この世に幽霊がいる、科学的理屈への応援コメント
私も、人は死んだら結局は無になるんじゃないかと思っています。
なので「死んだ本人は消えるけれど、その人の情報から幽霊だけが生まれる」という発想は、妙に納得できるところがあって怖かったです。
自分は消えているのに、自分そっくりの何かだけが残るというのは、普通の幽霊よりずっと不気味だと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この世に幽霊がいる、科学的理屈への応援コメント
Xからきました緋色牡丹です。
この話すごい好き!
私も自作の一章幕間で、『哲学的な死生観を語るキャラ』が出てくるので、なんか似たようなシンパシーを感じました。
『死』っていう概念おもしろいですよね。
執筆、応援してます。ではまた^^
作者からの返信
ありがとうございます!
この世に幽霊がいる、科学的理屈への応援コメント
文芸部へのご参加、ありがとうございます。
自分以外の人間は魂を持たない哲学的ゾンビかもしれないという問いかけから始まり、ホログラフィック集合無意識と幽霊の正体、そしてAIと人間の境界線へと読者をいざなう、非常にスリリングで深遠な物語をじっくりと読ませていただきました。
■ 全体を読んでの感想
「魂とは何か」「自分以外の存在に心はあるのか」という不気味で魅力的な思考実験から始まり、幽霊の発生を物理や科学の理屈で解き明かしていく緻密な語り口に、一気に引き込まれました。
論理が鮮やかに組み上げられていく知的な興奮と、背筋が少し凍るような静かなスリル。そして「魂をこめた文章」とは何かを問いかけてくる濃密なテーマ性に、深く考えさせられる素晴らしい読書体験をいただきました。
■ お題「二人称表現(「あなた」への語りかけ)」と描写の活用について
本作は、お題である「二人称表現」を、単なる語り口にとどまらず、読者自身を思考実験の渦中へと引きずり込む最高の仕掛けとして使いこなされています。
・読者を当事者にする「あなた」への問いかけ
冒頭の「あなたは魂を見た事があるのかい」から始まり、「あなた」へ直接問いかけを重ねるスタイルをとることで、二人称の持つ深い没入感が最大限に発揮されています。物語を他人事として眺めるのではなく、自分自身の自意識や存在そのものを揺さぶられるような感覚を覚えました。
・二人称表現とラストの鮮やかな仕掛けの融合
「あなた」に向かって語りかけてきた文章のラストで明かされる、鮮やかで挑戦的な展開。二人称というお題の枠組みそのものが、作中の問いと見事に重なり合い、言葉が持つ「視線を釘付けにする魔法」を最高にドラマチックな形で開花させていました。
■ 最後に
「あなた」と呼びかける思考の仕掛けを通して、知的な興奮とゾッとするような余韻、そして文学としての深い問いを届けてくださり、本当にありがとうございました。
また部室にて、あなたの紡ぐ、知的で深く心揺さぶられるような素晴らしい物語に出会えるのを心より楽しみにしております。
作者からの返信
深遠なる感想、ありがとうございました。