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  • 世界と退屈、同時に終わりへの応援コメント

    淡々とした読了感がとても良かったです
    ほんとうに世界が終わるなら、こんな風なのかなと感じました。同時に、そんなしょーもなさが愛おしいとも。

    素敵な小説をありがとうございます!

  • 世界と退屈、同時に終わりへの応援コメント

    面白かったです!
    世界の終わり、とのことなので、感動か惜しさが残る話なのかなと思いながら読みはじめたのですが、最後の「しょーもな」に持っていかれました。悲しくも切なくもなく、ただ乾いた笑いが残る。終始淡々とした語り口なのも、その虚しさを強めている感じがしました。

    語り手の言う「退屈」とは、卑近な意味での退屈ではないのかなと思いました。単に「暇」という意味じゃなくて、もっと存在論的というか。何が起きても結局テンプレ通り、予測可能で、特別な出来事(世界の終わり)すら日常の延長線上でしかない、という感覚としての「退屈」なのかな、と。
    世界の終わりという究極の非日常でさえ、その法則から逃れられなかった、という拍子抜けに近い感じのラストが面白かったです。