2026年8月12日 23:56
02. 花が咲いたような笑顔への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!タイトル、あらすじから第2話まで拝読しました。まず最初に、普通に面白いです。 SFとロードムービーという方向性もあらすじから伝わりますし、掃除屋という仕事を通して世界を見せる導入もわかりやすいです。ヤルダのキャラクターも掴みやすく、戦闘描写や会話についても特に引っ掛かるところはありませんでした。その上で、今回もっとも気になったのは、「面白くなったところを、少し早く通り過ぎていないか?」という点です。第1話では、掃除屋という仕事や世界観を見せながら竜との戦闘へ入り、さらに巨大な戦闘艦まで登場します。 一つ一つはちゃんと面白いのですが、個人的には戦闘艦の存在を察知したあたり、例えば警報や異常を確認したところでも、十分に強い引きになったのではないかと思いました。第2話ではさらに、視点の切り替え、新しい人物、フギンとムニン、SLEIPNIR内部、リリンとの出会い、天上人側の事情……と、一気に世界が広がります。視点変更そのものは悪くありません。 むしろ管制室側を見せることで、「あの戦闘艦の中では何が起きているのか」がわかるため、構成として面白いと思います。ただ、まだ第2話なんですよね。読者がヤルダやこの世界に馴染み始めたところで、新しい情報が次々と入ってきます。約3000字クラスという一話の中で扱うものとしては少し多く、それぞれが悪くないからこそ、一つ一つの印象が定着する前に次へ進んでしまうように感じました。特にヤルダとリリンのやり取りは好きでした。 「親玉」「嬢ちゃん」など、お互いの常識が噛み合っていない会話から二人のキャラクターと文化の違いが自然に見えてきます。ここは作品の魅力になりそうな場面なので、もう少しこの二人のやり取りを味わいたいと思ったほどです。そのため、情報を増やした方がいいというより、むしろ逆かもしれません。一話ごとに「今回はこれを一番見せる」と決めて、既にある魅力を少し長く読者に味わわせてもいいのではないかと感じました。展開自体はかなり進んでいるのに、場面ごとの情報量が多いため、少しもっさり感じる瞬間があるのも、おそらくここが理由だと思います。また、スマートフォンで拝読した際には、一段落が長く感じる箇所もありました。 内容そのものは読みやすいため、段落や行間をもう少し細かく区切るだけでも、かなり読みやすくなると思います。今回は「ここが悪い」というより、面白い材料を既にたくさん持っているからこそ、一度に使いすぎるのがもったいないという印象が強かったです。入口として必要な世界観、主人公、仕事、事件、そして先を読みたくなる謎は、既に揃っています。 だからこそ、それぞれのおいしいところ――スイートスポットを少し長めに使ってみると、より入口が強くなるのではないでしょうか。SFとロードムービーの組み合わせも作品内容と噛み合っており、この先ヤルダとリリンがどう旅をするのか気になりました。企画へのご参加、ありがとうございました!
作者からの返信
返信遅くなりました!詳細な感想ありがとうございます。勉強になります。頂いたご指摘を参考に今後も執筆しようと思います。かなり有意義な企画をありがとうございました!
2026年7月27日 10:32
01.取得物への応援コメント
東雲了様、初めまして!ドゥの渋い語り口やロックとの掛け合いのテンポが良くて、一気に引き込まれました。ロケットブーツや鉄杭打ちを使った竜とのバトルもスピード感があって最高に格好よかったです! 大型船に謎の機械巨人、そして「拾ったガキ」のリリンちゃんがどう絡んでくるのか……(*´ω`*)
はじめまして!ありがとうございます!ロケット・ブーツ、鉄杭打ち、ワイヤーロープ…男が好きなもの詰め込みました!幼女を出すのは初めてですのでいい絡みになってくれればいいのですが…w今後ともによろしくお願いします!!
2026年7月25日 11:27
ハードボイルドな緊張感とコミカルなやり取りのバランスが素敵な導入でした✨️竜との戦いも逆から読むと…?何とも意味ありげな様相ですね…!「uic」という謎のカードや拾得物扱い(!)のリリンなど、これからどう物語が動いていくのか大変気になる展開でした(*´˘`*)p.s.拙作に素敵なレビューコメントを頂き大変恐縮です…!ありがとうございます✨️
コメントありがとうございます!竜語は…まぁ、ね!笑これから色々増えていくと思います!更新も…頑張ります!
02. 花が咲いたような笑顔への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!
タイトル、あらすじから第2話まで拝読しました。
まず最初に、普通に面白いです。 SFとロードムービーという方向性もあらすじから伝わりますし、掃除屋という仕事を通して世界を見せる導入もわかりやすいです。
ヤルダのキャラクターも掴みやすく、戦闘描写や会話についても特に引っ掛かるところはありませんでした。
その上で、今回もっとも気になったのは、
「面白くなったところを、少し早く通り過ぎていないか?」
という点です。
第1話では、掃除屋という仕事や世界観を見せながら竜との戦闘へ入り、さらに巨大な戦闘艦まで登場します。
一つ一つはちゃんと面白いのですが、個人的には戦闘艦の存在を察知したあたり、例えば警報や異常を確認したところでも、十分に強い引きになったのではないかと思いました。
第2話ではさらに、視点の切り替え、新しい人物、フギンとムニン、SLEIPNIR内部、リリンとの出会い、天上人側の事情……と、一気に世界が広がります。
視点変更そのものは悪くありません。
むしろ管制室側を見せることで、「あの戦闘艦の中では何が起きているのか」がわかるため、構成として面白いと思います。
ただ、まだ第2話なんですよね。
読者がヤルダやこの世界に馴染み始めたところで、新しい情報が次々と入ってきます。
約3000字クラスという一話の中で扱うものとしては少し多く、それぞれが悪くないからこそ、一つ一つの印象が定着する前に次へ進んでしまうように感じました。
特にヤルダとリリンのやり取りは好きでした。 「親玉」「嬢ちゃん」など、お互いの常識が噛み合っていない会話から二人のキャラクターと文化の違いが自然に見えてきます。
ここは作品の魅力になりそうな場面なので、もう少しこの二人のやり取りを味わいたいと思ったほどです。
そのため、情報を増やした方がいいというより、むしろ逆かもしれません。
一話ごとに「今回はこれを一番見せる」と決めて、既にある魅力を少し長く読者に味わわせてもいいのではないか
と感じました。
展開自体はかなり進んでいるのに、場面ごとの情報量が多いため、少しもっさり感じる瞬間があるのも、おそらくここが理由だと思います。
また、スマートフォンで拝読した際には、一段落が長く感じる箇所もありました。
内容そのものは読みやすいため、段落や行間をもう少し細かく区切るだけでも、かなり読みやすくなると思います。
今回は「ここが悪い」というより、
面白い材料を既にたくさん持っているからこそ、一度に使いすぎるのがもったいない
という印象が強かったです。
入口として必要な世界観、主人公、仕事、事件、そして先を読みたくなる謎は、既に揃っています。
だからこそ、それぞれのおいしいところ――スイートスポットを少し長めに使ってみると、より入口が強くなるのではないでしょうか。
SFとロードムービーの組み合わせも作品内容と噛み合っており、この先ヤルダとリリンがどう旅をするのか気になりました。
企画へのご参加、ありがとうございました!
作者からの返信
返信遅くなりました!
詳細な感想ありがとうございます。
勉強になります。
頂いたご指摘を参考に今後も執筆しようと思います。
かなり有意義な企画をありがとうございました!