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  • 綺麗な月への応援コメント

     漱石の「月が綺麗ですね」は、たいてい「満を持して言ったのに伝わらない」というパターンで使われることが多いですが、「月が綺麗だと言ったら告白だと思われるから言えない」というのは面白いですね。しかも結局好きなんだという。由井さんが屈託なく「月が綺麗だね」と言ってくるところか、俺の葛藤は? という脱力とか、でも共有したかった気持ちを共有できた喜びとか、そういう無粋な説明が一切なくとも伝わってきて、とてもよかったです。

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございます。

    『月が綺麗な夜には僕は、夏目漱石に文句のひとつも言いたくなる』

     上記の文章は綺麗な月を見た時の、作者である私の心を吐露したものでもありました。

     夏目漱石の『月が綺麗ですね』の逸話を知ってから私は、

     本当に綺麗な月を夜空に見つけて、純粋に「見て見て! めっちゃお月様きれいだぜ!」と言いたくても、なんだか躊躇してしまうようになってしまいました。

     なんか、変な受け取り方をされないかなって。

     この作品で私はあまり深いことは考えず、ただ「綺麗なお月様は誰かと一緒に見たいよね!」というその一点だけを意識して書いたのですが。

     アオノソラさんが私の文章を読んで、私の思い至らなかったようなところまで読み取って下さって、めちゃうれしいなって思います。


     感想のお言葉、うれしいです。

  • 綺麗な月への応援コメント

    こんにちは、学生審査員コンテストの運営のこよいはるかです。

    このたびは、このコンテストへのご参加、誠にありがとうございます。
    現時点でこちらの作品が応募条件を満たしていることを確認されましたので、参加を受理しました。

    こちらの作品のエントリーナンバーは「31」です。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

     承知いたしました。

     こちらこそ よろしくお願いします。

  • 綺麗な月への応援コメント

    こころ 動かされました!
    いや、冗談じゃなく…。

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございます。

     『こころ』の中に月に関する描写があったかどうか、あまりよく憶えていないのですが。

     夏目さんは『月が綺麗ですね』の逸話の割には月を描いているイメージがあんまり無いなと、私は勝手に思っています。

     月よりむしろ月光を描いているイメージが私には勝手にあります。

     今、私の手元にある『文鳥・夢十夜』の文庫本を開いてみれば、
     『冬の月が硝子越しに差し込んで、広い縁側がほの明るく見える中に、』や、
     『土をすくう度に、貝の裏に月の光が差してきらきらした。』
     などのように。

     ……聞かれてもいないことをだらだらと話してしまいました。

     キーンさんの『こころ』を動かせたようでよかったです。

     
     感想のお言葉をもらえて うれしいです。