勇者になれなかった魔王の話への応援コメント
企画から来ました。
理不尽さに負けず、しかも優しい心のまま最後まで戦っていた姿に切なさを覚えました。
ですが、よくよく読んでみると転生は転生でも、雑な転生。しかも勇者一行もなぜだか少し未熟なパーティー。
もしかしたら半分ぐらいは、この元教師の主人公の夢や幻が入っているなのではないかと思いました。
主人公の思考が入り込んでるのだとしたら、勇者たち以降の顔が元教え子と重なるシーンも納得がいきます。
悲しい展開でしたが、もう一度生まれ変わったらぜひ 勇者になって欲しいと思いました。
評価もさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事務的に作られた量産型魔王というのがコンセプトのひとつでした。
評価も嬉しいです。
ありがとうございます。
勇者になれなかった魔王の話への応援コメント
魔法使いの呪文が巨大な石灰の白い棒を作成する、
というまさかの物理攻撃。意外性があって面白い。
そこから記憶を取り戻すのも、良いシーンの切り替わり。
かつての先生と生徒らが魔王と勇者として戦う設定も面白い。
もったいないな、と思うところがいくつかありまして。
もう少し魔王に感情移入をさせて欲しい。
洞窟で孤独に過ごすシーンやワタルとのエピソード、
そういったものがあると、ぐっと近くなるかと。
また、”詠唱を暗記〜”や”ヒーリングか”などは、
なぜ主人公は分かるのでしょうか?
前世の記憶もなし、洞窟にこもっているだけ。
魔王としての記憶が残っている、と一応説明はつきますが、
文中で言及した方が良いかと。
最後の”どうせなら、私も勇者になりたかったな”は、
主人公は、どういった気持ちで、言ったのでしょう?
この世界は、転生した者同士が殺し合う世界であり、
私が魔王で良かったや、生徒が魔王じゃなくて良かった、
なら理解はできるのですが。
”チョークアレルギーだった”もない方が良いのでは?
”もう一度、出席を取りたかった”が最後に伝えたいことで、
その前に、新情報があると、伝えたいことがブレます。
設定は非常に良く面白かったですが、細かいところが多々。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
テンプレの使い方と説明の仕方、今となってはつたないと思う部分が多々あります。
ご指摘されたところも、その通りで安易に書いてしまったと思います。
無理やり詰め込んだ部分と、掘り下げが甘い部分、今手を加えると全面改訂になってしまいそうです。
貴重なご意見ありがとうございました。