第36話 銀狼からの手紙への応援コメント
>>『私たちは意識を引いていよう』
>>ヴァルガスが低い声で告げた。
>>『読まれたくない内容なら、そう言え』
>>エドガーも続ける。
ヴァルガスが空気読んだ上に言い方が優しい!?
「セリフ逆じゃね?」とすら思ったw
後、親父が「家名使って勝手に何かやってるかも?」と疑ってる所で前話の伝令に家名付きで呼ばれてる現状で再照会かぁ…ヤバイ気がする…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァルガスが珍しく空気を読みました(笑)
普段は豪快ですが、レオンが家族の手紙を開く場面なので、さすがに踏み込まない方がいいと判断したようです。ただ、確かに台詞だけを見るとエドガーと逆にも見えますね。ヴァルガスなりに不器用に気を遣い、エドガーが「必要なら言え」と実務的に補う形のつもりでした。
そして家名の件は、ご指摘の通り前話から続いて危ない部分です。
家側が封筒の宛名へ旧名の「レオン・グルンヴァルト」と書くことはあっても、自由都市の伝令がそのまま公的な呼称として読み上げると、評議会がレオンをグルンヴァルト家の一員として認めているように見えてしまいます。
しかも父親が「家名を利用して何かしているのでは」と再照会を準備している時期なので、自由都市側が家名付きで呼んだ記録を利用されかねません。
伝令の呼び方は登録名に合わせて「レオン殿」とし、家名は「封筒の差出人側が記した旧名」として区別する形へ修正します。二話続けて気づいてくださり、ありがとうございます!
編集済
第35話 家を離れた槍への応援コメント
>>「誰宛てだ」
>>「レオン・グルンヴァルト殿です」
大丈夫?カイル来た時も「家の縁切ってる」は言ってたし。
侯爵家が発表して、手続して、レオンも名乗ってなくて、ギルドの登録も家名がないのに、家名をつけて呼んでる。
「評議会の伝令」が言ってるので「自由都市評議会はレオンをグルンヴァルト家の者として扱います」って意思表示にならない?手続き終わってるなら国の制度を認めていないって事だし、侯爵家の発言を認めてないって事だし、追い返した北分家が知れば旗頭を得たと同じで自由都市も巻き込んで反逆のチャンスにもなるよね?
《灼竜装》
最初敵対、全身に火傷、顕現時に負担掛けた。
《白盾装》
守るには便利だが、反動がデカく毎回長引く怪我多し。
《蒼天槍装》
元々の槍の技術が使える、風の吹かせ方で体への反動抑止や、行動の補助ができる。今後飛ぶ時の練習等で怪我の危険有り。
( ,,`・ω・´)…主人公に傷負わせてないし、負担がなくて
( ,,`・ω・´)…風の使い方で《白盾装》と同じような事できそう?
( ,,`・ω・´)…風の応用が大きすぎて主用魂装に変更のお知らせ?
クルッ(`・ω・´)てか主人公15歳だし会話等からアイラさんとの「師弟的おねショタ臭」が!?
作者からの返信
ご指摘をきちんと認めつつ、魂装の役割差とアイラの立ち位置も返すなら、こんな感じがええと思う。
コメントありがとうございます!
まず「レオン・グルンヴァルト殿」の部分は、ご指摘の通りです。家との縁が正式に切られ、自由都市でも家名なしで登録されている以上、評議会の伝令が公的にフルネームで呼ぶと、自由都市がレオンをグルンヴァルト家の人間として扱っているように見えてしまいます。
ここは伝令なら「レオン殿」、宛名も自由都市での登録名に合わせる形へ修正します。家側から届いた封筒に旧名が書かれていることと、評議会がその名を公式に採用することは別ですね。政治的にもかなり危ないところでした。ありがとうございます。
《蒼天槍装》は、現状だと確かに三つの中で一番レオンとの噛み合わせが良いです。元々の槍術を使えて、風で移動や姿勢制御も補えるので、普段使いしやすい魂装になりそうです。
ただ、《白盾装》の代わりになるわけではありません。風で攻撃の軌道をずらしたり、落下や衝突を軽減したりはできますが、強烈な一撃を受け止めて地面や壁へ逃がす防御力は《白盾装》の領分です。《蒼天槍装》で無理に同じことをすれば、吹き飛ばされたり、姿勢を崩して墜落したりする危険があります。
《灼竜装》は突破力、《白盾装》は防御と保護、《蒼天槍装》は機動と技術の拡張、という使い分けですね。ただしレオン本人が一番慣れている武器が槍なので、使用頻度は高くなると思います。
そしてアイラさん、完全に「厳しいけど面倒見の良いお姉さま師匠」になりつつあります(笑)
十五歳のレオンへ、飛び方より先に落ち方を教えようとする辺り、確かに師弟的なおねショタ臭は否定できません。
第35話 家を離れた槍への応援コメント
良いお姉さまが出来ましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイラはレオンへ槍を教えるだけでなく、無茶を止めたり、弟とのことを静かに聞いたりしてくれる、かなり頼れるお姉さまになりました。
ヴァルガスとエドガーが騒がしい分、アイラが加わったことで内側のバランスも少し良くなった気がします(笑)
第6話 閉じた扉のこちら側への応援コメント
ボルクの判断は分かる たった1日組んだ人間のために
パーティ全滅はありえない
レオンは第1話でもそうだけど自己中じゃないんだけど
中々毒を吐くよね 若さ故かな〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボルクの判断は、まさにおっしゃる通りだと思います。知り合って一日程度の相手を助けるために仲間全員を危険へ巻き込むわけにはいかず、パーティーを預かる立場としては間違っていません。
レオンも頭では理解しているのですが、追放されたばかりで「また自分だけ切り捨てられた」という感情が残っており、時々かなり刺のある言葉が出ます。自己中心的というより、十五歳らしい未熟さと、傷ついた自尊心が隠し切れていない感じですね。
第34話 選んだ空への応援コメント
>>『あれが……先にいる二人……?』
>>「はい」
>>『騒がしい……』
デスヨネー
一瞬「レオンに移るのを選ばない理由」になるんじゃないかとw
ただ…レオン本人としては「槍の魂装」と言う事もあり思うところはあるんじゃないだろうか。実家の事を思い出しそうだし、しかも弟持ち…同時に「磨いてきた技術」を使える魂装でもあるからなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァルガスとエドガーの声を聞いた瞬間、アイラが「やっぱりやめようかな」と考えていても不思議ではありません(笑)
そしておっしゃる通り、《蒼天槍装》はレオンにとって他の英雄装とは少し違う存在です。
槍はグルンヴァルト家が代々磨いてきた武であり、弟カイルが継いだ《銀狼槍装》とも重なります。しかもアイラも弟を持つ姉なので、レオンが実家やカイルを思い出さないはずがありません。
追放によって失ったはずの槍術を、家伝ではない別の槍と、自分を選んだ英雄によって使うことになる。その辺りは、レオン自身にもかなり複雑なものがあると思います。
第20話 空白の一呼吸への応援コメント
一呼吸での切り替え
①北の砦の守護者
②「守る」を選択した騎士団長
③貴族の嫡男教育を受けた男
そりゃ、「人命救助」では無意識下での最大協力しちゃうわ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
①砦を守り抜いたヴァルガス
②人を逃がすため命令へ背いたエドガー
③嫡男教育で責任を叩き込まれたレオン
こう並べられると、普段は揉める三人が「人命救助」の瞬間だけ無意識に最大協力するのも納得ですね(笑)
本人たちは一呼吸で切り替えたつもりでも、魂の内側では拗らせたおっさん二人と十五歳が、珍しく満場一致していたのかもしれません。
第21話 空白を待っていた者への応援コメント
まさか回収済みの魂装って、
「これ、夕餉には岬鯖か洋橄欖(おりーぶ)はまちの鱠(おつくり)に、綾菊の新酒で冷やを所望じゃ」
とか言ってる高貴なお方の笏じゃないですよね
だったら今頃大変な目に遭わされてるとは思いますが
♪ 笏かえせホイホイ笏かえせホイ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夕餉に岬鯖と洋橄欖はまちの鱠、綾菊の新酒まで所望する高貴なお方の笏だったら、輪冠の連中も「回収済」なんて軽く書いている場合ではなさそうですね(笑)
笏の持ち主が大人しく削られてくれるとも思えませんし、今頃は保管した側が祟られている可能性まで……。
♪笏かえせホイホイ笏かえせホイ
この歌が頭から離れなくなりました。
編集済
第22話 万全の灼竜装への応援コメント
探り廻る連中には『イヌも歩けば棒に当たる』
レオンくんの中の全く自重を知らないオッサンずにはこの言葉を
『老いては子に従え』
※犬棒の棒は今はチャンスの意味もあるみたいですが、元々は、野良を追い払うブン殴り棒のことだったようです
まさに『木奉 の手紙』 ですねドットハライ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに探り回った結果、思いきり棒へ当たりに来ている連中ですね。しかもレオンの中には、棒どころか大剣と盾を振り回したがる自重知らずのおっさんずまでいるという……。
『老いては子に従え』は、ぜひヴァルガスさんとエドガーさんへ額装して渡したい言葉です(笑)
犬棒の元の意味まで含めて、最後の「木奉の手紙」まで見事でした。ドットハライ
第17話 八人を先にへの応援コメント
この兄弟、すごく良い子たちやな
何だかんだ言ってもお父様の薫陶が良かったんだな
トリアージ、しんどいよね
ひとの心がある限り、選ばなきゃいけない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レオンもカイルも、立場や選んだ道は違っても、根っこのところでは人を見捨てきれない兄弟なんだと思います。父親との関係には色々ありますが、二人へ受け継がれたものまで全部が悪かったわけではないんですよね。
そしてトリアージは、本当にしんどい選択だと思います。正しい順番を選んでも、救えなかった人を忘れられるわけではない。その痛みを抱えながら、それでも次を選ぶレオンを描いていきたいです。
編集済
第19話 二つの魂、ひとつの腕への応援コメント
魂装増やして即俺tueeeeeeeじゃなく切り替えとかその辺があるの「が」良い。
話としても各魂装の過去とか色々盛り上がりもある上、同時起動とか浪漫が後々に残ってそうなのも良い。
取り込んだ各魂装の無念と選択を知って、魂装が感情にアクティブに影響しようとしてきながら、「自分」で選択して、その証明的に複数同時起動…震えるほど浪漫…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに描きたかったところを受け取っていただけて嬉しいです。単純に魂装が増えて強くなるのではなく、それぞれの英雄が背負った後悔や選択、感情の影響まで受けたうえで、最後にレオン自身が「どう使うか」を決める物語にしたいと思っています。
複数の魂装があるからこその切り替えや競合、その先にある浪漫も大切に描いていきます。熱い感想、本当にありがとうございました!
第20話 空白の一呼吸への応援コメント
レオンを狙う立場としてはレオンがずっと怪我人のままで全力で戦えない状態が続いてくれた方がいいのは自明。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。敵側からすれば、わざわざ仕掛けなくても、レオンが怪我を重ねて全力を出せない状態が続く方が都合がいいですよね。
負傷による制約を続けすぎたことで、主人公の成長や敵の脅威まで弱く見える構成になっていました。怪我を引っ張らず、きちんと回復させたうえで、敵が万全のレオンを警戒し、対策して動く展開へ修正していきます。ご指摘ありがとうございました!
編集済
第19話 二つの魂、ひとつの腕への応援コメント
魂装を増やすよりまず怪我を完治させた方がいいのでは?
せっかく魂装を得られても最大限活かせないなら意味がない。魂装を得られて相当経つがまだ適合不完全で全力で戦える機会もないのでどれだけ強いのかわからない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、怪我と適合不完全の状態が長く続いているため、魂装が増えても「結局どれほど強いのか」が見えにくくなっていますね。制約を描くことへ寄りすぎて、力を得た爽快感が弱くなっていたと思います。
まず怪我をきちんと治し、灼竜装と白盾装それぞれの強みや、レオンが全力で戦える場面を早めに見せられるよう、今後の展開を調整します。率直なご指摘ありがとうございました!
第14話 家の外で会うへの応援コメント
新たな力への導入、続きが気になります
作者からの返信
ありがとうございます!
新たな力にも、ただ強いだけではない過去や代償があります。
レオンがどう向き合い、受け継ぐのか――続きも楽しんでもらえたら嬉しいです!
第7話 捨てられた英雄の墓への応援コメント
ワクワク
作者からの返信
ありがとうございます!
ここから、レオンと“捨てられた英雄”の物語が本格的に動き出します。
ワクワクしてもらえて嬉しいです。ぜひ続きを見届けてください!
第3話 無装の冒険者への応援コメント
この「無装」が後々「無双」に。ワクワク。
すみません。つい、言ってみたくなって(´・ω・`)
作者からの返信
めっちゃうまいこと言われました(笑)
「無装」がいつか「無双」になる――まさにそこを目指してます!
今はまだ傷だらけで、力にも振り回されてますが、ここからどう成り上がっていくのか、ぜひ見届けてもらえたら嬉しいです。コメントありがとうございました!
第38話 家名の値段への応援コメント
>>「父上は、追放した時に姓を捨てろとは言いませんでした」
微妙なところだよねぇ…「捨てろ」とは言われてない
「お前からグランヴァルトの家名と、それに付随するすべての権利を剥奪する。以後、家の名を名乗ることは許さぬ」とは2話で言ってるしその後同意のサインもしちゃってるからなぁ。
それに、3話で
>>「レオンさん、十五歳。家名は記されていませんが、こちらで間違いありませんか」
>>「家名はありません」
ってやってるんで「では、登録時になぜ家名をつけなかったので?」と突っ込まれてしまう気も…。前話でもレオンが同僚に家名付きで名乗ったりしててこの辺初期のボルク達への名乗りとかと変わっててもやもやする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通りです。
第2話で父から、
「お前からグルンヴァルトの家名と、それに付随するすべての権利を剥奪する。以後、家の名を名乗ることは許さぬ」
と明確に告げられ、レオンも書類へ署名しています。
さらに第3話の冒険者登録でも、
「家名はありません」
と本人が答えているため、第38話の、
「父上は、追放した時に姓を捨てろとは言いませんでした」
は完全に誤りです。
また、最近の話でレオン自身が「レオン・グルンヴァルト」と名乗ったり、自由都市側が家名つきで呼んだりしている部分も、初期設定と矛盾しています。
今後の公的な呼称は一貫して「レオン」とし、ギルド登録や評議会文書でも家名はつけません。
グルンヴァルト家側が過去の本人を特定する必要がある場合も、「旧グルンヴァルト家長男レオン」「元嫡男レオン」など、現在の家名として扱わない表現に修正します。
第38話の交渉も、「姓を名乗る権利を守る」という話ではなく、
・家で身につけた槍術を、追放後まで家の所有物として拘束できるのか
・レオンが得た魂装や財産へ、実家が権利を主張できるのか
・廃嫡後も軍事機密を守る範囲をどこまでとするか
という争点へ組み直す必要があります。
登録時に自分から「家名はありません」と答えている以上、後から都合よく名乗り始めるのは確かにもやもやしますね。初期本文まできちんと拾ってくださり、ありがとうございます!