咳への応援コメント
拝読しました。
真夜中に柿の木の上にいる何かというビジュアルが強烈ですね。
「柿をいっこ、たべさせられました」という一文で、目の前の編集者が急に別人に変じてしまったように感じられるのが本当に怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
柿の木の精なのか、取り込まれてしまった人間か、それは彼しか解りませんし、彼もまた〝かわってしまった〟ので……。
今回は小野塚さんの夏の怪談会に合わせた書下ろしでしたが、「怪談だったら後味の悪いものの方がいいな!」とワタシの中の悪たれが調子に乗ってしまいました。
説明も解決もしていないイヤ~な話になりましたが……まあいいか!
読んで下さってありがとうございます~。
咳への応援コメント
咳という誰もが聞き慣れた日常音だけで恐怖を積み上げていく構成に引き込まれました。
柿の木や「グチャ」という音が少しずつ意味を帯び、最後には編集者そのものへの違和感へ収束する流れが鮮やかです。
派手な怪異ではなく、ありふれた音が二度と日常に戻らなくなる感覚が強く残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作に置いて直接的な〝怪異の姿〟はないんですよね。
老人の声と咳、影と光る眼、グチャ、「かわってくれよ」
〝私〟がラストで「こいつは誰だ」と至るところでようやくレコードの針が飛ぶ……そして咳の音。
ウワアッ、我ながら嫌な話だ。
読んで下さってありがとうございます~。
咳への応援コメント
🎐納涼怪談会🍉御参加有難う御座います!!
これは怖い…柿の木幽霊ですね。柿は咳に効くと
聞いた事があるような…ないようなw
でも葉っぱを煎じるんだったような…。
新作書き下ろし✨嬉しいです!これは否応なく
盛り上がりそうな予感!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。怪談会楽しみにしておりました。
咳には柿の葉だったような、ウチの県は柿の葉にサバや鮭の押し寿司である柿の葉寿司があります。
昔からひとびとに身近な果樹ではありますが、それらが妖かしとなったら……という作品ですね。
新作はこれと余り怖くない怪異譚があってこちらの方が怖いかなと思い掲載しました。
盛り上がりましょう!!
読んで下さってありがとうございます~。
咳への応援コメント
怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!!!!((((;゚Д゚))))
それぞれの作品を読んだときの体調にもよりますので、まったく同じ物差しで比べるのは不可能ですが、
一読しての“怖さ”は過去一でした(ガクガクブルブル)
作者からの返信
コメントありがとうございます。ケケケ。
今回は納涼の怪談企画に合わせたもので、舞台は秋ですがイヤ〜な気分になるものを心掛けたらこうなりました。
怪異の話を聞いている、しかしその語り手が実は取り込もうとしているものだったという、これは手塚治虫の短編の化け猫譚だったかなあ……多分、影響はあります。
過去一と仰って頂き有難い限りです。がんばるぞっ!
読んで下さってありがとうございます〜。
咳への応援コメント
咽るほどに柿を喰い続けねばならぬ運命の過酷さたるや。
わたし、柿は大好物ですが、それ「しか」食べられないのは嫌だし柿の木の上で暮すのも嫌だ( ;∀;)
編集者さん柿いっこ、なぜ食べた!断れなかったの!?
危険を察知した主人公の逃げ足の速さはさすがホラー作家ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サル「喰らえ、青い柿!」カニ「ギャアアアア」
……は、さておき、これは取り憑かれる話で編集者くんは犠牲になって貰うしかないのです……しかも「食べた」じゃなくて「たべさせられた」ですもんねえ。
〝私〟はあの後、どうやって打合せするんだろうと思ってます。まあ、いいか!(ひどい)
近所に柿の木あったんですけど、カラスが喰い散らかすので切られてました。
読んで下さってありがとうございます~。