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  • 筆者の経歴④ まとめへの応援コメント

    ちょうど山ゆり園事件から10年というタイミングもあり、考えさせられる時期にこのような事件を知れて良かったです。
     障碍者のした事だから仕方ない、それを自分の家族に一生残るような傷(例えば片目を潰される等)を付けられてもどれだけの方が言えるのかと疑問に思います。
     少なくとも私は無理なので障碍者から実害をこうむっても許せという者の気が知れないし、共存は基本的に不可能だと考えています。

     私はスレッド全く見ていませんが、その事件に加担した方々はそんなにいうなら障碍者支援の活動に生業として従事して共存する世界を勝手に目指して欲しいですね。きっと半数以上は挫折すると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、かつて認知症高齢者のグループホーム等の職員として勤めていたにも関わらず、「たまりかねて逃げ出した」という方の意見は以前より頻繁に耳にしていました。
    無論、障碍があるからと言って全員が強度行動障害を起こすわけではありませんので、「障碍者との共存は不可能」と断言することはできないでしょうが、強度行動障害に関して専門知識を有する医療関係者以外に勝手に「お世話係」を指名し対処させるのは、倫理的にも福祉の観点からも許されざる暴挙であると考えます。

    加えて、「正義ヅラをして、したり顔で、事情も背景も慮らず被害者を叩きに来る連中」との共存は、善良な市民社会のモラルの保護を鑑みて不可能であるし、してはならないとも思います。

  • 初めまして。賛同のコメントではない事を先に謝罪申し上げておきますが、ここまで読んでこのエピソードに関しては違うと感じましたので訂正依頼というかをさせて下さい。

     この話に書かれているクソ担当者の考え方が「原田メソッド」に基づいてのものであるというのは、明らかに違うと思います。
     私は原田先生の本も数作読了し、昨年はセミナーに参加して原田先生本人のお話も直接お伺いしましたが、そのような「他責思考は許さない」「全て自己責任」という考え方は提唱されておりません。
     まして著者さまの受けられた数々の暴言は、そのような言葉を吐く人物が原田メソッドに基づく考えだと言っているのであれば名誉を毀損しているとしか思えません。

     ただ原田先生はスポーツ指導者として有名な方なので、講義を聞いて感銘を受けた者の中に学生時代の部活動経験が長く、体育会系特有のパワハラ体質の人間が多く居るのも事実だと思います。そのような人物が持論を正当化するための口実として原田メソッドの中の言葉を引用しているのだとしたら。
     それは原田メソッドの罪ではなく、ただただそのクソ担当者個人の持論ですので原田メソッド自体がパワハラ正当化トンデモ理論であるような書き方は訂正して欲しいと願っております。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    にわかには信じがたいご意見を頂き、大変驚いています。

    当該「他責思考の禁止」「すべて自責すべき」「被害者は存在悪」という考え方に関しては、当該担当者(男性)のみならず、その後のマナー研修を担当した別の講師(女性)からも「原田メソッドの根幹となる考え方である」と紹介されました。その後現れた複数の営業担当者の言動からも、この観点において少なくとも「当該エージェント事業者内部では」すべての職員に共有されている認識であることを確認しております。

    しかしながら、当方は原田メソッドに関して「当該エージェント事業者が独自に作成した資料」にて講義を受けていたため(当該事業者は原田メソッドに加え、「コヴィーの7つの習慣」をも金科玉条に掲げており、原田メソッドの思想をコヴィーの思想に矛盾させないようにするには原典資料ではなく、独自にカリキュラムを組んで理解する必要があるため独自資料を使っている、という説明を受けたと記憶しています)、この「独自作成資料」がそもそも曲解を含んでいた場合は、ご指摘にある通り「トンデモ理論」に捻じ曲げられた可能性も否定はできないのではないか、とも、ご指摘を受けて思い直しました。

    今思えば、この点に関して当該女性講師の作成したパワーポイント資料での説明中にこの「被害者性否定発言」を幾度となく聞いたのですが、当該パワーポイント資料では原田氏の原著より引用されている箇所はカッコ書きで直接引用となっている傍ら、当該「被害者性の否定」に関する説明は全て画面上のアニメーションポップアップで出てきていたように記憶しておりますので、「原典にない独自解釈が、当該エージェント事業者内で何者かが発案し、解釈として共有されていた」可能性は考慮すべきであると思い直しました。

    そもそも求人の質も含め色々問題の多い事業者でしたので、今後原田メソッドについて言及する場合は「原典ではなく、当該事業者による説明であった事実」を明記させていただき、読者に判断を仰ぐこととします。

    本エッセイにつきましても、ご指摘があった箇所は近日中に、本文中へのカッコ書きで注釈させて頂きます。