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空白の時間への応援コメント
流布された話なんてのは都合がいいように改変が続くからなぁ
源氏物語の様に最初から「物語本」として書かれたものと違って軍記物は『従軍記者の手記集』でない以上後から聞いて書いたり調べて書いたりしたものだから当然漏れも出るし取材元による『バイアスや覚え違い』もあれば『自分の戦果を過大に盛る』事や『ライバルの成果を過小に描く』事も考えられる
そもそも書く者のスタンスでも『辛勝が圧倒的勝利に、大敗が惜敗にすり替わったり』するのは太平洋戦争時の記録映画などで幾らでも見て知ってるわけで……さらに言い方は悪いけれども『編者の空想……妄想や辻褄合わせ』で個々のエピソード間の空白部分をいい感じに繋いでないとも限らんのよ
そうなると『たぶんこんな感じだったんだろう』『都の人にはこう伝わってたんだな』レベルの事以上を一次史料にも求める事が出来なくなり、さらに脚色が加わったであろう軍記物の史料的価値は『まぁ黄表紙よりはマシかな』程度まで下がりかねんのだ……記念碑や寺の縁起も『後世の客寄せ』と読めば本気で何も信用できなくなってしまうまであるww戦国時代とか家系まで捏造するしね
当然ながら歴史好きがほぼ皆小学校頃に通過儀礼として読むまんがの『日本の歴史』に描いてあったことがすべて真実とは限らんのやで (´;ω;`)ウッ…
編集済
三草山の謎への応援コメント
うん……昔はマトモな地図も無けりゃ余程の事が無いと『そもそもそこらへんの山にいちいち名前など付けぬ』は説得力高そうですな
前話だったかその前あたりに有った『海の者の航海の目印としての呼び名と陸の者の使う地名が同じと限らない』もそうだし京の都じゃないトコロでは『文盲率だって高い……というより識字率が低い』ってレベルだろう上に人の行き来が少ないところだと言葉が通じにくいまであるからなぁ
現代人みたいにテレビ・ラジオと義務教育で北の端から南の端まで普通に言葉が通じる訳じゃない……少なくとも現代人と比べれば語彙がだって桁違いに少なそうだから単語の意味に齟齬やそも片方が知らないコトがいっぱいあってアタリマエだし……そうなると仮令それが当時の高位公家や後世まで名の残る女官の日記の様な『歴史家の誰もが認める一次史料』だとしてもそもそも日記なんぞ本人が明確に行ったコトに関して以外は耳にした伝聞やら風聞の上に校正・校閲が存在しない(だろう)墨書での一発書きだからねぇ……とすると一次史料でさえ信憑性は薄くなってしまう気がするんだが……ってそも一体どうやって歴史の定説は定説足り得たのかわからなくなってきちゃったよwww
名誉教授への応援コメント
まぁタイヘンwww既知外とは距離を取った方がよろしくてよ?