『笑顔の花』への応援コメント
宝石でいっぱいのお城なのに、そこに足りなかったものが「笑顔」というのが素敵でした。
ライラが一年間も花を届け続けて、ついには丘まで花でいっぱいになるところがとても印象的です。
最後の「一輪、笑顔の花が咲きました」という締めも綺麗で、優しい読後感のお話でした。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!形のある美しいもの(宝石)より、形のない美しいもの(心や笑顔)を大切にしたいという当時の私の気持ちが、この作品には籠っているのだな…と読み直して改めて思いました。
あちょーさんの心にも何かあたたかなものが届けられたのなら幸いです。
またあちょーさんの作品も読みに行かせていただきますね…!
『笑顔の花』への応援コメント
夜分遅く失礼します。
宝石に引き寄せられました。でも読み進めるほど、いちばん輝いていなかったのは王様自身だったんだなあと感じました。ライラが何度追い返されても花を届け続ける場面も素敵でしたが、私は少しずつ心がほどけていく王様の不器用さが一番好きです。
最後の笑顔は、どんな宝石よりもまぶしく見えました。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただき、またレビューもいただき本当にありがとうございます!
ライラだけでなく、王様にも心を寄せてもらえて嬉しい限りです…!
書いた当時は堅牢な老人の象徴…としてしか捉えられていなかったのですが、年を経て、そして瑞唏さんのレビューを見て、不器用なところもあるのが人間だよね…と視座が広がるような気持ちになりました。
またこの欄でのお伝えになり恐縮ですが、いつも瑞唏さんの近況ノートの星詠みに励まされています。開業準備等、お忙しいと思いますが、お体第一でお過ごしくださいね!