序章 乳の地下 第三節 乾きの前兆(後)への応援コメント
奴隷にとってみれば、変化が死に至るとしても、あくまで結果であってそれに対する恐怖も予感も無いのだと思う。感情すら無くして。
死にたいと思う欲求も、死にたくないという生存本能ですら。
逆に、何もない状態で生まれた子供だから、その変化に気付いたのか?
気付いたから、どうなるものでもない様な気もするけど。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
恐怖する力すら残っていない場所、という意識で書いています。
モネスが何に気付いているのか、続きで少しずつ見ていただければ嬉しいです。
序章 乳の地下 第二節 泣かぬ成長(後)への応援コメント
こういう事があり得るのかを考えてみたけど、野生種であり卵生など親が子供を産みっぱなしの生物であれば、普通にあり得るのかもしれない。
赤ん坊は泣く事でしか自己主張出来ない。逆に言えば泣くから親なり世話する者が当人の不満に気付く。ここでは不満を言ったからといって対応してくれる者はいないから、その行為そのものが無意味、という事か。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
泣くことが伝達として成立しない場所、という意識で書いています。
読み取っていただけて嬉しいです。
序章 乳の地下 第二節 泣かぬ成長(前)への応援コメント
良かった……その様な状況下であっても、赤子は赤子として認識され、乳なり水なりを与えられていたんだ。じゃなかったら そのまま放置だし、まさか母親の身体を喰い破って生きているのかと誤解するところだった。
でも奴隷を管理する者も、死体の処理とか環境を維持する事もしないんだね。
別の意味で怖ひ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そのあたりの「生かしているのに世話をしていない」感じは、序章で出したかった怖さの一つです。
序章 乳の地下 第一節 恒久の暗部(後)への応援コメント
とりあえずは好奇心から訪問しました。
流行りのヒロイックファンタジーと思いきや、かなり純文学っぽい文章表現。
読みながら、その女性に感情移入しつつも、静かに落胆……。
しばらく、ゆっくりと読ませて頂きますが、飽きるか興味が無くなれば静かに離れるかもしれませんので、それまでは。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
流行りのヒロイックファンタジーとはかなり違う書き方をしているので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
合うところまで、どうぞゆっくりお付き合いください。
序章 乳の地下 第六節 地上の光と二本の刃(後)への応援コメント
うん。この子何歳くらいなんだろう。
次の章から5歳になるからそれより若干低いとして、自力で逃げて自力で死んだ兵から装備をはぎ取る事が事が出来るから、既に赤子でない事は分かるけど、良くこれまでの状況で成長出来たものだ。
圧迫された地下牢からは解放されたけど、ある意味それ以上に過酷な世界に放り出されたとも言える。
まだまだ、気が抜けない……というか気が抜ける様な展開に今後なるのか? というトコロ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
地下牢から出たことは救いでもありますが、同時に別の過酷さの始まりでもあります。
年齢については、次章以降の描写で少しずつ見えてくると思います。