第1話 夏の欠片への応援コメント
とても読みやすく、安心して物語に身を委ねられる導入だと思いました。
主人公とレナの掛け合いが自然で、説明過多にならず人物像がすっと頭に入ってきます。特に会話のテンポが良く、二人の関係性が楽しく伝わってきました。
オカルト、探偵、百合という要素を扱いながらも重くなり過ぎず、親しみやすい語り口で読者を引き込む力がある作品だと感じます。
また、単なる事件解決だけでなく、「夏の欠片」という題名が示すような過去の記憶や喪失の気配が冒頭から感じられ、今後どのように回収されるのか興味を惹かれました。
登場人物にもそれぞれ背景や傷を抱えていそうな雰囲気があり、続きが気になります。
キャラクターの魅力で読ませながら、物語の核となる謎もきちんと提示されていて、連載としての掴みがとても上手いと思いました。
これから二人がどのような怪異と出会い、どのような夏の真相へ辿り着くのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!めっちゃ嬉しいです励みになります!
自分の思う尊いもの全部詰め込んだ作品です。クセツヨですがお時間があればぜひこの尊さをお楽しみください。
第34話 わたしを奪い去ってへの応援コメント
雨月さんの作品全体のフレーバーテイストだと個人的に感じていた『夏の底』という概念が『夏の呪い』と言語化された回で、すごく腑に落ちました。夏の憂鬱という訳でもないですが、夏日の陰りにも似た陰影を感じます。紗月さんとレナさんの関係性に。
作者からの返信
ありがとうございます! 夏の呪いを断ち切る。それがこの物語の最大のテーマとなっています。ここからはそこにまとわりつく古い怨念とどう向き合うかという新たなテーマも出てきたり。読んでいただき本当にありがとうございます!