君の寝顔 完結への応援コメント
企画から来ました。
すれ違う二人の日常を描いた切ない物語かと思いきや、明かされるあまりにも過酷な真実に言葉を失います。欠けたマグカップや斜めの靴といった何気ない生活の描写が、後半になるにつれて深い喪失感へと変わっていく構成が見事です。ラストの数行で明かされる結末には胸が締め付けられるような痛みがあり、読後の切ない余韻がいつまでも消えません。静かで、だからこそ圧倒的にエモーショナルな素晴らしい作品でした。
作者からの返信
かーすけさま
読んでいただき、しかも感想コメントまでいただき誠にありがとうございます。
ネタバレは伏せますが、何度か読んでいくうちに、少し違った見方もできるように工夫したつもりです。もしお時間あれば、また読み返してみていただけると嬉しいです。
他にも短編(長編も)をいくつか投稿しております。もし興味を持っていただけましたら、そちらも覗いていただけたら幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
君の寝顔 完結への応援コメント
企画から来た者です。
夜勤のカップルのすれ違いの話かな、と思いました。
しかし、企画の趣旨を考えると、「語り手を信じてはいけないぞ」と無意識にエマージェンシーが心の中に点灯しました。
はらはらとしながら読み進め、最後まで「生きててくれー」と願っていましたが。
まさかの語り手も居なくなる展開。
読後のやるせなさ、裏切られ感、悲しさ。
いろんな感情が混ざり合う複雑な気持ちです。
ここまで人の心を揺さぶれる素晴らしい作品だと思います。