Ⅸ.三頁の魔法への応援コメント
セレーとリリカの関係がすごく好きでした。
仲が良いのに素直になれなくて、嫉妬したり喧嘩したり、挙げ句の果てには世界まで割ってしまうのに、結局死後まで追いかけているのが二人らしくて良かったです。
アレアも、最初は「主人に従う人形」だったのに、最後には自分で生き方も行き先も選べるようになっていて、その変化が綺麗でした。
特に「私に命をくださって、ありがとうございます」とセレーに伝えるところはかなり好きです。
そして最後に「あなたに出会えて本当に良かった」が、アレアだけの言葉ではなくセレー自身の言葉でもあったとわかるところが一番刺さりました。
世界を繋ぐ魔法の話だったはずが、結局いちばん繋いでいたのはこの三人だったんだな、と思える終わり方でした。
作者からの返信
鳩屋さん!最後まで読んでいただき大変嬉しいです……!
不器用なふたりの魔女と人形の物語を丁寧に理解してくださって感無量です。
感想を書いていただきありがとうございます!
Ⅸ.三頁の魔法への応援コメント
XのRT企画から伺わせていただきました!
綺麗に完結した、という印象がまず率直なものとしてある作品だと思います!
各人物が関わり合いを持つ中で、時に考えを変えたり、ある意味での成長を重ねつつ交流しそれが結末にたどり着くまでをストンと飲み込める、とっつきやすい作風がライト文芸的で読みやすいです。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
地の文が多めなので好みが別れるかな……と思っていたので、とっつきやすい作風と言ってくださって大変嬉しいです!