているように感じます。これがどんな「くだらない日常」になっていくのか、ワクワクさせられます。
改めて、企画にご参加ありがとうございました。ゆっくりになりますが、続きを読ませていただきます。
作者からの返信
早速読んでくださりありがとうございます!
導入部分から作品の雰囲気が伝わっているなら幸いです…!
僕はあーいった存在と出会うなら(この不老不死のキャラクター性的にも)劇的でロマンチック…と言うよりもなんというか、こういった日常の中で地味…といったら語弊がありますが、そんな出会い方をするのかなって思ってて…(笑)
あらすじがちゃんと回収できてるならよかったです!
いやーやっぱり初対面の、しかも河川敷の下にいるような人相手にそんな事を言えちゃうのなかなかに肝が据わってますよね。自分でもこいつマジか…って…(笑)
また、そういうツッコミが自然と湧いてくるなら嬉しいです!
…まあ正直に言うと割とキャラクターが勝手にしゃべって動いている感じだから意図してできていないのがなんというか少し悔しいですけど…(笑)
そして不老不死のキャラクター造形、そこに目を向けてくれるとは…!そうなんですよね。意外とこの二人、根柢に似ている部分があるんだと思います!
不老不死だって言うことを、軽く済ませちゃうの適当すぎますよね…(笑)
また、切り方もいい感じなら良かったです…!
第15話 防犯ブザーへの応援コメント
読ませていただきました!ついに来ましたね……!明日香の家に伊織が……!まず冒頭の伊織、事情聴取が完璧ですね。余計なことを言わないを徹底している。さらに、「僕も撃たれたと思ったが、あなたも確認した通り怪我はなかった」も巧い。「撃たれてない」と断定するのではなく、「自分も撃たれたと思った」にしている。長く生きていると言葉の言い回しも上手くなるもんですね……
そして明日香の家、第一印象から普通ではなさすぎますね……(笑)仰々しい一軒家、三階建て、白色の壁……これが最新設備付き(?)三階建て研究者の家というものなんでしょうかね……(笑)しかも伊織、「モダン……という奴なんだろう」って観察してる……モダンで済まされるのか……!?
そして明日香の両親もついに来ましたね……!登場早々テンションが高すぎるのですが(笑)、両親、事件を知るのが早すぎますね……「まだニュースにもなってない」ってものすごく重要ですよね。でもそれが「いつもの事」なんですよね。つまり明日香の家では、「娘が事件に巻き込まれたら、親がどこからか即座に情報を掴んで帰ってくる」くらいのことが普通なのか……少なくとも今の描写では「娘を守るために研究している」という方向にも見えるんですよね。腕輪も「生まれた時から付けさせられてた」という話なので、「何か危険なものから娘を守るため」という可能性も十分有り得ますね……
それから伊織、「馬鹿女」と言いかけたけど親の前なので自制してる(笑)しかも、「友人みたいなものだ」ってちゃんと言ってる……!前に「友達を拒絶する理由にはならないでしょ?」というふうに明日香に言われた伊織が、今度は明日香の両親に対して「友人みたいなもの」と言っている。小さいけれど、すごく大きな変化のように感じられます……!
最後に明日香の家のセキュリティが突然牙を剥いたのも面白かったのですが(笑)、伊織、明日香の家で暮らすようになるんですか……!?これまた非常にわちゃわちゃした生活になりそうですね……!何より明日香の両親が両親ですからね……明日香の腕輪の件もあるし、伊織の不老不死の件もあるし……どう進んでいくのか楽しみです!続きを読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
えぇ…流石伊織と言うべきか…彼はしっかりと話すことを考えてから喋るんですよね!
伊達に長生きしてないですよねぇ…
モダンで済まされるのかで笑いました(笑)
伊織はあんまり今の建物に詳しくないのでちょっと反応が軽いんですが普通に考えたらおかしいんですよ!!
明日香の両親は娘LOVE勢なので…(笑)どこからそんな情報を得てるんでしょうね本当に…(怖い)
成程…その理由は是非とも続きを読んで確かめてください…!まあ全て語られるとは限りませんが…。
伊織ちゃんと言葉を選んでますよね(笑)ふふふ…最初からは想像もできないような進歩ですよね~!まあ伊織の事だから、面倒を避けるためにそういった可能性もありますけど…(笑)
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!!
改めて読んでくれてありがとうございます!