応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 神秘の降誕への応援コメント

    素晴らしく壮大過ぎて、とにかく圧巻でした。失礼ながら、高校世界史以下と謙遜されるのが信じられません。ただただ圧倒されました。

    ボッティチェリと、神の厳格な影を背負った修道士サヴォナローラ、この対極にいる二人の強烈な生き様。​光が強ければ強いほど、その影もまた濃くなる…人間の愚かさと偉大さが象徴的に描写されているようで、息を呑む思いでした。

    歴史の考証という枠を超えて、人間の「祈り」の本質、そして「美」と「信仰」の衝突という普遍的なテーマを、これほどまでに激情的に、そして切なさも込めてに描ききった筆力には脱帽しました。

    作者からの返信

    今回もお読み下さり、本当にありがとうございます。

    歴史や美術の知識は本当になく、概説書に数冊目を通した程度ですので、もっと沢山読んでからにすべきだったかと思っております…。

    考証にもAIを使用しましたが、前提知識が足りないと中々難しいですね…(先ほど再確認しただけで一箇所、細部に誤りが見つかりました)

    この時代にパレットやキャンヴァスは存在したのか、窓ガラスはあったのか、活版印刷の普及具合は…?など、素朴に気になるところだけでも中々沢山の確認が必要でした。(*_*)

    ボッティチェリが「虚栄の焼却」に自作投じたという伝説や、その後作風が変化したこと、ロレンツォの臨終のエピソードや、サヴォナローラの最期、などのことを知り、書いてみたいと思っていたテーマでしたので、温かいコメントをいただけてとても嬉しいです。

    本当にありがとうございました m(__)m