Ⅸ.三頁の魔法への応援コメント
セレーとリリカの関係がすごく好きでした。
仲が良いのに素直になれなくて、嫉妬したり喧嘩したり、挙げ句の果てには世界まで割ってしまうのに、結局死後まで追いかけているのが二人らしくて良かったです。
アレアも、最初は「主人に従う人形」だったのに、最後には自分で生き方も行き先も選べるようになっていて、その変化が綺麗でした。
特に「私に命をくださって、ありがとうございます」とセレーに伝えるところはかなり好きです。
そして最後に「あなたに出会えて本当に良かった」が、アレアだけの言葉ではなくセレー自身の言葉でもあったとわかるところが一番刺さりました。
世界を繋ぐ魔法の話だったはずが、結局いちばん繋いでいたのはこの三人だったんだな、と思える終わり方でした。
作者からの返信
鳩屋さん!最後まで読んでいただき大変嬉しいです……!
不器用なふたりの魔女と人形の物語を丁寧に理解してくださって感無量です。
感想を書いていただきありがとうございます!
Ⅰ.人形と魔女への応援コメント
コメント失礼します。はじめまして。
世界を二つに割った二人の魔女という壮大な設定の中で、創造主と人形が500年以上ぶりに再会する展開が印象的でした。
セレーが軽い調子で接しながら、彼女を「魔女様」と慕う温度差が、二人の関係性を感じさせて面白いですね
頬へ触れる場面は、セレーが主人公を単なる作品として見ているのか、それとも別の感情があるのか気になり、見事な締め方だと思います。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます。
丁寧に読んでくださっているようでとても嬉しいです。
最後までお楽しみいただければ幸いです。