第67話 機材トラブルへの応援コメント
>「一つ、分かったことがある。」「昨日、会場に背広の男が来た。」「国の判を持っていた。」「本物だ。」「俺は、あの判を三十回は見ている。」「――だが、あの判を使える部署の名前を、俺は知らない。」「判は、部署に割り当てられる。」「部署には、名前がある。」「名簿にも載る。」「役所に行けば、誰でも見られる。」「昨日の判は、七年前の紙にも押してあった。」「風間の姉の紙にも、押してあった。」「――三枚とも、同じ判だ。」「じゃあ、その部署は。」「無い。」「七年、探した。」「能力研究所の名前は、三回変わっている。」「変わるたびに、所在地も変わっている。」「所長の名前も、二回変わっている。」「――判だけが、七年変わっていない。」「……つまり。」「研究所の上に、何かあるってこと。」
>「朝比奈と鷹取は、別の病院に移された。」「無事だ。」「会えるのか。」「会えん。」「面会謝絶と書いてある。」「怪我のせいか。」「怪我のせいなら、そう書く。」「理由の欄が、空欄だった。」
>「四十秒、先に知ってた。」「――白夜が、撃った。」(撃てる体じゃないだろ。)思ってから、答えが半分だけ出た。撃てる体でないのに撃っているなら、理由は一つしかない。自分の意思ではない。
>「昨日、三で限界だった。」「四で終わってるかもしれん。」「五で終わるかもしれん。」「――百まで撃たされるかもしれん。」
>(……あいつは、知ってたんだ。)(俺と自分が同じものを持ってることを、知ってた。)(知ってて、二十七日黙ってた。)「――お前が、探すことになる。」「お前しか、反応してない。」「速報より、四十秒早かった。」「テレビより早く知る方法は、この国に一つも無い。」「――お前だけが、持ってる。」
人探しの任務になってしまった
美咲と樹は軟禁されているはずです
美咲は、ハルに本来能力があることを知っている
樹は、公の場で才賀の能力を使い果たさせた
ハルと才賀の間には、何らかのつながりがある
これら三つの状況を踏まえると、上の人は現時点では美咲と樹を自由にすることはないだろう
第66話 爆発への応援コメント
>「俺は、誰に振ればいい。」「――分からん。」「だが、上にいる。」「あそこから撃ってきた奴だ。」「……名前は。」「無い。」「七年、探した。」「役所にも行った。」「新聞社にも行った。」「学園の資料室は、三回入った。」「――名前が、無いんだ。」
>「二つのうち、どちらかです。」「一つ。爆心が、この建物の外の百三十六メートル先にある。」「――ですが、穴は天井に空いています。」「もう一つは。」「爆発が、音を遅れて出した。」「爆薬では、起きません。」「――能力です。」「……今日、見たな。」「五試合目だ。」「何も起きていないのに、結果だけが出ます。」「白夜才賀選手の能力と、同じ形です。」「同じ能力ってことか。」「分かりません。」「――同種、としか言えません。」
>「訓練場にも、同じものが四つ付いていました。」「合同調整の、二日目からです。」「二十七日間、天井の四隅にありました。」「――誰も、報告していません。」「気付かなかったってことか。」「私は、気付いていました。」「大会の設備が増えただけだと思いました。」「思って、それで終わりにしました。」「――二十七日、終わりにしていました。」「……付けて、撮って、外したってことか。」「それは、壊したんじゃない。」「――回収です。」
>「……見てただけかよ、私。」レンは、そう答えた。「六試合、全部やった。」「――結果は、残らない。」「じゃあ、私の腕は何だったんだよ。」「焼いたぞ、私。」「知ってる。」「歩いたんだぞ。」「見てた。」「――誰も、記録してない。」「俺が見てた。」「結も、天城も、城崎も見てた。」「二万人が見てた。」「――お前の腕は、そこにある。」「紙にはねぇよ。」「紙は、無くなる。」「腕は、無くならない。」
>「記録装置が、四つとも失われました。」「中継も、同時刻に切れています。」
「本大会の規定では。」「――記録の無い試合は、成立しません。」
>九条は、その判を三十年見てきた。国の判だった。「……分かりました。」彼は、そう言うしかなかった。
>「あの紙。」「――風間先輩の紙と、書式が同じです。」「余白の取り方と、判の位置です。」「二つとも、同じでした。」「――同じ場所が出した紙です。」
>今日、六つの試合があった。黒鋼カエデが、炎の中を歩いた。腕が焼けても、笑っていた。結が、水の一滴も無い床に立ち続けた。石田レンが、掌を刺させて水を掴んだ。天城ハルが、二十六分立ち続けた。二万人が、その名前を呼んだ。白夜才賀が、ゼロ距離まで歩いた。風間嵐が、姉の名前を口に出した。黒崎仁が、七年目に初めて自分で選んだ。――全部、公式には無かったことになる。紙の上には、何も残らない。残ったのは、見ていた人間の中だけだ。――それは、記録とは呼ばない。
>白夜が、以前そう言っていた。前の二人も、そうだった、と。その白夜が、今、いない。九日前の夜。宿舎の廊下で、白鳥澪にこう言われた。――ハル君の胸の中で、何かが動いてます。――心臓とは、別に。――あれは、ハル君のものじゃないです。あの時は、意味が分からなかった。今日、朝比奈美咲がその続きを言った。小学三年の夏、彼は能力を使っている。その日の夜、両親がこう言った。――そのことは、誰にも言わないでね。言った半年後に、二人は死んだ。(……取りに来たのか。)(記録装置は、外しに来た。)(白夜は、連れに来た。)(――なら。)彼は、自分の胸へ手を当てた。規則的に、何かが動いている。心臓とは、別に。七年、それに気付かなかった。九日前に、言われた。今日、意味が分かった。(――次は、俺か。)
>二万人の声は、聞いた。朝比奈美咲の言葉も、聞いた。黒崎の言葉も、風間の言葉も、白夜の言葉も。――全部、紙の外にある。(紙の外なら。)(外されない。)(――取りに来られない。)彼は、そこで一度息を吸った。吸うと、あばらが軋む。軋んでも、立っていられた。三か月前、彼はここで一度死んでいる。今日、六つの試合が全部消えた。どちらも、彼の中には残っている。(取り返しに行く。)(――あいつを。)彼は、床の穴の方を見た。自分より強い人間が、そこから消えた。自分より強い人間が消える場所に、自分が行くことになる。怖かった。――怖いと思ったのは、今日が初めてだった。
情報過多な超展開回
二万人が視聴したとはいえ、一般の人々の記憶からはやがて薄れ、最終的には記録だけが残ることになる、そしてその記録でさえも回収され、公式には残されない
爆発を引き起こしたのがどちら側なのかは現時点では不明ですが、国が介入し始めています
この国には、あまりにも多くの謎がある
七年前に天城夫妻と黒崎夫妻を死なせ、三年前に風間雪を死なせ、そして今、記録装置と白夜才賀を回収している――これらすべてに関与しているのは同一の集団です
その集団が今、天城ハルへと標的を移しています
この大会はもう続けられないでしょう
皆、それぞれの場所へと戻っていくはずです
ただ事ではない事件ですし、ハルたちが地上にとどまり続けることはまず不可能かも
第66話 爆発への応援コメント
ぬーん 水入りか
回収にしても強行だねぇ全国中継されているというのに
参加選手全員重傷だし治癒能力者が大会運営側から派遣されるのかな
建前的にも
第66話 爆発への応援コメント
まあ有耶無耶な方がマシか…。
第65話 届くへの応援コメント
だれかわかりやすくまとめて欲しい。
第65話 届くへの応援コメント
間男(黒崎)が勝って、寝取った彼女(美咲)とイチャイチャが始まるのが容易に予想出来ますね。
結局、主人公が惨めな感じが続いて読者としても美咲と黒崎に復讐しない胸糞展開がずっと続くんですか?
第65話 届くへの応援コメント
はいはいどうせ黒崎勝つんでしょ😡間男、優遇優遇優遇優遇👎👎👎
第63話 見えない刃への応援コメント
あくまで私個人の話ですが、私が何も言わずにいる(あるいは語るべきことがない)のは、少年漫画のバトルシーンこそが、私がその作品を読む目当てとしている部分ではないからです。
第63話 見えない刃への応援コメント
コメント少なくなってきたな…。
やっぱり読者達は間男超優遇やタイトル詐欺まがいな内容に耐えられなくなったんだろうなぁ🤔
第62話 最強VS最強への応援コメント
キーワード:
能力研究所
七年前:天城夫妻、黒崎夫妻
三年前:風間嵐の姉、黒崎(?)
(……あとの、二人。)
第43話 対峙への応援コメント
ざーっと読んでこの子に思ったことは、薄っぺらいし言ってることやってる事が支離滅裂やしアタオカかなって。
間違いなく黒崎の事は本気で好きじゃないだろ。恋愛とか日常を送ればハルを見捨てたゴミクズな自分という事実から逃げられるという一点のみで、手頃で名声もある黒崎選んだだけね。
黒崎共々きっちりざまぁしてスッキリした方が今後の展開的にもいいんじゃないのかな?
第61話 満身創痍への応援コメント
作者は黒崎が好きなんだろうな
第58話 決着への応援コメント
結局ざまぁしたいんじゃなくてクソ女とクソ男がくっつくところを見せつけたかっただけか
第43話 対峙への応援コメント
作者はこのくそ女をどうしたいの?
第61話 満身創痍への応援コメント
>「……ねえ。」「あの人、生きてる?」「……はい。」「よかった。」「……あれ。」「なんで、俺、泣いてんの。」――「いたんだ。」
>「……おい。」「白夜。」「白夜っつってんだよ。」「……なあ。」「私、お前のこと、気味悪ぃと思ってた。」「ずっとだ。」「三か月、一回も喋らなかった。」「――悪かったな。」
誰とも関わりたくない人と、誰からも関わりたくないと思われている人の出会い
この二人が今後また会うことがあるのかどうかは分からない
>「風間。」「……なんだ。」「勝てるのか。」「勝つ。」「――そうじゃない。」「あんた、勝った後どうするんだ。」風間の足が、そこで止まった。三年間、誰にも聞かれなかった質問だった。勝てるか、とは何度も聞かれた。勝った後の話を、誰もしなかった。彼は、答えなかった。答えないまま、通路の先へ歩いていった。
正直なところ、仁が負けるとは思わない
そういうことは、地下施設に戻ってからゆっくり考えればいい
第61話 満身創痍への応援コメント
現時点最強の黒崎と引き分けて見直される感じかな?でもこの作者は間男の黒崎を無駄に優遇するしなぁ😓
編集済
第61話 満身創痍への応援コメント
>引き分けの目は、この時点で消えた。
試合の結果として、引き分けを認めている以上、
第6試合も引き分けがあり得る。
その場合、2勝2敗2分で、引き分けなので、引き分けの目は、この時点で全く消えていない。
上記を覆すには、第6試合のみ、引き分け無し、というルールが必要だが、こうしたルールは、示されていない。
第60話 制限への応援コメント
シグルイの次は刃牙ですな。
第58話 決着への応援コメント
茶番。
第43話 対峙への応援コメント
ナニコレナニコレ????
編集済
第41話 交わる世界への応援コメント
最後の何行かを見て思わずスマホをベットにぶん投げちまったわw
今まで散々読者を煽っておいてこの有様。
長々とビッチにヘイトを向ける事を書いた割には結局これ。
ナニコレ???
編集済
第38話 決別への応援コメント
クソ胸糞悪い。尻軽が言い訳をダラダラと。
どこまで行っても3週間なんよ。
ビッチはまるで数年間悩んで傷ついて消化したかのごとく語ってるけどたった3週間、21日だけ。ホント気持ちの悪い生き物やで。こいつの想いなんて所詮その程度。
<金持ち彼氏が貧乏になったら掌返して捨てる女>と同じ。
自分にとって価値がなければ簡単に捨てられるゴミってだけ。
ハルにも同じ事が言える。彼の諦観や感情も、たった3週間で消化出来るとは到底思えない。
無能力でも彼女との約束があったから頑張れたくらい生きる意味だった彼女の裏切りをそんな淡々としかも責めもせず話すなんてちょっと現実味も彼女への想いも全く見えない。
何かさ、地下に行ってから再び地上に戻ってビッチにざまぁする展開を待ってた身としては、正直肩透かし食らった。
期待が大きかった分ね。
頼むからこの先和解なんてしないで欲しいと願う。ましてや笑い合うとかだったら発狂してまう。
第59話 白夜の力への応援コメント
地下組が全体的に雑魚過ぎる
第58話 決着への応援コメント
木刀を投げる、シグルイの源之助ですな。AIすごい
第58話 決着への応援コメント
最強と復讐は、まだまだ
これから??
編集済
第58話 決着への応援コメント
前話で「今日1回だけ『返す』」 って言ってた、この話で黒崎にたいしては『返さなくていい』(ハルには返し続けないといけなかったと捉えられる)意味が違うって言いたいんだろうけど流石に校正しましょうよ。
ハルに対しても黒崎に対しても勝手に満足してる(ハルに対しては上から目線で勝手に見ているだけ)解離性同一症かなと読んでて思ってしまった。魅力はないキャラですね。
ハルはごっつぁんゴールで満足ですか?
第58話 決着への応援コメント
>「聞こえてる?」「聞こえてる。」二万人が、同じ名前を呼んでいる。九年、誰も呼ばなかった名前だった。自分だけが呼んでいた名前だった。今日、二万人が呼んでいる。「……よかった。」
>「……見る人間は、多い方がいい。」
>「天城ハル。」「能力なし。」「剣術のみ。」「――再検証を要する。」「私の記録が、また間違っていました。」「今日で、二回目です。」「規定では、大会本部へ提出します。」「――能力研究所へ、共有されます。」「試合中の全データは提供する、と初日に説明がありました。」「私の所見も、そこに含まれます。」
>闘技場では、まだ名前が呼ばれている。天城ハルは、五人に囲まれて床に座っていた。その音を、下から聞いている。朝、同じ場所から罵声が降ってきた。同じ方向から、同じ人間たちが、今は名前を呼んでいる。この二十六分で、何かが一つ動いた。――大きくは、動いていない。明日になれば、彼らの半分は忘れる。一週間で、九割が忘れる。それでも、記録には残る。名簿にない名前が、今日、二万人の口から出た。それだけは、消せない。
物語はここから本格的に動き出します
能力研究所の面々や、背後の黒幕たちが、そろそろ続々と登場してくる頃合いでしょう
第58話 決着への応援コメント
名前を取り返した
幼馴染と決別し過去のものにした
あと2試合どうなるかなぁ
第58話 決着への応援コメント
正直全然勝っても負けた気分でスッキリしない😓
この書き方だと黒崎とどっちが主人公なのか全く分からない…。最強とは一体??
第58話 決着への応援コメント
結局、美咲を黒崎とくっつけるための理由を作るために長々とこれやらせたの?
全然主人公は最強じゃないし、裏切ったクソアマの方はそっちで勝手に満足してるしで、読んでる方は全然スッキリしねぇ
ざまぁも無いし、マジで気分悪い
編集済
第57話 突破口への応援コメント
『驚きの事実を公開』みたいな手法で美咲の内面の新情報が出てくるけど
もうね、何言ってもこいつのメンタル多層構造っていうか
ミルフィーユかミルクレープですかって感じ。
言葉を何層にも重ねて行ったり来たり。何を言っても本心だろうと
もはや真面に取り合うのが時間の無駄遣い。
コロコロ言い分の変わる奴ってさ、信用を切り売りしてるんですよ。
まともに取り合っても、次もひっくり返してくる「かもしれない」
もう言葉遊びは無視してぶった切って
(殺せ、ではなく、勝負の片を付けろ)終わらせちゃいなよ。
何を言ってきても「それがお前の中で正しいことならそれでいいよ」
で済ましてやればいいよ。どうせ本格的な敵になる訳じゃないし。
第57話 突破口への応援コメント
主人公弱過ぎる!タイトル詐欺し過ぎ
第57話 突破口への応援コメント
この美咲とかいう女が常にブレブレなんだよな
後付けで色々肉付けしたからなのかわからんけど
お互いの認識と関係が歪だったのはわかった
それを踏まえた上で意味不明な所が多々
三カ月で主人公のことを過去にして黒崎とくっついた
そのくせ主人公が戻ってきたら未練タラタラ
主人公のことを守れなかったから強くなりたいと思って強くなった→全力の私を倒して認めさせる(←どういうことなの????)
第54話 空白の時間への応援コメント
あんた、それ死ぬよ、って、キャラ違くないですか?戦闘中のセリフだからか。ちょっと違和感あります。
楽しく読ませていただいてます。時系列とか設定とか、色々まとめるのは大変でしょうが、頑張って下さい。
第57話 突破口への応援コメント
>三か月、そのために組んできた。――ハルくんは、まだ立っている。膝を斬られて、肩を抜かれて、それでも立っている。二万人が、それを見ている。カメラが、映している。
>(もう、充分かな。)そう思って、すぐに打ち消した。(ううん。)(まだ足りない。)(――勝つところまで、見せないと。)だが、手加減はしない。手加減したら、意味がない。全部出して、その上で負けなければ、何の証明にもならない。
>九年、この人は誰にも信じてもらえなかった。自分は、その九年を一人で見ていた。今日、二万人に見せる。そのためには、自分が本気で強くなければならない。弱い相手に勝っても、何の記録にもならない。だから彼女は、三か月で強くなった。仁に殴られて、肋を折って、自分で治して、また立った。褒められたことは、一度もない。それでもやった。――今日のためだ。
>九年前の夏、水の中で沈んでいく自分を、誰かが引き上げた。その誰かは、それきり一度も報われていない。九年、報われないままだった。自分が黙っていたからだ。(今日、返す。)(全部は返せないけど。)(――一回分だけ、返す。)(だから、来て。)(私の全部を、越えてきて。)
最後まで、美咲は相変わらずハルを見守り続けているんですね
編集済
第57話 突破口への応援コメント
自己満足オ◯ニー女やばすぎんか。黒崎とくっついてなければ説得力あったかもなんだけどな。
時系列とか理解できていなかったら申し訳ないけど、「今日のためだ」ってのが違和感。3週間で忘れたとか言ってなかったっけ?
この戦闘で切るか判断かな、面白い、楽しみってのが全くない。読者とここまでずれたのを書くのは逆に凄いわ。
第57話 突破口への応援コメント
なるほど。そう来るか(言ってみたかった)
編集済
第56話 記憶の断片への応援コメント
>「――私だけ、違うの。」「私、見たことあるんだ。」「ハルくんが、能力を使うところ。」
>「ハルくんのお父さんとお母さんにも、言った。」「あの二人だけ、黙って聞いてくれた。」「途中で遮らなかったのは、あの二人だけだった。」「それで、最後にこう言われたの。」「『そのことは、誰にも言わないでね』って。」「怒ってなかったよ。」「困ってもなかった。」「二人とも、顔を見合わせてから、そう言ったの。」「先に決まってたことを、確認したみたいに。」「意味、分かんなかった。」
>(……え。)九日前の夜。最終選考戦が終わった日の、宿舎の暗い廊下。自動販売機の音だけが低く唸っていた場所で、自分が言った言葉がある。――ハル君の胸の中で、何かが動いてます。――規則的に。――心臓とは、別に。――あれは、ハル君のものじゃないです。あの時、ハルは何も答えなかった。答えられなかった。(……あの人のものじゃないんじゃない。)澪の指が、手すりから離れた。(あの人のものなのに。)(――取り出せなくなってるんだ。)根拠は、何もない。それでも、そう思った。「おい。」「……はい。」「今の、どういう意味だ。」「分かりません。」「顔、真っ青だぞ。」「――分かりません。」澪は、それしか言えなかった。
>「一つだけ、確認したことがあります。」「星ヶ丘学園の入学試験には、実技があります。」「三か月前、天城ハルは能力を一度も使わずに合格しました。」「木刀一本で。」「――学園の記録では、その年の実技を能力なしで抜けた者は、彼が初めてです。」「歴代でも、記録がありません。」「一人もいません。」「……それ、誰か覚えてるのか。」「いいえ。」「今朝、教員の三人に確認しました。」「三人とも、覚えていませんでした。」「一人は『そんな生徒はいない』と言いました。」「――記録にだけ、残っていました。」「私は今日まで、それを『例外』として処理していました。」
>「……ああ。」「見た人間が、増えたな。」
>風間の声が、いつもより硬い。「お前、前に言ったな。」「三人目だと。」白夜は、目を閉じたまま答えなかった。「あの二人。」風間は、円の中を見ていた「能力があったのか。」答えは、返らない。「――消されたのか。」白夜は、動かない。風間は、それ以上聞かなかった。
>「勝って。」「私に、勝って。」「能力なしのままで、私に勝って。」「そしたら、証明されるでしょ。」「――あの子には、最初から何かあったって。」
ハルの胸の痛みを含むいくつかの疑問点が、今回一部解明されたな
もし美咲の言葉が真実だとすれば、ハルは生まれつきの無能力者ではなく、人為的な操作によって無能力者にさせられたことになります
(まぁ、美咲は嘘をつかない)
澪の言葉から判断すると、ハルの能力は何らかのものによって封印・制御されているようだ
才賀はハルを「三人目」だと言っていました
おそらく、最初の二人もハルと同様に、強制的に無能力者にさせられた
最初の二人は既に死亡したから、現在のハルは世界で唯一の無能力者ということになります
この件を主導する黒幕たちは、【無能力者】であるハルを観察することで、一体どのような目的を達成しようとしているのですか?
(黒幕の中に、記憶を操作し、ハルと関わりのある人々の記憶を消去出来る人がいるようだ)
事件の真相に迫る突破口を見つけるには、勝利を収め、才賀の言う「見た人間(二万人)」を増やす必要がある
第56話 記憶の断片への応援コメント
もう復讐物語を楽しむのではなく、グダグダでわけがわからない茶番劇を楽しもう👍
とりあえず終わりまで読み続けます…たぶん
第56話 記憶の断片への応援コメント
ロージャのようにはできないのか。
第56話 記憶の断片への応援コメント
美咲と黒崎を持ち上げ始めたせいで、主人公がただの弱くて情けない小物になりましたね。
この状況では、美咲と黒崎には復讐出来ないのでは?
読者が求めているのは美咲と黒崎に対しての、ザマァ展開の復讐だと思うのですが。
第55話 有効打への応援コメント
>踏み込みながら、視界の端に自分の影が映った。水の張った床に、それがある。木刀を振り上げた男の影。その足元に、倒れている人間。――知っている絵だった。三か月前、自分は下にいた。上にいたのが、百二十四人だった。(……同じだ。)(俺は今、あいつらと同じ形をしている。)止まらなかった。止まる理由が、見つからなかった。(じゃあ、どうすりゃよかったんだ。)(殴られてる方でいれば、正しかったのか。)(立場を変えただけで、悪くなるのか。)
>「俺は今、何を考えていると思う。」「――止めに入る理由を、探している。」「規定を三回、頭の中で読み直した。」「選手以外の立ち入りは、即時失格。」「例外規定は、負傷者搬送のみ。」「審判が試合を止めた場合に限る。」「九条は、止めない。」「規定上、止める理由がないからだ。」「――正しいのは、あっちだ。」「よくないが、俺が線を越えれば、あいつが負ける。」「あいつは今日、負けるためにあそこに立ってない。」「――だから、見てる。」
>「あんたが言ったんだろ。」「人だと思うなって。」「言った。」「今の、それだろ。」「そうだ。」「――だから、俺は三年、こうなってる。」「……なあ。」「あんた、止めろって言わねぇんだな。」「言わない。」「なんでだよ。」「俺が言う資格を持っていない。」「あそこにいるのは、三か月で六位まで上がった男だ。」「上げたのは、俺たちだ。」「殴って、斬って、追い込んで、ああいう戦い方を教えた。」「――教えた奴が、やめろと言うのは筋が通らない。」
>「……止まらないな。」「止まると思ったのか。」「思っていない。」「止まる人間は、地下まで落ちてこない。」
>白鳥澪は、答えなかった。立ったまま、自分の掌を見ている。痛みを共有する手だ。触れば、相手の痛みが分かる。――今、あそこにいる二人は、どちらも痛いはずだ。殴っている方も。殴られている方も。(両方、痛い。)(なのに、どっちも止まらない。)澪は、周りの席を見渡した。二万人が、立ち上がって叫んでいる。やめろ、と。――同じことを、自分は言えなかった。言おうとして、口が動かなかった。(……なんで、言えないんだろう。)答えは、すぐに出た。ハル君に勝ってほしいからだ。あの人が三か月かけて何をしてきたか、自分は知っている。番号で呼ばれていたことも。夜中に一人で木刀を振っていたことも。「大丈夫だ」と言う時の顔が、下手なことも。だから、止められない。(――私も、同じだ。)三か月前、この闘技場ではない場所で、誰も止めなかった。止めなかった人間の気持ちが、今、初めて分かってしまった。止めない理由は、悪意ではない。それぞれに、止めない理由があるだけだ。
>「なあ。」「……はい。」「お前、止めろって言わねぇんだな。」澪は、答えなかった。「そうかよ。」城崎は、それだけ言った。「――俺も言わねぇよ。」
みんな、全校逃走試験の日の美咲と同じですね
第56話 記憶の断片への応援コメント
ぶっちゃければ、開き直れば良い
というもんじゃない。
第56話 記憶の断片への応援コメント
展開進んでほしいな...
編集済
第56話 記憶の断片への応援コメント
能力封印は予想通りだが、その過去で裏切るとかマジっすか?
この流れならNTRにしない方が魅力的なキャラになってたような・・・
黒崎がもっと魅力的なキャラなら美咲の感情の動き方に一定の理解を示せるのに、実際は強くて干渉してこないだけの都合の良い相手でしかなく、全く魅力がないのがあかんよ
言い訳とか関係なしに、自分が裏切った相手に「私のおかげで地下送りになって強くなれてよかったね(意訳)」は人間性を疑う
美咲にヘイト集まるのは狙ってやってるだろうし、ここからどう動かすのかは気になる
第56話 記憶の断片への応援コメント
さっさと潰れろよアバズレ
テメェの自分が楽になるだけの自語り飽き飽きや
編集済
第56話 記憶の断片への応援コメント
「ここに立ってない」とかも言われて気づく、他も全部お膳立てされている、主人公ダメすぎん?
地下の仲間のこともあるんだから「なぜ言わなかった」なんて言うなよ。
ハルも美咲も受け入れられないわ。
第56話 記憶の断片への応援コメント
結局心臓の力で覚醒すんの?
編集済
第56話 記憶の断片への応援コメント
この対戦だけではないけど延々とポエムで戦ってるのか?
何なんだこれは
主人公最強っていつになるんだこれは
第56話 記憶の断片への応援コメント
幼馴染はザマァされないのかな。
編集済
第54話 空白の時間への応援コメント
待つ方がおかしい。
卑怯か? 正しくないってか?
戦闘中の回復なんてメリットを硬直するデメリット付きで使うなら
それは攻撃される隙でしかない。
その隙を突かない方がおかしいんだ。
3秒の硬直が「見を重視するハル」を嵌める為に用意したもので
ハルが踏み込んだ瞬間、攻撃してきたら美咲らしいと思う。
綺麗事を口に並べて、それを信じていても、
必要になれば別の理由で翻せる「強さ」は実に彼女らしい。
>おまけ
美咲の能力ならもう一段階の発展形が予想できる。
坊機動戦士のファンネルのように
光線の射出を敵の視覚外から行えば回避はほぼ不可能だろう。
盾として面の放出が出来るなら発射点も自在なはず。
ハルとの直接対決で大きな出番は終わりだろうし、
ここで使わなきゃそこまでだろうけど。
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
まぁ意図はどうあれ美咲の言い分も一部は正しいよ。
引き摺った男と3か月で見切った女。
そんな事実を本人に突き付けられてもいまだに気にしてるハル。
「そういう女」だと受け入れて物理で殴ればええねん、
結末はどうあれ美咲本人が「それ」を求めてるんだから。
訣別の為なのか同情なのかは、
単にクラッシュトークなのかわからんけどな。
そろそろ美咲に構うのはもうやめてやれ。
編集済
第55話 有効打への応援コメント
かつて「最弱無能の最強」設定は世にあふれていましたが、ここまで無能だと、勝てる道理が無いことにモヤモヤ、真の力に目覚めたとしても匂わせありましたっけ?でモヤモヤ。なのに負けたら主人公側が物語的に終わってしまうので勝つんだろうな、でモヤモヤ、結局相手の怠慢や驕り(ぐだぐだしゃべって思考・反撃する時間・機会を与える悪い王道etc)により勝利してモヤモヤかなあ。「主人公最強」タグって「ズタボロ状態だけど最後には勝つ主人公」って意味じゃないと思うのだけど...
あと、せめてズタボロ勝利はカタルシスの点でもいずれ来る黒崎戦まで取っておいた方が良かったんじゃ.... 咲・崎NTR夫婦のどちらに対してもズタボロにならんと勝てなかったてことになってもモヤっとするし...「ざまぁ」タグは無いから仕方ないけどね(今回でコメント止めて30話くらい様子見します)。
編集済
第54話 空白の時間への応援コメント
>言い返す選択肢も、あった。選ばなかった。言い返せば、それが噂になって、ハルに届く。届けば、彼は自分から離れる。――それだけは、嫌だった。
>「疲れてたんだよ。」「あと、怖かった。」「ハルくんと一緒にいると、私まで言われるの。」「『朝比奈も無能力とつるんでる』って。」「一回も言い返さなかったけど、全部聞こえてた。」「次は私かもしれないって、ずっと思ってた。」「九年、ずっと。」「ハルくんは、守らないと壊れる人だった。」
>「じゃあ、言えよ。」「疲れてるなら、言えばよかっただろ!」「一言でいいんだよ!」「言ったら、どうしてた?」「……離れた。」「でしょ」「だから言わなかった。」「言わないって決めたのは、私。」「――九年、嘘ついてたのは私の方。」「私も悪いんだよ。」
>「百二十四人がハルくんを追いかけてた日。」「私、足が動かなかった。」「なんでか、分かる?」「もう、残ってなかったの。」「九年で、全部使っちゃってた。」「――もし、あの九年がなかったら。」「あの日、動けたかもしれない。」「だからね、ハルくん。」「私、謝らないよ。」「今日は、一回も謝らない。」
美咲の愚痴全開回
【守らないと壊れる人】、本当にそういうことがあるようですね
仁が子供の頃に目にしたハルの笑顔は、当時ご両親がそばで見守っていてくれたからこそ、浮かべることができたものだったようです
ハルを地下施設に送ったのは、彼を自立させ、独り立ちさせるためだったのではないかという錯覚を覚える
地上にはハルの仲間が一人もいないが、地下施設なら美咲以外の仲間を見つけることができるからだ。
他の人の反応もそれぞれ:
>「あれは、褒め言葉じゃない。」「助けられなかっただけだ。」「俺は、人の助け方を知らん。」「教わる相手が、いなかった。」「だから、あれは。」「たまたま、あいつに合っただけだ。」
>「……なあ、レン。」「あれ、どっちが正しいんだ。」「両方だ。」「だから、たちが悪ぃ。」「……私、天城に何もしてやってねぇな。」「してるだろ。」「何を。」「殴った。」「それだけかよ。」「それだけでいいんだよ。」「守られる方が、きついこともある。」
>(……ああ。)(そういうこと。)(疲れてた、って。)(あれだけ喋って、そこだけ言わなかった。)(一番でかいの隠してたのは、あんたか。)
>(……私のせいだ。)違う、とすぐに打ち消した。違わない、とすぐに思い直した。あの人の口から自分の名前が出たのは、自分がここにいるからだ。いなければ、出なかった。彼女の能力は、痛みを共有する。痛みしか、共有できない。九年分の痛みが、今、あそこにある。触れば、分かる。――触れない距離に、自分はいる。
仁は、自分の両親やハルを救うことができなかったため、救助に関して常に意気消沈していました
ハルと美咲がそれぞれ抱える苦しみを理解出来るだけに、カエデは困惑した様子を見せていた
能力の特性上、澪は九年分もの苦しみを直接受け止めることになり、それがいつの間にか自責の念へと変わってしまっていた――本来なら彼女には何の関係もないことであるにもかかわらず
(結は、美咲が自分以上に本心を隠すのが上手いということに、今になってようやく気づいた)
陽介曰く、勝っても気分が悪い
しかし、突き詰めれば、すべては【能力】そのものが存在することのせいなのです
この世界に、全ての能力が消え去ってしまう日が訪れるのだろうか?
編集済
第55話 有効打への応援コメント
主人公があまりにも弱過ぎる。とてもじゃ無いけど最強は名乗れない😓心臓の伏線が何か握ってるのか?
とゆうか普通に美咲を倒しても黒崎からしたら主人公は雑魚じゃん。ボロ雑巾みたいに痛め付けるとかだったら因縁出来るだろうけど
第55話 有効打への応援コメント
ここから逆転する方法があるのか?
満足に立てず、歩けず、能力も無しで。
第54話 空白の時間への応援コメント
ハルは「最強」になって戻ってきたわけではありません。
彼が戻ってきたのは、「相変わらず最弱のままだが、ほんの少しだけマシになった」という状態でした。黒崎とミサキこそが真の主人公であり、彼らには非がなく、揺るぎない決意を持っています。幼馴染は連れ去られましたが、彼女自身はその状況に満足しています。黒崎は、女性を奪い、自らの力の重荷を背負い、体制に挑もうとする、強くて断固とした意志を持つヒーローです。ハルにはもう復讐心などほとんど残っておらず、彼はまるで『ホビット』のゴラムのような存在です。
もしこれが黒崎とミサキを主役にした全24話のアニメだとしたら、ハルの出番はせいぜい2話分程度だったでしょう。
もし彼が何らかの形で「最強」になるとすれば、それはおそらく「心のたまごっち」が壊れてリミッターが外れるような展開になるでしょうが、そんなことが起こるのは、すべての主要な出来事が終わった後になってからでしょう。
彼女は独力で彼の決意を固めさせ、独力で彼を守り、独力で彼がいじめられている事実を秘密にし、そして独力で彼との縁を切ることを決めました。その後、彼女は独力で自分を許し、強さがもたらす自由を独力で謳歌し、独力で人生の次の章へと進んでいきました。
彼女は彼を幸せにすることも、強くすることも、安全に守ることも、愛し続けることもしませんでした。それなのに、ハルが直面した明白な苦難とは対照的に、彼女は陰で苦しんでいたという理由で「休息」をとる権利があり、ハルをボコボコにした男とのラブコメを楽しむ権利があるかのように扱われています。一方でハルは、たった一人で他の連中を退けたにもかかわらず、生徒会最強の男を倒せなかったというだけで、拷問を受けて当然だとみなされています。結局のところ、それこそがハルの「弱さ」を証明しているというわけです。
彼女の行動原理の背後には、より深い背景事情が存在するようになりました。主人公を引き立てるための単なる滑稽な悪役として片付けられるのではなく、彼女は少なくとも人間味のある存在として描かれています。
奇妙に聞こえるかもしれませんが、彼女には救済の物語(リデンプション・アーク)が用意されることを願っています。
第54話 空白の時間への応援コメント
50話かかってエンジンが掛かってきたね!(笑)
せっかく美咲が悪役ムーブで、9年つらかったから2か月で堕ちて当然であり、主人公の思慕が全て勘違いからくるものだった、と優しく解説してくれたのだから、ここで乗りまくって潰しておかないと”最強になって帰ってきた”と名乗れんぞな。
編集済
第54話 空白の時間への応援コメント
なんか主人公も悪いみたいになっていてワロタ
黒崎と美咲に対する作者の加護強すぎな
どんだけ恩着せがまし守ってたいうても本当に相手が困った時は助ける気なんかなく見捨てて切り替える女じゃん
てか短い期間だけ苦しんでた程度の話を何回すんの
こいつ的には主人公に完全に嫌われる為とか、世間に流すとか自罪のつもりなんだろうがこれを流される男の気持ちわかるか?
本質に自分が自分がなんだよね
これで気持ち吐き出して和解して別々の道を頑張ろうみたいな話になるの?
でっ美咲は世間の前でいったから非難されてそれが罰みたいな流れで仁が支えてめでたしめだてしか…
編集済
第54話 空白の時間への応援コメント
主人公、弱い。
そして惨め。
クズ女に精神削られ過ぎた。
「あなたのせいで9年間ずっと苦しかった。それをあなたは全く気付いていなかった」という公開罵倒・人格否定。
クズ女、どこまで主人公の株を下げれば気が済むんだ?
自己正当化のためなら、なんでもやる。。。
頼むから、本当に最強になって全員見返してくれ。
今のところ、最強になる道筋は、全く見えない。
胸に埋め込まれた何かが発動する???
ここでクズ女との縁に終止符を!!!
第54話 空白の時間への応援コメント
これ、主人公君が小さい頃に美咲と離れられてたら、地下行かなくて済む未来あったのかなぁ
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
ある意味女の本質を凝縮したようなお方ですなぁ。
清々しいまでの。
第54話 空白の時間への応援コメント
ハルと美咲がからんだら途端に面白さがトーンダウンしてしまうな…
必要な事だと分かっているけど、ここまで徹底しているとコメント欄で美咲が大分不評なのを分かって敢えて煽ってきてる様に感じますな笑
ここまで来たらもうそれを貫き通して欲しいですね笑
第54話 空白の時間への応援コメント
作者様の美咲愛は充分伝わりましたがちょっとくどいか これではハルが男として情けなく感じるし 主人公最弱か?
第54話 空白の時間への応援コメント
今までありがとう、さようならで終わってしまうな
編集済
第54話 空白の時間への応援コメント
結局吐き出して自分が楽になりてぇだけじゃねぇか
何が自分の罪だよ
主人公も美咲も
本気で自分の内面曝け出してないのに表面上の仲良し小好しやってただけやんけ
どっちも気持ち悪いわ
本当にこのアバズレイライラする
もっと痛めつけてほしい
全然スッキリしない
自分だけは他の人とは違うこと知ってますみたいな自己陶酔の最強野郎と一緒にさっさと絶望の淵に沈んでくれ
第54話 空白の時間への応援コメント
いつ最強になるの?
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
リアルでは美咲が普通でハルが女々しいって言われるんだろうな 男女の関係はこんなもんだろうけど、とりあえず主人公最強タグを証明して欲しいな 治癒能力者に苦戦では
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
美咲のこれが真でも偽でも構わないし、男がいつまでも引きずって女々しいって表現は現実的であり正しい男性像かもしれない。ただし、それが正しく描かれたからと言って、主人公の弱さが魅力的に感じられるかといえば全くならなくて。果たしてこの女々しい主人公に対するイライラはどこで払拭されるのか。何ともならずに終わるのか。別の意味で気になります(苦笑。
編集済
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
>「あれ、まずいだろ。」「まずい。」「抗議するか。」「した。」「試合前に、一度な。」「両校の情報を、私生活まで扱うなと申し入れた。」「昨日だ。」「通らなかった。」「『視聴者の関心が高い』そうだ。」
>「今日の一敗が見出しになると言ったな。」「――訂正する。」「見出しになるのは、勝ち負けじゃない。」「今のだ。」
すべて国家に仕組まれていた
ハルの「皆を見返したい」という願望も、案の定、国家に利用されてしまった
>「……天城。」「今日は、名前を呼ばれるぞ。」「あの女は、お前を名前で呼ぶ。」「番号じゃない。」「三か月ぶりだろう。」「――気をつけろ。」
>「ハルくん、怒ってる時、右手の親指が動くの。」「昔から。」九年、誰にも指摘されたことがなかった。自分でも、知らなかった。この女だけが、知っている。
>「圧勝じゃねぇか!」三か月。番号で呼ばれる場所から、六位まで上がった。カエデに殴られ、風間に斬られ、白夜に見られ、レンに数えられて、ここまで来た。その全部を持ってきて、今、一本も取れていない。
>「一年経ってたなら、まだ言い訳できた。」「二か月だよ。」「六十日。」「――そんなもんだったの、私。」「ハルくんは、三か月ずっと私のこと考えてたでしょ。」「顔に出てる。」「昔から、出るの。」「私は、二か月で終わった。」「ハルくんは、三か月ずっとだった。」「――そういう差なの、私たち。」「ずっと、そうだった。」「気付いてなかったのは、ハルくんだけ。」
>なぜ動かなかったのか。なぜ一言も言わなかったのか。その答えを、三か月かけて探していた。それを言えば、負けだと思った。九年が、今、目の前で値札を付けられている。――二か月に、負けた。
感情面でも実力面でも、本当に九年が二ヶ月に負けてしまったんだな
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とは言うものの、あまりにも実力差がありすぎて、以前僕はハルが比較的容易に勝利すると言ったことが、まるで自分が愚か者だったかのように思えてくる
しかし、それ以上に深刻な問題に気づきました。
ハルは、朝比奈美咲という人物について、自ら真剣に理解しようとしたり、関心を寄せたりしたことがあったのでしょうか?
全くの部外者である才賀でさえ美咲の様子に気づいていたのに、ハルが理解していなかったのですから
>(……違う。)八日前、彼女は美咲を糸で縛った。情報を取るためだった。そして、取れなかった。――自分から全部出されたら、武器にならない。あの女は、隠さない女だった。好きだと言い、最低だと言い、嘘はつかないと言った。結が、つまらないと思ったくらいに。なのに。(今日は、隠してる。)結は、円の中の美咲を見た。言葉が、多い。多すぎる。喋る人間が喋っているのではない。喋らない人間が、喋っている。(――何を隠してるの、あんた。)答えは、まだ見えなかった。
>「怒るんだ。」「ハルくんだって。」「仲間、できたじゃん。」「あの人たち、ハルくんのために怒ってたよ。」「あと。」「新しく、好きな人もできたでしょ。」「白鳥澪さん。」「合同調整の時、ずっと一緒だったよね。」「私、見てたから。」「五日目。」「ハルくんが、組手から外された日。」「私、あの時そこにいたよ。」「治療棟から戻ってきた朝だった。」「ハルくんは私の方を一回も見なかった。」「――でも、あの人が近付いてきた時だけ、顔を作ったよね。」「笑って、大丈夫だって言ってた。」「下手だった。」「昔から、下手なんだよ、ハルくんのそれ。」「今日も、観客席から呼んでた。」「聞こえてないのに、呼んでた。」「あの人は、呼ぶんだね。」「――楽しそうじゃない。」「私だけが悪いことになってるの。」「――ちょっとずるくない?」
美咲の真意はさておき、この九年間で美咲の中にハルへの不満が少なからず蓄積していたことは確かでしょう。
例え好きな人であっても、長年積み重なった不満が、この試合で一気に爆発したとしても、それは無理からぬことと言えますね
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
戦っている最中あまり語らない方が良いのでは。
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
時系列は今回の話が正しいって事でいいの?
読者もどれが正解かわからず混乱してる
整合性を取って欲しい
第53話 天城ハルVS朝比奈美咲への応援コメント
最初に、そして最悪の裏切りを犯した人物から、これほど残酷な言葉が飛び出すとは。何年も彼に決して諦めないと誓わせておきながら、肝心な時に心変わりして、あっさりと諦めてしまうとは。
もし彼女が彼を挑発し、動揺させようとしているのなら、それは理解できる。そして、そのために彼女が自身の最も暗い感情をさらけ出しているのなら、それも理解できる。
さらに、もし彼女が自身の罪悪感から罰を受けようとしているのなら、それも理解できる。
しかし、もし彼女の本質がこれだけだとしたら、彼女の人物像の重みと存在感は完全に失われてしまうだろう。
次の章が、その後のすべてを決定づけるだろうという予感がする。
第38話 決別への応援コメント
まあ割と弱肉強食の世界観だから、弱い幼馴染見捨てて強いオスに行った何が悪いと開き直る子の方がこの世界に相応しくは有るんだけどなあ。
それはそれとしても、評判悪い地下施設送りに彼がされたのに、直ぐに鞍替えしてたらねえ・・・、その裏で彼は地獄の生活してたんだから。主人公君も良く割り切れるとも言える。