応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 日野原 爽さま

    こんにちは。
    子供の名前に自分の研究関連の名をつけるインテリの親がいますが、どうなのでしょう。ハーキュリーズさんは気に入っているからよかったものの、アキレウスさんは大丈夫なのかな。子供は親が「作り出した」存在ですが同時に「他人」です。名づけなんて本当は本人の代わりに付けさせていただきます、くらいの気持ちでやらなきゃいけないのでは?とどうでもよいところに引っかかってしまいました。

    奇術師が曲りなりにも食っていける世界って、良いですね。不自由なことがたくさん残っているけれど、だからこそ夢を見ることを楽しめる世界なのだろうなと思います。

  • 日野原 爽さま

    こんにちは。
    設定にうなりました。面白いです。十分に身体とエイドロンが成長しきったあと施すことのできるYP。その安全性は保障されていることになっているものの、まだ未解明のことも多そうですね。
    ある一定期間が経過したときに、たとえサマーズさんのように急激な老化、その後の死(?)が運命づけられてしまうのだとしても、それまでの身体状況に一定の保証が得られるのなら、YP万歳と思う人が多いのではないでしょうか。いつ訪れるか分からず、一旦来てしまったら、ゆっくりと一方方向に向かう老化に恐怖する人は多いでしょうから。この技術にはいろんな利権が絡んできそうですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    設定を面白いと言っていただき、感激です。

    「寿命の3分の1を犠牲にすれば、死の直前までその時点での若さが保てる」
    この設定は、昔読んだミステリの登場人物のキャラクター設定でした。ところが、この設定は全然使われず、平凡な密室ミステリで終わってしまったのです。あまりにも「もったいない!」と思い、いつかテーマに使ってやろうと思っていました。

    YPの根拠となる(疑似)科学を見つけるのにちょっと時間がかかりました。硫黄と水銀と塩の3要素は、錬金術関係の文書に良く出てきます。エイドロンという言葉も、錬金術が使います。ホメオスタシスは、現代ホメオパシーの用語から拝借しました。なんとか、それらしきYP理論になっていますでしょうか?

    ホモ・サピエンスは19歳前後に成熟に達した後はひたすらに老化するのみというのは、あんまりだと昔から思っていました。乳歯と永久歯の2セットのみじゃ足りない、というのと同じくらい不満でした。(サメはもっと何セットも持ってます)

    仰る通り、YPが可能ならば受けたい、という人は結構、多いんじゃないかと思ってます。ついに、黄金時代が到来したと思う人もいるかもしれません。本当に黄金時代かどうかは、これからの物語ですが。
    楽しんで頂けると嬉しいです。

    コメント、ありがとうございました。